←画像が悪いけど、これな~んだ?雷坊やではないよ。
今、畠中恵さんの『しゃばけ』シリーズを読んでいます。全部で6冊出ているんですよね。そのうち文庫本は4冊。今、2冊目を読んでいます。
若旦那と、妖達が出てくる話。妖達が、皆愛されるキャラクターで、読んでいてすっごく面白い!
この話は昨年の11月24日に、フジテレビでドラマ化されたんです。若旦那のそばについている手代、仁吉(妖です)に谷原章介さん・・・・これが、とってもカッコよかったんですって!!
私、見のがしたのです(涙・・・)番組は知っていたのですよ。でも、その日は、モーツアルトの観劇があり、帰宅した時には始まっていたのです。途中から見てもと思い、見なかったのだけど、悔やまれます。だって~~~~、とにかく仁吉こと谷原さんがカッコよかったって言うから~~~~
だから今、本は谷原さんのイメージで読んでいます。
で、画像に戻りますが、これは物語に出てくる妖の子鬼「鳴家」(やなりと読みます)です。ドラマでたくさん出てきたんですよね。
見なかった事が、とっても悔しいので、せめて・・・・と思い、ドラマのHPからマウスポイント(って言うんでしたっけ?)をダウンロードし、パソコンに貼り付けました。頭の角が矢印の代わりです。
フジさ~~~~~~ん!!『しゃばけ』再放送してくださ~~~い!見たいよ~~。