猛威をふるう「熊インフルエンザ」で、山本登場！

石山教室の教室長・野○先生（匿名希望）は、月曜日から世界初の「熊インフルエンザ」で数百℃の高熱を発してダウン。声もガラガラで…これは前から同じか、とにかくツラそうです。昨日、ゆで卵を持ってきてプレゼントしたのに、効き目がなかったようです。やっぱり熊にはハチミツか。冗談言ってすみません。早く回復してください。
それでも野○先生は無理を押して教室に来て、連絡事項などなど。
さすがに授業は無理で、今日は注目の青年＝山本先生が南草津教室から宇宙少年ソランのように応援に来てくれました。山本くん、石山の生徒は厳しいぞ。
こういうときに頼りになる古久保女史は、本日は甲西教室。もっと頼りになる私は草津駅前教室へ。でも、國枝先生がいるから大丈夫だろう。
生徒諸君には、「先生、給水機のコップが無くなったヨー」などと言わないで、今日一日はヨイコにしていただきたい。

で、今日の写真は、その山本先生。つくば市で「学習塾対抗・封筒詰め＆糊張り競技会」でチャンピオンになった人です。
高校時代に所属していたガンバ大阪ユースでは、大黒選手と一緒にプレーしたらしい。石山教室でもスカッとした鮮やかなプレーを見せてくれるはず。ホームラン１本頼むぞ！

「社長、クビになりかけているんですか？」と。トホホ。

パソコンのデータを持ち運ぶとき、昔はフロッピー・ディスクでしたね。
最近、私はＣＤを使っている。が、若者たち＆宮本先生は、100円ライターみたいな小さな器具をヒョイとＵＳＢ端子に差し込んで、コチョッとやっている。
あれはなかなかカッコいいのです。「でも、高いんだろうな」と。
無くさないようにホルダーのようなもので首からぶら下げている。これまたカッコいいのです。
プリンターのインクを買いにＹ電機に行ったら、その「あこがれの品」が、今なら大特価1800円！
早速買いましたよ。で、首からぶら下げています。うん。なかなかのものです。
ところが…。
Ｎ先生「社長。首に何かけているんですか？」
近くにいて、これを聞いたＫ先生が大声で「えっ！社長、クビになりかけているんですかー？」
聞き間違いだけど、発音的にはかなり似ている。厳しい聞き違いですね。
そうならないように、頑張って授業をしました。
今日は石山教室で連続４コマ。がんばらねば。

今日の写真は、石山教室の個別と高校生を担当している林田先生。
優しい笑顔です。時々桂文珍に似ていることがある。「ノビ太に似ている」という学説もありますようで。本当に優しい先生だよ。

熊インフルエンザ？野田先生、ダウン。

ま、人は見かけによらぬものでありまして、「石山のヒグマ」こと野田先生は、意外にナイーブな性格であります。熊もナイーブらしいけど。
で、体力も見かけほどではない…そんなことはないです。筋力も気合いも充分ですね。しかし、今回はバッタリとダウンしています。
熱が出て、顔が真っ赤です。
塾の仕事は、しんどくても無理に頑張らねばならぬことが多い。こういう場合にはゆったりと休養してください。
昨日は、私が「４番、野田クンに替わり　代打、福井クン」ということで出番でした。ヤンチャな小６、もっとヤンチャな中１で、体力を消耗しました。厳しい試練でしたね。何とか切り抜けました。
中１は「文字式の応用」で、％やら割やら…。
生徒には「よくワカラン」と言われたけれども、「もともと難しいところです。私の教えかたのせいじゃないよー」と。

今日の写真は、個別指導の風景。優しい先生がいっぱいで、硬派・集団部門の私にとっては、うらやましい。集団部門の先生たちは、私に対しても厳しいような気がする。

サンダーバード１号、発進！

野田先生が、世界初の「クマ・インフルエンザ」かもしれない。高熱を発してダウンしました。
真っ赤な顔で、しんどそうでしたからねぇ。
で、サンダーバード１号で、国際救助隊のヒーロー＝福井クンの出動です。
昨日は石山教室で中３数学。無理数を使う難しいところでした。「わからんゾ。わからんなあ」と言われましたが、ここらへんは難しいところなのです。ふー。
今日も石山教室で数学を担当。今日は、ゆったりと優しく教えよう。

今日の写真は、真壁先生（守山・野洲教室）。
あなたもクマ系統の先生ですから、クマ・インフルエンザに気をつけてください。

暑くなり始めて。さあ青春の夏。

高校生は「高体連」という大会があって、電車は青春の熱気でいっぱい。
「勝ったでェ！」という威勢のよい声もあれば、「あと１点。残念」という涙も。
この１週間は「疲れ果てて帰宅したので、今日の塾は欠席します」という連絡もありました。
ま、ここは青春の天王山。悔いが残らないようにスポーツに燃えてもらいたい。

中学生も、くたくたに疲れて塾へ来ますね。
「スミマセン。授業中はポーッとしてしまって」という生徒もいますね。
大丈夫。私、このシーズンは優しいですから。
特に疲れているのは、中学１年生。
まだ筋力がないのに、練習は先輩と同じハードなメニューで、日没までの練習時間も長くなっているから。
ガンバレ、１年生！ここを乗り越えれば、青春の大草原が広がっているのです。
今日の写真は、先生たちを前に熱弁をふるうNEW太田先生。塾新聞の編集長ですよ。楽しい記事を期待していまーす。