昨夜はカキフライとおでんの残り物です。揚げ物は残った油をこしたりするのが面倒なので、フライパンで多めの油で焼いてみました。揚げた時ほどカラッとしませんが、これはこれで油もたくさん使わなくていいかも。
もう1週間以上お酒は飲んでいません。
だいぶ良くなって通勤も苦ではなくなりましたが、鼻水と咳が収まらないので一度漢方を試してみることにしました。咳の風邪は私は長引くのです。何でも咳の薬も10種類ぐらいあるそうで、とりあえず1日分頂いて、これが合うか試してみましょうということになりました。
漢方に興味を持ったのは、藤原直哉さんが「コロナには漢方が効く」と言われていたのがきっかけです。内海聡先生も「風邪は漢方」と言われているのを動画で見たことがあります。
で、お薬を頂いたら一晩で鼻水が収まってしまいました。咳はまだ収まっていません。1日分で症状が楽になったりするのかなぁ?と思いましたが、結構効くものですね。漢方薬の先生にお酒を飲んでいいかどうかを訊くのを忘れてしまったので、この日もお酒はやめておきました。それから咳が良くなるツボなるものも教えていただきました。
咳が数週間続いてしまうのはいつものことなので半分諦めているのですが、この先旅行の計画があり、一人旅ならまだしもお友達と会う予定なので、この咳はどうにか収めておきたいところ。かと言って恐らく長期戦になるので漢方の方が体に優しいかな?と考えたのです。
金額は1日分で300数十円。仮に10日処方いただくと3500円弱程度となります。保険がきかないから高いと言えば高いかもしれません。でも先生も親切だし、待ち時間が無いのがうれしいところです。
C1000タケダは、ビタミンCを取った方がいいのかな?と思い、昨日半分飲んで今日はその残りです。スーパーでイチゴがおいしそうなので買ってみたら、本当に甘い水分が体の隅まで行き渡りそうなおいしさでした。(体がイチゴの成分を求めていたのかも)
そう言えば会社で花粉症に悩んでいる人が何人かいますが、今年はまだ花粉症の話をしてません。私の鼻水と咳はたぶん風邪。何故なら目がかゆくないからです。今年花粉症の話、周りに出てますか?不思議ですよね。
ここの所寒くて花粉が飛んでないだけだと思うけれど、都市伝説によるとトランプ大統領になってケムトレイルが無くなったからじゃないか、という説もあります。これから周りの人の花粉状況に注目です。
小林正観さんの動画を見て、また久しぶりに本も読んでみました。
小林正観さんは人相と手相をかなりたくさん見てきたので、顔を見るだけでその人が分かるそうです。でも悪い事は言わないそうです。何故なら悪いことを予言すると無意識にそれが当たることを念じてしまうからだとか。
逆に良い予言はどんどん言うそうです。
悪い予言をする人は、人が不幸になるのを無意識に祈ってしまう人なので信用しなくていいそうです。
確かにそうかも・・・と思いますね。
最近、ツイッターとかでも何月何日に天災が起こるって、言う話がいっぱいありますね。私あれは嫌いなんです。
あまり目にしたくないと言うか。何でそんな事言うのだろう?そりゃ何度も何度も言ってたらそのうち当たるでしょうに、と思うのです。当たった時「どうだすごいだろう」と言うのかもしれませんが、それって自己顕示欲だと思うのです。むしろその言葉で人が恐れる方が影響が大きいように思うのです。その心理作用が束になって逆にそういう災いを呼ぶ可能性もあり、むしろそれを望んでいるのかな?と思ってしまうと言うか。
私もいい予言だけをする小林正観さん方針に賛成です。^^
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます