まだ食欲はイマイチですが、やっと外に出る元気が出た。
と思ったら・・今度はkekeが具合悪くなってしまった。。。
そして私は体重を測ると、2キロ減。
これからは暴飲暴食を止め、以後この体重をキープしたいと思う。
数日ぶりに洗髪をし、ドライヤーで乾かしていると、ドライのはずなのにいきなり暴風音と共に強い熱風が。。@@(クールにしても熱風になる)
このまま使い続けると火でも出るのではとの不安から、ドライヤーを買い替えることにした。
これにて我が家で20年以上使い続けている家電製品は、残り冷蔵庫と洗濯機とクーラーのみになった。(こういうのって早めに買い替えた方がいいのだろうか、未だに悩みます。。。。特に冷蔵庫。。。)
たまたま検索してみると、今のドライヤーの価格のピンからキリ度にまず驚く。
17,000円のドライヤーっていったい何なのだろうか。20年前のバブル期にもそこまでのドライヤーは無かったような気がして、格差の波を感じる。(でも若い女子は小遣い貯めてでも買うのかも)
そして私は今のヒット商品を検索して、パナソニックの3,000円のドライヤーを買うことにした。有名国産メーカーで売れ筋人気商品だし値段も手ごろという理由である。(ちなみに今使っているコタツはコイズミというメーカーで安い割には良いので、このメーカーでも良かったのだが、この日の何となくである。)
狙いをつけて、近くの家電屋に行って、(どうせドライヤーなんてコーナーの片隅にちょろっとあるだけなんだろう)と思っていたら、これまたいろんなドライヤーがたくさん並んでいるので驚いた。
冷蔵庫や洗濯機ならいざ知らず、どうしてドライヤーにこんなに種類があるのか、あれは2種類の風が吹き、あとせいぜいクールの風が吹けばいいだけなのではなかろうか。。。
そしてやっとお目当ての品を見つけ、店員さんに「この商品ありますか」と尋ねてみると、何とどの色も全部売り切れ。
今までの私だったらどうしたでしょう。
たぶん、3,000円のナショナルのドライヤーを探しに、別の量販店に向かったはず。(または一度家に戻って家電屋の番号あちこち調べて電話して問い合わせるか)
行こうと思えば車で行ける圏内にまだ2軒あるので、絶対に今までだったらそうしてたのだ。
私も一瞬、店を出た。
でも良く考えて、そこから更に1軒別の店に向かい、そして無くて更にもう1軒までハシゴしたら下手すれば2時間コースになりかねない。少なくても1時間以上は掛かるはず。家に帰って電話して問い合わせてからにしても、そこでも売り切れだったら・・・また別のものを今日中に買いに行かなくてはならない。ここでも1時間以上は掛かるはず。
それはもったいなくないかい?という考え方が浮かんだのである。
そこで私は2,000円を上乗せし、5,000円のナショナルのドライヤーを買うことにした。同じ値段で他メーカーにしなかった理由は、(あの時売り切れて無かったからしょうがないからこれにした)と言う気持を回避するためである。2,000円上乗せして買っていいものを買えば(やっぱりいいドライヤーに巡り合ってよかったなぁ~)と言う気持になる確率が高いからである。
ちなみにその2,000円の違いをパンフレットで調べたら、ハイパワーの時の風量が高いのと、温風時に冷風も外側から吹き髪を守ってくれることと、マイナスイオンチャージという部分を握りながら使うとマイナスイオンが高まるのだとか。(マイナスイオンはほんまかいな)と思いながらも、確かに電源を入れるとハイパワーの風力は強めで今までより早く乾いて、髪にも良さげである。
今まで時間が無い、忙しいと思ってきたが、あまりにお金を重視しすぎて時間をないがしろにしていたのも事実だったように思う。今度はここを改革しよう。私だってもういつ何の病気でどうなるかは分からない。
ちなみに家電製品はネットでも買えるようである。ドライヤーぐらいだったら、ネットでも良かったかもしれない。家電製品はどこで買っているかkekeに相談してみよう。
更に余談だが、そこの家電製品屋でアプリ会員になりませんか?と言われた。
私は古い人間なのでアプリ会員の話は全部断っているし(変なメールが来そうだしスマホも重くなりそうだから)、この日もスマホすら持ってこなかったので入ることもできなかったが、ちなみに今日買ったら幾らポイントがついたのか訊いてみた。
そしたら5,000幾らで54ポイントだと言う。
はっ?と思ったのは、他の家電量販店ではポイントカードで現金還元されるのが10%ではなかったっけ。それで1%の還元率しかないんかい、と思ったこと。その分が商品の値段にちゃんと反映されているのかどうか。。。
10%還元率の量販店なら、500円買っても、50円バックされるので実質450円。
ここの量販店は500円買っても、5円しかバックされないので、実質495円。
更に私はアプリ会員にすらなってないので、500円のものを買って実質500円。
同じ金額のものを買っても、買った時点で1割差がついているのである。厳密に言えばそこまで考えないと、価格比較にはならないんだよね・・・(でもこれからは時間優先にするんだけど)
帰りに、kekeに好きそうなパンがあったので買ってきたが、やはり食べられそうになく、何が食べたいのか聞くと「みかんの缶詰」だそうだ。帰ってからみかんの缶詰とバナナを買うことにした。食べられないかもしれないのに、ついつい余計なものも買ってしまう。
kekeも昨日はこうして、ハムサンドや他のものまで買ってきてくれたのかなと思って、優しい子なんだなぁと思う。
と思ったら・・今度はkekeが具合悪くなってしまった。。。
そして私は体重を測ると、2キロ減。
これからは暴飲暴食を止め、以後この体重をキープしたいと思う。
数日ぶりに洗髪をし、ドライヤーで乾かしていると、ドライのはずなのにいきなり暴風音と共に強い熱風が。。@@(クールにしても熱風になる)
このまま使い続けると火でも出るのではとの不安から、ドライヤーを買い替えることにした。
これにて我が家で20年以上使い続けている家電製品は、残り冷蔵庫と洗濯機とクーラーのみになった。(こういうのって早めに買い替えた方がいいのだろうか、未だに悩みます。。。。特に冷蔵庫。。。)
たまたま検索してみると、今のドライヤーの価格のピンからキリ度にまず驚く。
17,000円のドライヤーっていったい何なのだろうか。20年前のバブル期にもそこまでのドライヤーは無かったような気がして、格差の波を感じる。(でも若い女子は小遣い貯めてでも買うのかも)
そして私は今のヒット商品を検索して、パナソニックの3,000円のドライヤーを買うことにした。有名国産メーカーで売れ筋人気商品だし値段も手ごろという理由である。(ちなみに今使っているコタツはコイズミというメーカーで安い割には良いので、このメーカーでも良かったのだが、この日の何となくである。)
狙いをつけて、近くの家電屋に行って、(どうせドライヤーなんてコーナーの片隅にちょろっとあるだけなんだろう)と思っていたら、これまたいろんなドライヤーがたくさん並んでいるので驚いた。
冷蔵庫や洗濯機ならいざ知らず、どうしてドライヤーにこんなに種類があるのか、あれは2種類の風が吹き、あとせいぜいクールの風が吹けばいいだけなのではなかろうか。。。
そしてやっとお目当ての品を見つけ、店員さんに「この商品ありますか」と尋ねてみると、何とどの色も全部売り切れ。
今までの私だったらどうしたでしょう。
たぶん、3,000円のナショナルのドライヤーを探しに、別の量販店に向かったはず。(または一度家に戻って家電屋の番号あちこち調べて電話して問い合わせるか)
行こうと思えば車で行ける圏内にまだ2軒あるので、絶対に今までだったらそうしてたのだ。
私も一瞬、店を出た。
でも良く考えて、そこから更に1軒別の店に向かい、そして無くて更にもう1軒までハシゴしたら下手すれば2時間コースになりかねない。少なくても1時間以上は掛かるはず。家に帰って電話して問い合わせてからにしても、そこでも売り切れだったら・・・また別のものを今日中に買いに行かなくてはならない。ここでも1時間以上は掛かるはず。
それはもったいなくないかい?という考え方が浮かんだのである。
そこで私は2,000円を上乗せし、5,000円のナショナルのドライヤーを買うことにした。同じ値段で他メーカーにしなかった理由は、(あの時売り切れて無かったからしょうがないからこれにした)と言う気持を回避するためである。2,000円上乗せして買っていいものを買えば(やっぱりいいドライヤーに巡り合ってよかったなぁ~)と言う気持になる確率が高いからである。
ちなみにその2,000円の違いをパンフレットで調べたら、ハイパワーの時の風量が高いのと、温風時に冷風も外側から吹き髪を守ってくれることと、マイナスイオンチャージという部分を握りながら使うとマイナスイオンが高まるのだとか。(マイナスイオンはほんまかいな)と思いながらも、確かに電源を入れるとハイパワーの風力は強めで今までより早く乾いて、髪にも良さげである。
今まで時間が無い、忙しいと思ってきたが、あまりにお金を重視しすぎて時間をないがしろにしていたのも事実だったように思う。今度はここを改革しよう。私だってもういつ何の病気でどうなるかは分からない。
ちなみに家電製品はネットでも買えるようである。ドライヤーぐらいだったら、ネットでも良かったかもしれない。家電製品はどこで買っているかkekeに相談してみよう。
更に余談だが、そこの家電製品屋でアプリ会員になりませんか?と言われた。
私は古い人間なのでアプリ会員の話は全部断っているし(変なメールが来そうだしスマホも重くなりそうだから)、この日もスマホすら持ってこなかったので入ることもできなかったが、ちなみに今日買ったら幾らポイントがついたのか訊いてみた。
そしたら5,000幾らで54ポイントだと言う。
はっ?と思ったのは、他の家電量販店ではポイントカードで現金還元されるのが10%ではなかったっけ。それで1%の還元率しかないんかい、と思ったこと。その分が商品の値段にちゃんと反映されているのかどうか。。。
10%還元率の量販店なら、500円買っても、50円バックされるので実質450円。
ここの量販店は500円買っても、5円しかバックされないので、実質495円。
更に私はアプリ会員にすらなってないので、500円のものを買って実質500円。
同じ金額のものを買っても、買った時点で1割差がついているのである。厳密に言えばそこまで考えないと、価格比較にはならないんだよね・・・(でもこれからは時間優先にするんだけど)
帰りに、kekeに好きそうなパンがあったので買ってきたが、やはり食べられそうになく、何が食べたいのか聞くと「みかんの缶詰」だそうだ。帰ってからみかんの缶詰とバナナを買うことにした。食べられないかもしれないのに、ついつい余計なものも買ってしまう。
kekeも昨日はこうして、ハムサンドや他のものまで買ってきてくれたのかなと思って、優しい子なんだなぁと思う。