つい先日、私の母校がセンバツ高校野球出場を決めたことを書きました。
すると、母校と同じ場所にある事業所に勤める先輩から別件で電話がかかってきて、おめでとうの言葉と、地元は盛り上がっているよとの嬉しい言葉をもらいました。
そして、家に帰ると、一通の封筒がありました。同窓会から寄付金の要請です。
す、すばやい…という感じです。31年前は初出場だったため、かなり熱心な寄付金集めが行われ、多額の寄付金が集まったと聞いています。そして、1回戦で敗れてしまい、多額の資金が余ったため、柔剣道中心の第二体育館が建ちました。
今回は、第三体育館が建つのではなく、甲子園で勝ち進むことを願って、私も気持ちばかりの寄付をしようと思います!