酒の道具、が続きます。。。
先日、ちょっと必要があり、特許公報というのを見ていたのですが、不思議な特許が認められていました。
その名も竹徳利です。
特許は、「目的」とか「構成」とかからなっているのですが、まずは「目的」
製造が簡単であり、かつ小さな盃にも的確に所定量を注ぐことのできる音のでる竹徳利を得る。
「音の出る」というのが売りなのだろうか、、、、、
こちらは、ブログランキング
息抜きに、どうぞ!
応援のクリックも↑↑↑↑↑
で、その竹徳利、形態はこんな感じです。
作り方は、、、、、
少なくとも3つの節1,2,3を有する竹材を最上部の節3を含んで斜め方向に切断し、第1室4と、注入口9を有する第2室5と、最上部の節3の前部に節3に連設した溜部6とを形成し、さらに最下部の節1を除く節2,3に液体流通用の貫通孔7,8を形成する。
確かに簡単そう。作ってみたいけど、真似したら特許違反?
公開日は1994年ですから、15年前。
うーん、見たことがあるような、ないような。。。。
★★★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★★
何卒よろしくお願い致します
応援のクリックを↑↑↑↑↑
牛込・神楽坂 酒類卸 升本総本店
http://e-masumoto.com/default.aspx
先日、ちょっと必要があり、特許公報というのを見ていたのですが、不思議な特許が認められていました。
その名も竹徳利です。
特許は、「目的」とか「構成」とかからなっているのですが、まずは「目的」
製造が簡単であり、かつ小さな盃にも的確に所定量を注ぐことのできる音のでる竹徳利を得る。
「音の出る」というのが売りなのだろうか、、、、、
こちらは、ブログランキング
息抜きに、どうぞ!
応援のクリックも↑↑↑↑↑
で、その竹徳利、形態はこんな感じです。
作り方は、、、、、
少なくとも3つの節1,2,3を有する竹材を最上部の節3を含んで斜め方向に切断し、第1室4と、注入口9を有する第2室5と、最上部の節3の前部に節3に連設した溜部6とを形成し、さらに最下部の節1を除く節2,3に液体流通用の貫通孔7,8を形成する。
確かに簡単そう。作ってみたいけど、真似したら特許違反?
公開日は1994年ですから、15年前。
うーん、見たことがあるような、ないような。。。。
★★★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★★
何卒よろしくお願い致します
応援のクリックを↑↑↑↑↑
牛込・神楽坂 酒類卸 升本総本店
http://e-masumoto.com/default.aspx