金木犀、薔薇、白木蓮

本と映画、ときどきドラマ。
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83:新井紀子 『ハッピーになれる算数』

2010-05-21 18:49:49 | 10 本の感想
新井紀子『ハッピーになれる算数』(よりみちパン!セ)
★★★☆☆

読んでいる途中で寝てしまった……

「仕組み」を理解することの大切さをテーマにかかげ、
演習をまじえながら、割り算と分数・率・比の仕組みが
同じであることを体感させるという内容になっている。

「分数の割り算のときに、なぜ分子と分母をひっくり返して
掛け算にするのか?」という長年の謎がようやく解けた!
しかし、読むのがつらかったです。

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