実は昨日と同じパウンド型で焼いたミートローフの続き。
自分の方は先週作った炒め物(牛肉とブロッコリーのオイスター炒め)と冷凍してあった塩サバ。
でもここでやっと、新しい換気扇を取り付けていただける日が決まりました。まだ先ですが、でも日が決まっただけで安心です。レンズも近々帰ってくることが決まりました。
換気扇は壊れるし、カメラは落とすし、世界では戦争?みたいな感じで凹みましたが、換気扇やカメラも戻ってくるので、何となくここで世界も解決に向うのでは?とちょっと期待したりして。
何かロシアが孤立しているようなムードを感じますが、「いやそれは大手メディアが言うだけで実際はロシアも負けてないよ」と言われる方もいらっしゃるので、何が本当なのか相変わらずよく分かりません。
よく分からないけど、とにかく世界中の人がニコニコできる世界になってほしい。
週末に撮れた散歩途中の河津桜。
梅と同じ角度のむくどり。
空を見あげるシジュウカラ。
そう言えば今日nanuさんが窓の外の梅を見ながら「とうとうオレも花鳥風月(を思うような)年になっちゃったな」と言い、
「でも鳥は何がいいか分からないな。」
秀クンも「鳥は分からないですね」
と言っていて、(私は今年から鳥の魅力に気がついたんだよね~・・・・)フフフとまたここでも1人ほくそ笑んでいたのだった。
そうか・・・でもよく考えてみたら、花や風や月と一緒に鳥が入っていたのか。
マドモアゼル・愛先生は「今までのようなお金お金の価値観から世界が変わって行きます(星の動きより)」というようなことを言われているけど、花や風や月や鳥を見て喜べる気持ちを世界中の人がもてたら、争いごともなくなっていくような気がする。そういう「日本のこころ」みたいなのを世界中に輸出できないかなぁ・・・・^^
私は仕事を辞めて鳥にはまったけどこの「日本のこころ」のような感性はいいですよね
四季折々花は咲くし鳥も渡り鳥や留鳥
季節によって変わってくるし楽しみです
カワセミも良く撮れましたね
拝見しててうれしくなります
私は今年はまだ2羽の姿を見てない・・|д゚)
世界に平和を!!!
去年までは鳥の写真の魅力を知りませんでした。花もいいけど、毎年同じ場所だと同じ写真になりがちです。
鳥は偶然の出会いあり、偶然のポーズや表情ありで、その瞬間までどんな写真になるか分からないのが魅力ですね。
ほんと、四季折々、花に鳥m目で楽しめるものがいっぱいあります。鳥は最近着目したばかりですが、やはり季節の変化とともに種類も変わってくるのでしょうか?
カメラがあれば、近場でも楽しめるのが写真の良い所です。歩くことで健康にもなるし、一石二鳥だと思いました。でも海外でも写真が好きな方は多いし、こういう楽しみが広がるにつれ、世界の平和につながるような気がします。
明日も天気が良いので、どこかでかけたいです。(^^)/
takaさんの所は白鳥もたくさんいて、いいですよね。
白鳥は冬に山中湖で撮ったきりです。
野鳥の会の方は鳥撮りの人を歓迎していないんですね。それは教えていただいてありがとうございます。
そう言えば、ちょっと前に静かな池で鳥を撮ろうとしたら、シャッターの音が響いてしまって慌ててシャッター音を切ったことがあります。
撮り鉄の方も行き過ぎると苦情になったりしていますものね。ほんの一瞬の写真だからここだけはという気持ちはとても分かりますが・・・・私も気をつけようと思います。(^^ゞ