黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

鉛筆よ、永遠なれ。

2019-03-18 22:05:39 | Weblog

東京の大手教材出版社の偉い人とお会いしました。最近の学習塾用の教材のことなど色々と。
おうみ進学プラザの場合には、関西のローカル塾で、おまけに県立高校の受験を第一の目標にしているから、「日本の最先端を追いかけろ!」ということではないのです。地味に、地道に。しかし、古臭くなってはいけない。時代に取り残されてしまうと、生徒たちが困ります。こういう出版社の人と話をするのは、仕事の栄養になります。
お土産に、ジャジャーン、秋葉原のAKB公式ショップでAKB商品を買ってきてくださいました。
柏木由紀のクリアファイルは小野先生(湖南ブロック)にあげましょうか。倉野尾成美の品は、これは…匿名希望の…はい。
私は高橋朱里と下尾みうを。
今回いただいた品の中には、下尾みうと倉野尾成美のスタンプがありましたー♪これはすごい。こんな便利なものがあるのは知りませんでした。授業の時、宿題の点検のスタンプに活用します。これで生徒たちはものすごく頑張るはずだ。
自転車で桜を探しに出かけました。と言っても、「あそこの桜が一番早く咲く」と知っていたのですが。
咲いていました。既に満開。今、まさに満開。
写真は、早くも満開になった桜。
栗東教室の真壁先生と寺嶌先生の授業風景。
私も授業にお邪魔して、青春について語っております。
河合塾マナビスの高校生たちの頑張りと、サポートする山塚先生。
加野先生が卒業記念スポーツタオルを折っていますが、はたして…。
*本当は、加野先生は理系担当プロフェッショナルですから、ちゃんと折れました。写真は、失敗しているイメージです。
「#記述式」で、鉛筆キャンペーンの先頭を走る南郷教室。
ラストは野洲教室に立つ「鉛筆の女神」の像。男性ですけどね。鉛筆の炎が自由な勉強の道を照らします。鉛筆よ、永遠なれ。
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