暑さと共に四十肩の状態も良くなってきて、もう傷むような動作はあまりない。
痛かった頃はあれをしてはギクッ、これをしてみてはギクッで、びくびくしながら腕を伸ばしていた。
一番参ったのは、お下品だけどワキのお手入れが辛かった。
ひじをあげるのが痛くてちゃんと上がらないのだ。
それから襟ぐりの細いかぶり物の袖を通す時。
腕を伸ばそうとするとギグッ。
最近はその動作が(痛いかどうか一か八か)で試してみるのだが、痛くない。
戸棚の上のものを取る時に差し伸べてみる。痛くない。
この繰り返しが、私に「安心」と「自信」を与えると言ってはオーバーだろうか。
今日はヤボ用があって、あちこちに寄るついでもあって、重めの布袋をしょってみたけど、大丈夫。
とてもうれしくなり、「体が自由に動くっていいことだ」と手を振って歩いてみた。
今、まだちょっとできてないのは、ラジオ体操第一の「腕を前から横に振り上げましょう」の腕を下から水平に振り上げる動作である。
80度ぐらいまでは上がるのだが、真横まで上げようとするとちょっと肩が痛いのである。
でも、そんな事はもう良くって、私は午前中、銀行や社会保険手続やら重めの布袋をしょって出かけた。
銀行はプライベートだったので、できるだけ早く1番に手続をしてもらわなくては、と思ってシャッターの前で開店を待った。
そして、運動会のスタートさながらに番号札を取ろうとすると、銀行のネエさんがやってきて番号札を取る前に「こちらの振込用紙に住所と氏名をお書きください」、と言う。
(そんなバカな、私は何分前からお宅の店の前で待ってると思ってるんですか!)とハッキリ言えないながらも急ぎの動作で必死にそれをアピールし、「仕事を抜けてきたのでちょっと急いでいるんです」と言うが、銀行のネエさんは「待たせませんから、まずはここにご記入を」と言う。(そう言うのが仕事だから仕方ない。)
そんなこんなで、またここでもやたらお急ぎの変なオバさんを演じつつ、振込を終えて、次に社会保険の手続もサッサと終えて、次に会社の方の振込(なぜプライベートと同じ所で振り込まないかと言うと自分の方の振込料が安く済むから!)を済ますべく、車で移動。
すると、ギクと感じるものがある。
私はハンドルを握りながら、前かがみになり必死で重心を前に移動しようと試みるが、いずれにしても運転席である。赤信号のたびに座りなおしたりして、懸命に銀行の駐車場に急ぐ。
そして、降りてみて分かった。
今度はギックリ腰になっていたのである。
「体が自由に動くっていいことだ!」と青空に向かって叫びたくなってから、わずか1時間半後のことである。
ギックリ腰はもう何度か経験済みなので、ゆくゆく治るであろう。
お陰さまで、イスから立ち上がるのが辛くて辛くてしょうがない。
OROから「課長の現場の住所を教えてくれ(今ナビで入力したい)」と言う電話がきたが、わざわざイスから立って調べに行くのが面倒なので、地番しか知らないことにしてしまった。
痛かった頃はあれをしてはギクッ、これをしてみてはギクッで、びくびくしながら腕を伸ばしていた。
一番参ったのは、お下品だけどワキのお手入れが辛かった。
ひじをあげるのが痛くてちゃんと上がらないのだ。
それから襟ぐりの細いかぶり物の袖を通す時。
腕を伸ばそうとするとギグッ。
最近はその動作が(痛いかどうか一か八か)で試してみるのだが、痛くない。
戸棚の上のものを取る時に差し伸べてみる。痛くない。
この繰り返しが、私に「安心」と「自信」を与えると言ってはオーバーだろうか。
今日はヤボ用があって、あちこちに寄るついでもあって、重めの布袋をしょってみたけど、大丈夫。
とてもうれしくなり、「体が自由に動くっていいことだ」と手を振って歩いてみた。
今、まだちょっとできてないのは、ラジオ体操第一の「腕を前から横に振り上げましょう」の腕を下から水平に振り上げる動作である。
80度ぐらいまでは上がるのだが、真横まで上げようとするとちょっと肩が痛いのである。
でも、そんな事はもう良くって、私は午前中、銀行や社会保険手続やら重めの布袋をしょって出かけた。
銀行はプライベートだったので、できるだけ早く1番に手続をしてもらわなくては、と思ってシャッターの前で開店を待った。
そして、運動会のスタートさながらに番号札を取ろうとすると、銀行のネエさんがやってきて番号札を取る前に「こちらの振込用紙に住所と氏名をお書きください」、と言う。
(そんなバカな、私は何分前からお宅の店の前で待ってると思ってるんですか!)とハッキリ言えないながらも急ぎの動作で必死にそれをアピールし、「仕事を抜けてきたのでちょっと急いでいるんです」と言うが、銀行のネエさんは「待たせませんから、まずはここにご記入を」と言う。(そう言うのが仕事だから仕方ない。)
そんなこんなで、またここでもやたらお急ぎの変なオバさんを演じつつ、振込を終えて、次に社会保険の手続もサッサと終えて、次に会社の方の振込(なぜプライベートと同じ所で振り込まないかと言うと自分の方の振込料が安く済むから!)を済ますべく、車で移動。
すると、ギクと感じるものがある。
私はハンドルを握りながら、前かがみになり必死で重心を前に移動しようと試みるが、いずれにしても運転席である。赤信号のたびに座りなおしたりして、懸命に銀行の駐車場に急ぐ。
そして、降りてみて分かった。
今度はギックリ腰になっていたのである。
「体が自由に動くっていいことだ!」と青空に向かって叫びたくなってから、わずか1時間半後のことである。
ギックリ腰はもう何度か経験済みなので、ゆくゆく治るであろう。
お陰さまで、イスから立ち上がるのが辛くて辛くてしょうがない。
OROから「課長の現場の住所を教えてくれ(今ナビで入力したい)」と言う電話がきたが、わざわざイスから立って調べに行くのが面倒なので、地番しか知らないことにしてしまった。
痛いでしょ?
私も3回ほど 経験があります。
とにかく動くと痛かった (T_T)
原因はなんでしょう?
私が通院した時は、疲労の蓄積が原因になることが多いと言われました。
それから、運動不足による筋力不足 (-_-;)
背筋を鍛えると良いとも言われました。
でも、今はとにかく安静ですよね。
お大事にしてください。
車に乗っていた時は「今回は軽いから平気」と確信していたのに、午後からどんどん痛くなり、また例のごとく四つんばい状態です。
疲労するようなムリはしていないので、運動不足なんでしょう。
もう、肩が治って腕が回ったら水泳でもしようと思ってた矢先ですよ。
やはり背筋ですか。
腹筋とか背筋とか何もしてませんから。。。
おなかに脂肪がつきすぎて、腹筋が辛いんですよね。
これからは予防していかないと、癖になりそうです。
治ったら毎朝体操しようと思ってます。
去年の円形脱毛と言い、血行も良くないのかもしれないと思って、生活習慣も考えていかないといけませんね。^^;
(円形脱毛はあれから自然に生えてきました。)
こうならないと健康のありがたさが分からないんだから困ったものです。