kekeに「仕事を始めていきいきしてきたんじゃないの?そんな気がする」と言うと「それは仕事じゃなくて、明日とあさっては休みだからだ」と言う。
「それでは夕飯のしたくはお願い出来るのかな」と言うと、否定もせずでも「休みは休みたいな」みたいなことも言う。
休みを「休み」と認識できることはメリハリがあって良いと思う。
そして休みの1日。
私は家に帰ると、kekeは寝ていて「夕飯をどうしようか」と言うと「買ってある」と言う。
牛肉とキャベツ、もやしが買ってあって、今日はプルコギ風の炒め物をする予定だったそうである。
「眠いなら私が焼こうか、でも味付けはどうしよう?」と言うと起きてきて、調味料を合わせてくれた。
そして、賞味期限をかなり過ぎた焼きそばがあるので、「それもこの材料でできるように買った」と言う。
じゃそれも作りましょう、と言うことになって、焼きそばに入れる肉を焼いているとkekeが後ろで見ているので、それじゃ野菜も入れるから焼いてくれと言い、その間私は焼きそばの麺を入れやすいようにほぐしていった。
そしてフライパンに入れシャシャと焼き、粉のソースを入れて混ぜて出来上がり。
プルコギの方も肉を入れていると、kekeも一緒に入れてくれて、「フライパンに火を掛けながら、(その場でハサミで切って)肉を入れるのか」と私の横着振りに関心しながら(?)、「油ではねてうまく入れられないから、自分が入れた肉を伸ばしてほしい」と言うので、菜ばしでkekeの入れた肉を伸ばしたりひっくり返したりした。
その後野菜を入れ、kekeが作ったタレを入れている間に、kekeは包丁やまな板を洗ってくれている。
なかなか気が利くじゃないか、よい感じの共同作業。
タレを回し入れ、ちょっと火を強めに水分を飛ばそうとするが、やはり飛ばしきれず、お皿に盛った後にまたまた水分が出てしまい、kekeが作った時と同様に水分が出たプルコギになってしまった。
でも、二人で作った晩飯はおいしく、食べることは幸せの基本かもしれない。^^
「それでは夕飯のしたくはお願い出来るのかな」と言うと、否定もせずでも「休みは休みたいな」みたいなことも言う。
休みを「休み」と認識できることはメリハリがあって良いと思う。
そして休みの1日。
私は家に帰ると、kekeは寝ていて「夕飯をどうしようか」と言うと「買ってある」と言う。
牛肉とキャベツ、もやしが買ってあって、今日はプルコギ風の炒め物をする予定だったそうである。
「眠いなら私が焼こうか、でも味付けはどうしよう?」と言うと起きてきて、調味料を合わせてくれた。
そして、賞味期限をかなり過ぎた焼きそばがあるので、「それもこの材料でできるように買った」と言う。
じゃそれも作りましょう、と言うことになって、焼きそばに入れる肉を焼いているとkekeが後ろで見ているので、それじゃ野菜も入れるから焼いてくれと言い、その間私は焼きそばの麺を入れやすいようにほぐしていった。
そしてフライパンに入れシャシャと焼き、粉のソースを入れて混ぜて出来上がり。
プルコギの方も肉を入れていると、kekeも一緒に入れてくれて、「フライパンに火を掛けながら、(その場でハサミで切って)肉を入れるのか」と私の横着振りに関心しながら(?)、「油ではねてうまく入れられないから、自分が入れた肉を伸ばしてほしい」と言うので、菜ばしでkekeの入れた肉を伸ばしたりひっくり返したりした。
その後野菜を入れ、kekeが作ったタレを入れている間に、kekeは包丁やまな板を洗ってくれている。
なかなか気が利くじゃないか、よい感じの共同作業。
タレを回し入れ、ちょっと火を強めに水分を飛ばそうとするが、やはり飛ばしきれず、お皿に盛った後にまたまた水分が出てしまい、kekeが作った時と同様に水分が出たプルコギになってしまった。
でも、二人で作った晩飯はおいしく、食べることは幸せの基本かもしれない。^^
共同作業、イイですね。
kekeくんも手伝ってくれる気があるくせに
初めは後ろで見ているなんて、ちょっと
照れみたいなものもあるのでしょうか?(^-^*)
私の周りでは、お料理を手伝ってくれる
息子さんの話って聞かないから、sakeさんと
kekeくんのお料理シーン、なんかイイなぁって
思います。
我が家は娘が2人です。
専門学生と、初書き込みのときは中学生だった
下の娘は高校1年生になりました。
娘2人でもあんまりお手伝いはしてくれない
ですよ。私の躾が悪いのかもしれないけど
お菓子作りのときくらいしか気が乗らない
みたいです(^_^;
(上のお子さんは息子か娘だか分かりませんでした。)
下の娘さんは高校生・・私の姪っ子と学年が同じですね。
高校生忙しいですものね、姪も部活でたまに行っても顔も見ないです。
kekeは家にいる時間があって暇だから料理ができるのかも・・でも、手伝ってくれるのはエライことなんですね、今度機会があったら何気に言ってみようと思います。(息子にありがとうって、何となく言いにくいです。^^;)
私も親の手伝いなんてしなかったですよ。皿洗いだけは決められていたので、仕方なくしてました。
妹はバイトや部活で忙しくて手伝いができませんでしたが、私は本当に面倒で言われるまでしませんでした。
離婚して家に戻ってくるまでは親なんてくそくらえ状態でした。それまで親の気持なんて考えたことなかったですよ。離婚が良かったのか悪かったのか・・それから親と仲良くなりました。
って事は物作りが性格的に合うのかな
もう少し様子を見ていたいですね
休みを「休み」と思える生活。
私は仕事を探していた時期に土日・祝日が本当に嬉しかったです。
家にいる罪悪感が薄れましたから。
無職って本当に肩身が狭いのよ。
そして年間40社から履歴書を送り返された時(10年前)は
「私はこの社会に無用の人間なのか」
と思いましたからね。
今は…テキトーに
気ままに仕事をしていますが それは今の年齢だから許されるのでしょうね
ともかくsakeさんとkekeくんが一緒にいられる“今”を大事にして欲しいわ
私は大雑把なので料理の味付けも雑なのです。kekeは材料の重さから計って忠実に作るので時間は掛かるけれど上手にできてます。
今日もバイトに出かけました。
今まで学校に行く行かない、行ってると思っても行って無かったと言うことがあるので、行ってくれるのがうれしいです。
無職の間は肩身が狭いものですか。。。そう言えば私も離婚してから就職が決まるまでの2ヶ月は親に愚痴ばかりこぼしていたような気がします。気持も後ろ向きになりますよね。
今までkekeもそんな気持ちでいたのかも。。。怒ってばかりでしたね。(ーー;)
みみさんは今まで、会社の経営側として、離婚してからは介護のお仕事をされて、子供3人育てて充分に働いてきましたよ!!
そうですね、今にkekeも自立する日が来るんでしょうか。。
全然想像もつかないけれど・・その時は今みたいに一緒にいれる時代を懐かしく思うんでしょうかねぇ。
そんな日が早く来てほしいような、でも離れるとどこで何をしているか分からない不安とで複雑な心境です。
次男さんはあれから如何お過ごしですか?