今日は出かけるのは午後からになりました。
昭和記念公園にぶらっと寄ってみます。
緑や草もパンパングラスなんぞ、何となく秋めいています。
もう来月になったら紅葉のシーズンなんですね。
さっそくお目当てのコスモスへ。
たまたまシャボン玉を吹いていらっしゃる方がいました。
コスモスとシャボン玉。
濃いピンクのコスモスにピントを当ててみます。
雨で倒れたコスモスがはっきり写らないように選んでみました。
チョウチョウも羽を広げていい感じのタイミングで撮れました。(^_^;)
トンボもいたので撮ってみました。
ただ・・・ずっとこのような羽が下がったポーズばかり。
生き物好きのブロ友さんのトンボは、羽がもっとピンと立って体操の選手のようなトンボだったような。。。?
しばらく見ているうちに分かりました。
トンボは飛び去ってまた同じ場所に来るんです。それで着地する時に、羽が立った形になるようでした。
羽が水平のトンボ。↑
真正面から。(変な顔だなぁ)↑
羽は立ってるけど、後姿。↑
横からかろうじて羽が立ってる形。↑
・・・などなど、何を1人で何枚もトンボで格闘してるのだろうか。。。
チョウチョウ。この格好だったらあまり生々しくない感じ。↑
レモンブライトもまだ咲いているみたいだったけれど(HPより)、遠くまで歩くと帰りが大変なので、今回はそこまでは行きませんでした。
最後にまたコスモスを撮って、帰ることにしました。
takaさんは市民大学の写真教室にも通われたのですね。私も定年になったら、そのような所に行ってみたいです。
写真は光が重要とよく言われるけれど、まだそこまで余力がなくて、目の前の被写体を追うばかりです。
どうも天気が良いと薄くなりがちで、ファンダーでみてるとこんな感じかなと思っても実際家に帰ると明るくなりすぎていることが多々あるように思います。
やっとISOで調整することを覚え始めた所なんです。でも、だんだん進歩してるかも。(^_^;)
光の強弱で写真も変わるのですね。
そう、花の写真もよいけれど、チョウチョや被写体が入るのもいいなと思うようになりました。動くものがあると、その瞬間瞬間で違うものが撮れて楽しいですよね。
今日も早速撮ってきたところです。(^o^)丿
同じ花を撮っても、蝶々やトンボやシャボン玉が、入ると写真にアクセントが付くし、撮影していて楽しいですよね。 私も数年前に、市民大学・美術課程の時習った。
『美しい光を探して撮影して見よう』と言うテーマを思い出しながら撮影するようにしています。 今は順光・斜光・逆光と補正を研究中です。
光はどこからあたっているか? 強・弱柔らかい等など、興味は尽きません。
先ほどブログ拝見しました。そうそう、周りが暗いのにどうしてアサギマダラがこんなに明るくきれいに撮れているのだろう?!と思ったんです。
木漏れ日を探して撮られたんですね。
まさに光の魔術というもの。。。
そう言えば昨日とんぼを撮っている時にモンキチョウが花に止まるモンシロチョウの周りを飛んでいました。(次は僕が蜜を吸うんだからどいてよ)って言うことかなぁ?などと想像しながら、花は他にもあるのにどうしてこれなんだろう?と不思議に思いました。
アサギマダラの乱舞(?)もそんな様子なのでしょうか?!
この雨が終わったらチャンスが来そうですよね!
前と比べたら、うんと良いショットが撮れるようになりましたね^^♪
その調子調子!
私はね今日は今年お初の「アサギマダラ」を^^♪
仕事終わってから一息ついてから
何となく気がかりで出かけてみたら2頭いました。
曇り空で夕方で暗いのですが
林からの木漏れ日を探して撮ったのでした。
めっちゃ楽しかったです。
これからは乱舞が観られるかも、そして青空と絡めて下から仰いで撮ってみたいわ^^♪