今週は前半の猛烈な暑さの中、都内出張と恵比寿
ガーデンスクエア観光とかアクティブなものと
後半の天候急変による引きこもり状態とまるきり
対照的な日々となりました。
そんな中私のモンハン生活は、ひとつの変化がありました。
手は痛いままでプレー時間も一日一時間あるかないかとと
いう感じですが、ガンナーにシフトしたために今まで
倒せなかったガノトトス二頭クエがクリアできました。
もともとこのクエにこだわったのは、ガノフィンスパイク
という武器のレベルアップの素材が必要で、それはラージャン
二頭クエで睡眠爆破をするため必要なものでした。そのため
おともアイルーも睡眠特性を備えたものに調教しなおし、
備えていたものです。
ただ、ガノトトス二頭クエはクリアしなくても素材は集まり、
ガノフィンスパイクは、ハイガノスパイクにグレードアップ
できました。しかし、それを用いてもラージャンは倒せず
ガンナー導入になったわけです。それで、最初は弓を用いて
その威力のなさととにかく間合いの取り方と雑魚キャラとの
やり取りのごちゃごちゃに嫌気が差し、ボーガンに移ったら
今まで難しかったものが一挙に簡単になったり、物によっては
逆に簡単に死んでしまったりと面白さがでてきました。
楽でいいと感じたときには、反面弾丸を買うのに金がかかり、
装備に金が回らなくなったり、今まで捨てていたような素材が
貴重になったりと色々変化がでてきました。ガノトトスは
ガンナーにとってはお客さん的に評されていることが多いのに
かつて何度もこの二頭クエでは苦杯を飲んだものですが、ガンナーで
臨むと、意外といけるかもという感じでした。
というのも、今まで一度も一匹も倒せずに憤死状態だったのが、
最初に臨んですぐに一匹倒せたので、これはいけるのではとなり
ました。今まではとにかく見通しが悪くて、今までどおり足の
間で連続攻撃という戦い方が通用しなくなっていて、腰アタックや
立ち上がりブレスなど攻撃も多くなり、さらに体当たりなどの
攻撃もジャングルの中のブラインド攻撃になっており、とにかく
戦いにくいものでした。
それがガンナーになったらとたんに単純化しました。カエルで
釣り上げて、2、3発食らわしたら、奥の高台に上がり、そこで
貫通を打てばいとも簡単に背びれをたらします。とはいえ最初は
この高台に着くまでに死んでしまったり、高台では蜂に常に刺され
まくり、この蜂が殺しても殺しても無限にわいてくるというもので、
高台では必ず刺してくるのです。
そんな蜂攻撃にも負けずに高台にとどまる限り、相手の攻撃は
回転の尻尾と頭が当たる以外届かず、とにかく簡単に打ち放題で、
例え二頭同時にこられても、高台にとどまれば水噴射もほとんど
あたりません。それでどうにかこれをクリアし、そこで気が付いた
のが、これならラージャンもいけるのではということです。
ラージャン二頭クエは闘技場で、高台もあるし見晴らしもよく、
何しろ相手を探し回ったり、相手に逃げられるということもなく、
高台から撃てば二頭同時になっても戦えるのではと感じました。
それに気が付いて挑んだのがついさっきで、ただ最初に眠らして
爆弾セット時にG爆弾を所持してなくてあわせて爆薬も持ってきて
いませんでした。それに高台に上っても相手の電気ブレスは届く
ため簡単ではなさそうです。まあただ倒せない相手ではないと
感じて終了です。終わりが予想できればこのゲームはあとは
そのとおり立ち回ればそのとおりになります。
今日は、天候も悪くバスケ練習会も夕方からの音楽会参加で
お休みです。ラージャンを倒すのも明日になるでしょう。
ガーデンスクエア観光とかアクティブなものと
後半の天候急変による引きこもり状態とまるきり
対照的な日々となりました。
そんな中私のモンハン生活は、ひとつの変化がありました。
手は痛いままでプレー時間も一日一時間あるかないかとと
いう感じですが、ガンナーにシフトしたために今まで
倒せなかったガノトトス二頭クエがクリアできました。
もともとこのクエにこだわったのは、ガノフィンスパイク
という武器のレベルアップの素材が必要で、それはラージャン
二頭クエで睡眠爆破をするため必要なものでした。そのため
おともアイルーも睡眠特性を備えたものに調教しなおし、
備えていたものです。
ただ、ガノトトス二頭クエはクリアしなくても素材は集まり、
ガノフィンスパイクは、ハイガノスパイクにグレードアップ
できました。しかし、それを用いてもラージャンは倒せず
ガンナー導入になったわけです。それで、最初は弓を用いて
その威力のなさととにかく間合いの取り方と雑魚キャラとの
やり取りのごちゃごちゃに嫌気が差し、ボーガンに移ったら
今まで難しかったものが一挙に簡単になったり、物によっては
逆に簡単に死んでしまったりと面白さがでてきました。
楽でいいと感じたときには、反面弾丸を買うのに金がかかり、
装備に金が回らなくなったり、今まで捨てていたような素材が
貴重になったりと色々変化がでてきました。ガノトトスは
ガンナーにとってはお客さん的に評されていることが多いのに
かつて何度もこの二頭クエでは苦杯を飲んだものですが、ガンナーで
臨むと、意外といけるかもという感じでした。
というのも、今まで一度も一匹も倒せずに憤死状態だったのが、
最初に臨んですぐに一匹倒せたので、これはいけるのではとなり
ました。今まではとにかく見通しが悪くて、今までどおり足の
間で連続攻撃という戦い方が通用しなくなっていて、腰アタックや
立ち上がりブレスなど攻撃も多くなり、さらに体当たりなどの
攻撃もジャングルの中のブラインド攻撃になっており、とにかく
戦いにくいものでした。
それがガンナーになったらとたんに単純化しました。カエルで
釣り上げて、2、3発食らわしたら、奥の高台に上がり、そこで
貫通を打てばいとも簡単に背びれをたらします。とはいえ最初は
この高台に着くまでに死んでしまったり、高台では蜂に常に刺され
まくり、この蜂が殺しても殺しても無限にわいてくるというもので、
高台では必ず刺してくるのです。
そんな蜂攻撃にも負けずに高台にとどまる限り、相手の攻撃は
回転の尻尾と頭が当たる以外届かず、とにかく簡単に打ち放題で、
例え二頭同時にこられても、高台にとどまれば水噴射もほとんど
あたりません。それでどうにかこれをクリアし、そこで気が付いた
のが、これならラージャンもいけるのではということです。
ラージャン二頭クエは闘技場で、高台もあるし見晴らしもよく、
何しろ相手を探し回ったり、相手に逃げられるということもなく、
高台から撃てば二頭同時になっても戦えるのではと感じました。
それに気が付いて挑んだのがついさっきで、ただ最初に眠らして
爆弾セット時にG爆弾を所持してなくてあわせて爆薬も持ってきて
いませんでした。それに高台に上っても相手の電気ブレスは届く
ため簡単ではなさそうです。まあただ倒せない相手ではないと
感じて終了です。終わりが予想できればこのゲームはあとは
そのとおり立ち回ればそのとおりになります。
今日は、天候も悪くバスケ練習会も夕方からの音楽会参加で
お休みです。ラージャンを倒すのも明日になるでしょう。