『昨日、小児科でインフルの検査(鼻に綿棒いれて検体採取)して泣き叫んでいた年長~一年生くらいの子どもとお母さんの会話』
子 「痛かったから、泣いちゃった」
母 「気にしないでいいよ、お母さんだって痛いもん」
子 「僕もお母さんも鼻低いから余計に痛いよね。」
母 「えっ?・・・。あっ、ああ・・なるほどね! そうか・・それであんなに痛いのか!」
子 「僕たちもう少し鼻高かったらよかったねー」
母 「・・ごっ、ごめんね・・」
子 「しょうがないよ、困るのはこういうときだけだし。気にしないで」
お母さん、真剣だった。笑
子 「痛かったから、泣いちゃった」
母 「気にしないでいいよ、お母さんだって痛いもん」
子 「僕もお母さんも鼻低いから余計に痛いよね。」
母 「えっ?・・・。あっ、ああ・・なるほどね! そうか・・それであんなに痛いのか!」
子 「僕たちもう少し鼻高かったらよかったねー」
母 「・・ごっ、ごめんね・・」
子 「しょうがないよ、困るのはこういうときだけだし。気にしないで」
お母さん、真剣だった。笑
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