古戦場周辺の景色をゆっくり見た後、隣接する壱岐神社に移動。
祀っているのは元寇と戦って討ち死にした小弐資時などのようだが、建造は昭和戦前で対馬のそれと同じく、ナショナリズムの高揚とあわせて作られたものであることが伺える。
中身としては見るものは少ないので、ここからゲストハウスに戻る。
1日お世話になりました🙇
芦辺港付近まで送ってもらう。まだ船までは二時間ほどあるが、はらほげ地蔵を見たり近くの食堂で飯食ってたら時間になるやろ・・・片道五キロありまちた(゜∀。)
最初地図で見たフワッとした距離感で侮っとったわ~。これなら温泉からはらほげに直行しとればよかった😭
一瞬頭の中に歩いていけなくもなくね?という思いが去来したが、大荷物を抱えての10キロ行軍(時間制源つき)とか死亡フラグ以外の何者でもないワ、とイオンでまったりすることに決定。
しばらく時間を潰した後、芦辺港で土産を購入。今回来れなかったケンシロウにかすまき、実家には焼酎とつまみをチョイス。なんかよーわからんが、おまけにお菓子もくれたので、親戚の子たちにあげまうす😀とお礼を言う。ちなみに
袋がこんな感じでエキゾチックというか何というか・・・😅まあ目立つことが大事やろからこれはこれでアリか(・∀・)
帰りのジェットフォイルより一枚。1日といなかったけど、久々のスクーターも含め堪能させていただきましたわ。さらば壱岐よまた来る日まで(*´ー`*)
そしてここからワイの離島制圧が始まるであろう、と予告しつつ旅の記事を終えたい。
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