定番ネタではありますが、資料整理をしていたら出てきたので。

「神楽坂マップ」と題された、開くとB3判くらいの神楽坂の地図。
裏面には、「神楽坂へのアクセス」という鉄道マップが。

「神楽坂」「牛込神楽坂」が赤丸で示されていて、池袋とかターミナル的な駅が黄色、その他(近隣なのか主要駅なのか)の駅が白で描かれています。
ちょっと拡大するとこうなる。

何が言いたいかというと、この地図を見る(地方の人)の100%は、神楽坂に行こう!という時に「神楽坂」「牛込神楽坂」の2駅で降りようと思いますよね。
でも実際には、神楽坂の入り口は今も(江戸の)昔も飯田橋駅で、メトロ神楽坂駅は神楽坂上のさらに上だし、都営牛込神楽坂駅はちょい明後日の方向。
モデルコースを作るにしても、飯田橋⇒神楽坂(あるいはその逆)ですよ。
こうしたくなる(しちゃった)理由は判るのですが、トランプ大統領の「アメリカ湾」に近いところもあるような。
やはり地図は正しくフェアに、ですヨ。
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