昨日のお弁当。おいなり弁当。
ジャック・アタリさんの本に「人類は将来昆虫を食べるようになるだろう」と書いてあったのはいつのことだったか・・・・それを読んでも「まぁ何十年も先のことだろう」とタカをくくってた。ところが最近、あちこちでコオロギ食なる言葉を目にするようになった。テレビを見ていないのでわからないが、どのぐらいの人が昆虫食を現実的に考えているのだろうか。
しかもそれを同時に何故か世界のあちこちで飼育されている小屋や卵も火事にあっているというニュース。これは偶然なのだろうか。こういう現象を「世紀末」と感じてしまうのは私の偏見なのだろうか。
藤原直哉のインターネット放送局によると、「今まではそれが見えなかった。今はそういう陰謀をたくらんでいた人々が自白をさせられており、その現実が白日の下にさらされてきているから恐ろしく感じてしまうだけ。」という。今、大きな歴史的転換期を私達は生きている、という。
明治維新もそうだったし、戦争が終わった時もそうだったように、今は歴史的に大きな変化が起きているらしい。
でも私達は普通に生きている。
いつもの年を同じように、春を迎えている。
今日は日差しが強く感じた。昼間、銀行に行こうと車に乗ったら暖かかった。晴れた日の車内はもう暑い。窓ガラスも凍らなくなっている。
本当にトランプさんとプーチンさんが世界の悪党をやっつけてくれているの?
まだまだ世界には隠された秘密がいろいろあって、それはこれから人々の知るところになるだろうという。予言ではなくてもう世界ではいろんな証言や証拠が出てきているのだ。ただ日本では報じられていない。藤原直哉さんは、次にこれらが暴かれるのではないか?といくつか挙げている。興味深い。
早くみんな白日のもとにさらされればいい。
そう言えば、昨日動画を見ていたらマドモアゼル・愛さんが怒っていた。東京都知事が神宮外苑と葛西臨海公園の樹木を何千本も切る計画をしているという。小池さんはまたまたいったい何を考えているのだろう。それだけではなくて、東京都内の街路樹も減らそうとしているらしい。(愛さんの近くの街路樹も切られるそうである。)その代わりに何かをしようとしているらしいが、何十年も育った樹木を何千本も切るとは何事かというのである。そんなことも選挙の時の公約にはもちろんない。
太陽光パネルいうよりも、CO2を吸ってくれる樹木をいっぱい残しておいた方が良いのではなかろうか・・・というのは素人考えなのだろうか。そういう新たな都市開発計画もまた裏で利権があるのでは?と疑わずにはいられない。
そういえば昆虫食も、ブロ友さんのブログによると、昆虫食を進める企業には補助金が出るらしい。。。。。またこんなことをしてるのか・・・。
私、百歩譲って昔から食べられているイナゴならまだいいよ?なぜコオロギ?しかもコオロギを食べる文化は今までなかったらしいよね。見た目もそうだけど、そんなもの食べて大丈夫なのだろうか。どうしてイナゴにしないんだろう。
コオロギって最初に言ったやつ、誰なんだろう。
でも、藤原直哉さんが大丈夫、今悪い人たちが逮捕されて自白されている最中だから、というから今日を信じることにする。
たぶん、誰も食べなければコオロギ会社も利権もつぶれるにちがいない。
・・・と日記には書いておこう。
そう言えば、私の住む県内の四日市の駅前の大きな木が切られて、根をどこかに移動するのだとか。
一体何がはじまるのか?みたいな書き方でインスタにUPしてるのを観ました。
が、私はどちらかと言うと、負のイメージしか持っていないのでした。
コオロギに限らず、何か新しいことには必ず金が絡んでいるのは事実ですね。
マドモアゼル愛さんが、街路樹が切られる理由を尋ねたら「急に倒れて人がケガすると危ないから」という名目だったそうです。
今何かと損害賠償とか、そういう話になるからでしょうか・・・・太陽光パネルも利権が絡んでいるようで、良いイメージではないですね。
それでなくても夏暑いのに、ああいうパネルがあちこちにできて大丈夫なのだろうか。。。。
でも先日の愛知の知事選もそうだけど、都知事の選挙では対抗馬がいないに等しいです。困ったものです。