日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
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2024年12月12~13日 【バイク】GROM(JC61前期)ヘルメット購入失敗

2024-12-19 20:00:00 | バイク・自転車

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2024年10月12日 【バイク】YBR125(FI#2)疎開先からの引き取り

2024-10-22 06:00:00 | バイク・自転車

 ヘルメットとグラブを持って電車に乗り、諸事情によりさいたま市の知人宅に預かって頂いていたYBR125(FI#2)を引き取ってきた。

 乗る前にバッテリーを充電してエンジン始動(写真)、やはりインジェクション車はラクだねぇ!カバーを掛けていたけど少し埃が溜まっていたのを濡れ雑巾で拭き上げ、チェーンに錆が出かかっているのには目を瞑り帰宅してから処置をする。走り出したらハンドルを取られる、これはエア不足だなと判る。途中でガススタに寄り、少しの燃料補給と合わせ空気を入れる。クルマ用の空気入れは口金こそ一緒だがホイールに干渉して使えないことが多いが、寄った店のは上手く充填できた。

 本当に久々にYBRに乗ったが、乗った瞬間に馴染んで操作上の違和感やブランクは全く感じなかった。ただし公道を走る時の注意の払い方や目線など、ボケてる部分があると思いずっと左側を、すり抜けもせず丁寧に走る。少し遠回りしてR16~R122~県239(首都高川口線の下道)~環七~R357で、景色の良い東京ゲートブリッジを通って横浜へまで約70㎞のプチツーリング。

 もう自宅付近に置き場所はないため、グロム125と同じところに保管する。うむ、もう2台くらい置けそうだな(爆)。来月には久々のツーリングに出かけるつもり。

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2024年9月10日 【バイク】GROM(JC61前期)トップケース取付

2024-09-27 20:00:00 | バイク・自転車

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2024年8月13日 【バイク】GROM(JC61前期)ムック本買ったった

2024-09-02 06:00:00 | バイク・自転車

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2024年8月9日 【バイク】ヤマハ・PG-1はどうだろう

2024-08-20 06:00:00 | バイク・自転車

 久々に原付二種の記事であります。すっかりバイクに縁遠くなっちゃって、ニュースなども注目しておらず今さらな車種紹介なんですが。

 昨年秋にタイで、ヤマハより「PG-1」と言うバイクが発表されていた。排気量113ccなのはT115と同じエンジンなのかな?だがルックスは随分ちがう。ぱっと見スクーターみたいなT115に対し、こちらはスクランブラーっぽい形をしている。フレームはアンダーボンではなくてバックボーン、要するに一般的なバイクの構造ってことでOK?

 色々と検索してみると、日本でも並行輸入車の販売が始まっていた。カラーは6色(写真)、上4色はタイ仕様で、ホイールリムが黒いのが特徴。ベトナム仕様は上記4色に最下段の2色が加わり、こちらはリムが銀色なので区別がつく。どうやらタイ仕様の方が少し高いようだ。それでも、ホンダのクロスカブ110よりは安い。仕様で安っぽい部分は多々あるが、モディファイする楽しみが残されていると思えば良い。タイやベトナムでは純正のキャリアなども販売されており、日本でも入手できるが現地で買うより相当高い。旅行を兼ねて、現地に買い出しに行くのも面白そうだ。

 メンテナンスに関して最大のネックはタイヤか、90/100-16は純正がIRCのGP-5らしいが、オフ車パターンなので交換時はオンロードタイヤにしたいところ。だがこのサイズでは製品がない。外径計算サイトで調べた結果3.50-16がほぼ同一で、リヤ用のみではあるがIRC GP-21が使える。フロントにもこれを入れてしまえばOKか?店によっては作業してくれないが。あとはブレーキパッド/シュー、チェーンあたり。多分どうにかなる気がする。

 さらにネットを検索すると、そのルックスからかハンターカブCT125と比較した記事があったが、クロスカブ110と比較するのが妥当なのではないかと思う。そうするとクロスカブが優勢になっちゃうから、あえて高いハンターカブをぶつけたのかな?

 仮に自分が乗り換えるとしたら現状ではクロスカブ110が最有力だが、アンチメジャーな性格からPG-1は悪くないと思えた。上野か平塚に行けば実車が見られるのか、暑いけど行ってみようかな。

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2024年3月9日 【自転車】折り畳み自転車に空気圧ゲージ→失敗

2024-03-22 06:00:00 | バイク・自転車

 折り畳み自転車は頻繁に乗るものではないため、タイヤの空気が抜けがち(チューブが劣化してるのかも)。近所のホムセンで無料の空気入れを利用できるが、どこまで入れて良いのか不安。大体タイヤを押してへこまないくらいと思っているが、調べたところ空気圧ゲージは安いので、買ってしまうことにした。

 ちなみにウチの自転車のタイヤに書かれていたのは、上限300kpa/43PSI。買ったゲージにkpaは書かれていないが、PSIが表示されており55PSIまで測定できるので使える。クルマにも使えるが、クルマはガソリンスタンドの充填器にゲージが着いているので使うことはないと思う。チャチなパッケージを開き、バルブに当ててみる…あ、あれ?合わない!?

 自転車のバルブには仏式/米式/英式があるのは知っている。ウチのを含む普通の自転車は英式だ。うーん、買ったのは他のタイプだったか…385円。

 あとは出先のトラブルにパンク修理キット、タイヤレバー、携帯空気入れを持っていれば不安解消だが、たぶんパンクしたら車で回収に行ける程度の範囲しか乗らない気がする。

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2024年2月20日 【自転車】多摩川ポタリング

2024-03-04 06:00:00 | バイク・自転車

 寒暖差が激しかったり猛烈な風が吹き荒れたりの数日。一気に春めいた陽気になったものの歩きに出掛ける腰が上らず、昼近くになってようやく行動開始。ホームセンターへ買い物に行ったついでに、多摩川の土手を走ってみることにした。

 土手のスタート地点は、R1の多摩川大橋付近。ここから今日は下流へ、ゴールは決めていない。すぐに川崎競馬の練習馬場、土手の内陸側には厩舎が並び、少し馬臭い(写真右上)。このまま気持ち良く土手を…と思ったが工事で通れなかったり、そもそも道が無かったりで何度か一般道へ。ずっと舗装路を走れるようになったのは、R15を過ぎて川崎河港水門から先の区間。川沿いのマンションの敷地で、見事に桜が咲いていた(写真左)。

 多摩川の土手はウォーキングで歩いたこともあるが、それも多摩川スカイブリッジまで。そこから先は道路に行き止まりと書かれているが舗装路は細くなりながらも続いている。歩きと違い引き返すのも比較的ラクなのが自転車の良いところ、どんどん進んでいったら「多摩川河口」の標柱があり(写真右下)、その先の河口水位検測所で行き止まりになった。ここまで来るともう海、わずかながら波が寄せてくる。スローペースだが走り切った充実感。

 土手を降りて昼食のあと、再び土手を走って来た道を引き返した。帰宅してGoogle Mapで調べたら、多摩川大橋から河口までほぼ10km、往復20kmに自宅までの往復が加わる。初めて遠乗りした割には結構走ったんじゃないかと思う。

 これ以上の距離だと折り畳み自転車ではしんどくなると思うので、次に走るとしても多摩川大橋から二子橋あたりまでかな。それとも休憩を挟んで稲城くらいまでかな。シートポジションが上がり前傾姿勢がきつくなったぶん掌に負担が掛かった気がするので、次はグラブが欲しくなった。ところで今日は「春めいた陽気」どころではなく、関東のあちこちで「夏日」となる異常気象なのだった。

今日見た鳥:ヒヨドリ、スズメ、ハシブトカラス、カワラバト(ドバト)、メジロ、ムクドリ、ホオジロ?、ユリカモメ?、コサギ、アオサギ、カモ類(3種類?)、他

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2024年2月18日  【バイク】CB MAN125(WH125-12A)はどうだ

2024-03-01 06:00:00 | バイク・自転車

 どうも、マイナーな原付二種バイクに興味しんしんの私です。YBR125はおろか入手したばかりのGROMにも殆ど乗ってない不届き者でもあります。今日ご紹介するのはこちら、ホンダCB MAN125と言うバイクになります(通販チャンネル風に・写真上)。

 ここで取り上げるくらいだから、当然国内正規販売はしていない。売られているのは業者が輸入したもの、即ちディーラーでの整備は受け付けて貰えないシロモノである。ここ重要。自分で整備できなくとも、パーツ入手するとかパーツのスペックを調べるとか、それくらいできない人はこの手のバイクに手を出してはイカンガー(←マラソン選手、タンザニア)。販売したのは幾つかのチェーン店だが、そこに持ち込めば消耗品は入手できるかもしれない。

 CB MANと言うネーミングがどこから来たのか知らないが、ともかく製造は中国の五羊本田で、型名はWH125-12(A)。WHはたぶん社名のWuyang-Hondaに由来していると思う。ちなみに日本でFortune Wing、欧州でCB125Fとして販売されたのがWH125-16。さらに余談を書くと中国のホンダはもう一社あり、新大州本田(SunDiro-Honda)であり、同社で製造される125ccバイクの型名はSDH125-xxとなる。日本でけっこう販売されたCBF125がそれ。

 さてCB MAN125だが、125cc4スト単気筒なのは当然。しかし日本であまた販売されている中印製バイクの中でも、「最弱」と呼べそうなスペックである。ミッションは4速、カブ並み。そのぶん粘り強い特性のエンジンであれば良いのだが、どうだろう?そしてブレーキだが、前後ドラム。後輪ドラムは珍しくないが、前輪ドラムは滅多に見かけない。走るのかな?止まるのかな?不安になるが、怖いもの見たさもある。ちなみにキャブ車です。そして消耗品、これは一つ一つ調べ、早めに調達しておくに限る。中華バイクなので、タオバオやAliexpressで検索すればヒットすると思う。YBR125維持の経験が生きるだろう。

 何故こんなに入れ込むかと言うと、昔ながらのネイキッドスタイルだから。幸い日本に入ってきているのは丸目モデルなので、汎用ビキニカウルを付けよう。マフラーのメッキヒートカバーを外し、モリワキの耐熱ステッカーでも貼れば気分はショート管。ついでにリアキャリアも外せば、エンジンとホイールが銀なのでCB400N(写真下)のイメージになる…かもしれない。エンジンを黒、ホイールを金に塗ればスーパーホークIIIになれるかも!?

 と言うわけで、そう遠くない場所にあるバイク屋さんを覗きに行こうと思うのだった。

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2024年2月15日 【バイク】GROM(JC61前期)「Baja」化その3(検分編)

2024-02-28 20:00:00 | バイク・自転車

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2024年2月15日 【バイク】GROM(JC61前期)タイヤ回りのアクセサリ装着

2024-02-28 06:00:00 | バイク・自転車

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