「村の者と同じ心にならねば」なんて言って
村人のために池に入る、
素直で天真爛漫、人なつっこい信長……
と思いきや、
とんでもねえサイコパスだった。
両親への結婚の挨拶に生首入りの首桶を持参して
信秀に怒られ、大荒れ。
慕って寄ってきた竹千代を「どけ!」と追い払ったけど、
彼の父親を殺したこと、何も思ってないよね。
帰蝶は彼と心を通わせているが、サイコパスっぷりを
まだ知らないのであった。
一方の十兵衛は、叔父の策略で妻木の館へ。
子どものころと同じシチュエーションを作り出して、
花びらで誘導し、十兵衛を待ち構えていた熙子が
マジで怖いんだけど……。
「あなた、わたしにお嫁に来いって言ったよね?」
と本当か嘘か不明のエピソードを持ち出し、
「子どものころの話だけど」って。
うかうかとトラップにひっかかって
ときめいちゃう十兵衛。
ようやくちょっと面白くなってきた。
【その他いろいろ】
・松平広忠、ベビーフェイスでめちゃ若く見えるんだけど、
昔は結婚・出産が早かったから、竹千代の年齢を考えると
おかしくはないのか。
あっさり殺されちゃってびっくり。
・菊丸、松平の手のものだった。
・信長と信勝、それぞれについて語る土田御前の声音の違い!
露骨だねえ。
・駒ちゃん、「麒麟」というモチーフを出すためだけに
出てきた感がある。
いなくてもストーリーに支障はないんじゃないかな?
村人のために池に入る、
素直で天真爛漫、人なつっこい信長……
と思いきや、
とんでもねえサイコパスだった。
両親への結婚の挨拶に生首入りの首桶を持参して
信秀に怒られ、大荒れ。
慕って寄ってきた竹千代を「どけ!」と追い払ったけど、
彼の父親を殺したこと、何も思ってないよね。
帰蝶は彼と心を通わせているが、サイコパスっぷりを
まだ知らないのであった。
一方の十兵衛は、叔父の策略で妻木の館へ。
子どものころと同じシチュエーションを作り出して、
花びらで誘導し、十兵衛を待ち構えていた熙子が
マジで怖いんだけど……。
「あなた、わたしにお嫁に来いって言ったよね?」
と本当か嘘か不明のエピソードを持ち出し、
「子どものころの話だけど」って。
うかうかとトラップにひっかかって
ときめいちゃう十兵衛。
ようやくちょっと面白くなってきた。
【その他いろいろ】
・松平広忠、ベビーフェイスでめちゃ若く見えるんだけど、
昔は結婚・出産が早かったから、竹千代の年齢を考えると
おかしくはないのか。
あっさり殺されちゃってびっくり。
・菊丸、松平の手のものだった。
・信長と信勝、それぞれについて語る土田御前の声音の違い!
露骨だねえ。
・駒ちゃん、「麒麟」というモチーフを出すためだけに
出てきた感がある。
いなくてもストーリーに支障はないんじゃないかな?