日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2013年3月25日 ドSなヒト

2013-03-31 22:56:49 | ノンジャンル
 骨盤うんたらキャンペーン!と言う貼り紙(←ポスターって言え)に刺激され(だって通常3,000円が1,000円税別なんだもの)、お願いしてみた。内容は、姿勢チェック、柔軟性チェック、それを数値化するところに意義がある。そして問題点と、改善のアドヴァイスをくれる。さて、私はと言えば…ちなみに身体が硬いのは昔からです。右の膝と足首がよく痛みます。起き抜けにようつべ、いや腰痛を感じることが多いです。でも毎日1万歩、多い日は3万歩でもへっちゃらです。そんな問診を経て…

・足上げ:右35度、左40度
 90度(床から直角)くらい行くのが普通なので、「かなり悪い」レベル。
・踵の何とか(後ろ向き曲げ):指6本入っちゃうくらい曲がってない
・とにかく硬い
・そのしわ寄せが腰痛に来ている可能性大
・若干、左肩下がり
・上半身猫背気味
・骨盤上向き

要するに、身体が硬い上に上半身猫背、それでいて骨盤は上向き突き出す感じなので背骨が通常以上に蛇行したS字を描いている、と。「ドSですか?」「そんな感じですね。」

トレーニング以前に股間いや股関節のトレーニングが必要、それと腿の前、尻などストレッチも。これら、やっても体系スリム化には何ら影響しないのがモチベーションあがらないところ。でも悪化防止のためにはやるべきなんだろうな。

ちなみに女性に対しては、どっちかと言えばMな気がするワタシですので宜しくお願いします(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年3月24日 【旅行】春の瀬戸内小旅行

2013-03-31 06:47:55 | 旅行・ハイク&ウォーク
 今日はアコギのライヴ応援で広島へ…今月ほかに搭乗予定もなかったし、乗りたい列車の運転日だったし、一石何鳥かな。

 JL1601便(JA3J:737-800)で広島へ。バスで三原へ。荷物を預けて古い町並みの残る三原市街を散策。本当は一泊して海を渡り、生口島瀬戸田にある平山郁夫美術館を見たかったんだけど、時間が足りなく断念。

 本日のメインディッシュ?は、全線架線の下を走る気動車快速「瀬戸内マリンビュー」(写真)でございます。三原から広島まで、海沿いの呉線を回ってゆく。これでまた一つ、乗車したジョイフルトレインが増えたぞウッシッシ。


 実は宿も目的の一つで、昨年末に全軒に泊まったと思ったら契約・開所でガックリきたビジネスホテル。まぁなんてことないんだけど、今度こそ全軒制覇!と喜べるのも束の間、4月に都内と北海道に新しい宿がオープンとの情報。まぁこの程度の追っかけっこは楽しいと思わないとね。

 レイノ・イン広島平和通泊
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写真展】米屋こうじ写真展 「I Love Train ~アジアレイルライフ~」

2013-03-30 22:16:13 | 本・映画・展覧会
 東は韓国から西はバングラデシュまで、アジア各国の鉄道、と言うより乗客や群集を写した作品展。とは言え殆どの作品に車両や駅がガッツリ写り込んでいるので、ごく断片的にではあるが各国鉄道事情を垣間見ることができる。もちろん、路線や駅によって様相は大きく異なるから、この写真展だけでアジア諸国の鉄道が分かった気になるのは大変危険だ。

 行ったことある国、乗ったことある鉄道の写真を見て旅を思い出すのも良し、まだ知らぬ異国の汽車旅に思いを馳せるも良し。何れの写真も、人々の表情が明るく活気が見られる。運転頻度やサービスレベルでは多分アジア一を誇るわが日本の鉄道は、でも乗ってる人々にこんな様子は伺えない気がするのは首都圏ラッシュに揉まれているせいだろうか。それでも僕は日本の鉄道が好きだけどね。

 会場にはご本人がいらっしゃり、アジアの鉄道の話を伺いたかったけど複数の客が挨拶待ちだったので残念、横目で眺めてギャラリーを出た。

 2013年3月21日 銀座キヤノンギャラリーにて
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年3月23日 【食べ物】東京国際展示場(ビッグサイト)・大景

2013-03-30 07:28:49 | 食べ物・飲み物
 イベント会場でのラーメンなど書くに値しないだろうか?でもここは屋台でもフードコートでもなく、一応の店構えを持っている。なので「取材」したのだ(笑)。

 シンプルに醤油味。どうってことないスープ、どうってことない麺。ただ感心したのは、同行者が頼んだ「味噌」とは麺の種類が異なっていたこと。向こうはやや平たく、こちらの方がやや黄ばんで縮れていた。細いのは、サッと調理する為の要請だろう。

 値段相応とは言い難いが、場所代を考えると仕方ないのか。混雑だったが店員がつっけんどんでなかったのが幸いだった。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(Live) MNG(水岡のぶゆきグループ)

2013-03-29 22:20:17 | 音楽、ギター、カラオケ
 「にっしー」のライヴレポート書いてないのに、こちらを先に緊急アップです。原稿がんばりましたよ~!(笑)

 久々のMNG、と言っても今日は水岡さんのソロ。あれ、ソロで聞くのは初めて?そしてMNGよりもっと久々な、赤坂のお店。前回は2011年3月19日、東日本大震災から間もない時だった。あれから2年ちょっと経った今年は1年経った昨年より妙に震災のことが気になり、節目の月にぜひこの店でのライヴを聴こうと思った。まったく勝手な思い入れ。今夜は東京に異動されたばかりの櫃間親分(仮名)をお誘いした。以下セットリストです。☆がオリジナル。

(1st stage)
・What a wonderful world
 ジャズな入り。2年前にも思ったけどピアノの音いい。PAはマイク用のみ。
☆Green field
 左手の和音展開、ダンパー(=右)ペダルの使い方なんてところに気が行ってしまう。今日は、メロディもさることながらベース音を聴いてみようと思った。結果、すごく勉強になった。
・Autumn leaves(枯葉)
 ちょっと遊ぶ右手、三拍子四拍子と変わるリズムが、ちょっと明るく春めいてきた気候にマッチしていたような。
・Coffee rumba
☆悲しくて
 CDや過去のライブは本当にしんみりとした曲だったのが、少し流れる感じで弾かれた。悲しみが薄れた?左手のリズムがメインになった感あり。それに合わせて右がメロディと言うよりリフ入れてる印象。
・道化師のソネット
 言わずと知れた(?)さだまさし。以前プライベートに近い形でさだ曲を弾かれるのは聴いてたけど、通常のライヴでってのは初めてかも?原曲もイントロはピアノが使われているんだけど、そのモチーフは残しながらちょっとスローかつリズムに緩急をつけたアレンジ。
・My Favorite Song

(2nd stage)
・We're all alone
☆夢歩きて ~ちいさんに捧ぐ~
 今日はインストで、「水岡節」全開の落ち着いた構成。
・I got rhythm
 ガーシュインの曲。中間はスウィング、最後は高速フィニッシュ!
☆絆
・Tennessee waltz
・Spain
 ピアノ一台のアレンジで、これまでとは全く違う仕上がり。少し控えめなスピードとタッチ、いつもが激情なら今日は憂いを秘めた感じ。

(アンコール)
☆夢桜
 時期的に、時間的にまさにコレでしょう♪リクエストに応えて頂き有難うございました!やはり良いです。個人的には前向きと言うより内省的、自省的に聞きます。その意味でも今晩聴けたことは本当に良かった。


 2年前、通りに人影は少なく、街は暗かった。店のお客さんも少なかった。水岡さんに限らずミュージシャンは皆「こんな状況下で音楽なんてやってて良いのだろうか」と悩みながら演奏していたし、聴く方も「ライブ聴いてるヒマがあったらボランティアでも行くなり、ライヴチャージを募金した方が良いんじゃないか」と考え込みながら耳を傾けていた。

 今日は全テーブルが埋まる盛況ぶり。前回ぽつんと一人で座ってたけど今回は一緒に音を楽しむ友人がいて、曲の合間にウンウンと頷き合う。少なくとも東京では、生活はあの当時とは変わった。でも別の意味で変わってしまったり、悪い意味で変わらないままの人々も少なからずいる筈。そんなことも考えさせられる音、行って良かったです。写真は、盛り上がったライヴからクールダウン中のところをポーズ取って頂いたもの。

 2013年3月28日 赤坂・杜のうた にて
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年3月22日 医者めぐりの歌

2013-03-29 21:19:47 | ノンジャンル
 今日のタイトルは宮沢賢治「星めぐりの歌」から拝借。かつてJR東北新幹線の停車駅チャイム(現在は廃止)にも使われた曲です。えっそんなの知らない?そうですか。(涙)

 音楽はさておき、「殺しても死なない」と揶揄されるほど健康に見えるワタクシでも、年イチの人間ドックをやると不具合は指摘されるのです。今日はその事後フォローで、会社を早退して医者めぐりしました。

 まず歯医者。虫歯がないことはないのですが、数年間治療していない。幸い進行はしておらず「C0」数本。「それよりも歯石除去ですね、これは1回や2回じゃムリだなぁ」ハイ、すみません。歯石が付き易い唾液質と言うことは分かってるんですが、ここ暫く定期的な除去をサボっておりました…4月から通院します。

 続いてメインイベントの目医者。眼科なんて、メガネの検診を除けば生まれて初めて?「強度近視」「正常眼圧緑内障」と診断されました。裸眼視力、0.03と0.05「メガネ強度6.5か7.0くらいなんです」「ちゃんと矯正するなら9.0ぐらい必要ですよ」げげ、もう少し悪くなったら視覚障害者認定がとれてしまう(片眼0.02以下、もう片眼0.6以下らしい)じゃないか。

 検査方法が良く分からなかったこともあり、緑内障の検査結果はかなり悪かった。普通100とか120が最低ラインの数値が80台とか、何とか…ただし眼圧は正常なので、上記診断となったわけで。治る事はなく、正常範囲内とは言いつつも眼圧(現状17.0程度)をさらに下げること(目標13.0以下)で進行を阻止すると言うことで、朝晩1回づつの点眼薬を処方。色々な身体障害あるけれど、視覚を失うことが一番怖いのでマジメに点眼しよう。

 最後は、かかりつけ医による健康診断。当日5分の差で間に合わず、翌日受診。これは何事もなく、先生と世間話だけして「OK」となり帰ってきました。

 早めに行く、真面目に治療する。当たり前だけど「もう若くない」と自覚して節制しますです。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【本】平野暁臣著 「岡本太郎 -『太陽の塔』と最後の闘い-」(PHP新書)

2013-03-29 07:34:23 | 本・映画・展覧会
 やぁ、書くのがすっかり遅くなってしまった。

 岡本太郎は昔から好きじゃなかった。いわゆる常識はずれな人だから。今も、根本的な印象は変わっていない。だが、言い方は変えたいと思う。「作品は好きだけど、本人とは付き合いたくない…いろいろ厄介事に巻き込まれそうだから」まぁそれくらいチキンな私なわけです。自分の場合、感性より理性って感じかなぁ。でもね、「顔のグラス」あれはもう一度欲しい。子供の頃ウチにもあったんだけど、割れちゃったのか今は無い。惜しい。欲しい。復刻版、出したら売れるんじゃないかな。

 絵画もあれば立体物もあり、さらには書き物まである巨人・岡本太郎だが、やはり一番インパクトがある作品は「太陽の塔」だと思う(しかし渋谷駅の「明日の神話」も捨てがたい…)。何だか分からないけど人間みたいな「顔」を持った塔がヌッと聳え立ち、夜にはビカーッと光線を放つ。今でも、たまにあの辺に行くと「塔」を見て何だかホッとする。ただし、万博へは行ったんだけど塔の内部を見た印象がまるで残っていない。印象に残ってるのは、いったん福岡へ行きそこから親戚親子と急行の寝台車に乗り、夜中に上段から床まで落ちたこと!怪我はしなかったようだけど。

 で、本書は、岡本太郎とも近しかった著者による「太陽の塔」入門書とも言うべき一冊で、同塔に興味のある人なら間違いなく面白く感じるはず。経緯や構造、エピソード。写真や図表も収められており、今さらではあるが知識を得ることができた。いやー、やっぱりすごいわ。見に行きたくなったぞ。そう言えば近くは何度も通っているけど、万博記念公園に入って塔の足元まで行ったことってないかもな。決めた!今度平日に休んで日帰りしよう…没後もそれくらいパワーも持ってる人なんですね、TAROさん。でもその前に青山の記念館か川崎の美術館へ行かないとダメかも?だって著者、青山の記念館の館長だもの!

 2013年3月14日 自宅にて読了
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写真展】石井友規写真展 「無垢の偶像」

2013-03-28 06:39:10 | 本・映画・展覧会
 展示点数が少なく、あれ?と思ってしまった。だが楕円に切り抜かれた台紙(しかも切り口は表面に対して直角でなく斜め、凝っている!)の向こうに鶏卵紙にプリントされたモノクロと言うかセピアな写真。プリント方法上の制約によるものか、サイズはあまり大きくない為、必然的に間近から覗き込むようなスタイルでの鑑賞となる。

 ネットで調べると「地球写真家」と言う肩書きも見つかる通り、作品に人間は登場せずひたすら大地の光景を切り取ったものとなっている。うーん、シャープな写真だが意図は難解だ。特にキャプションは付けられていないため、観覧者はじっくり考えなければならない。今日はちょっと、そういう気分にはなれなかった。体調が良くても気分が乗らない日って言うのはある。

 2013年3月21日 銀座・EIZOギャレリアにて
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年3月22日 【PC】ノートPC買い替え記

2013-03-27 07:09:17 | PC&デジ物、ホームページ
 ついに家のノートパソコンを買い替えた。前々から突然画面が灰色になったり真緑になっちゃったりする事象が出ていたのだけど加えて最近はコンセントを繋ぐと勝手に電源が入るようになり…6月の満7年を待たずに退役決定、無念じゃ…

 代替機、Windows機であれば「8」が現行なのだがどうにもインタフェースに馴染めず、フリーウエアの対応状況なども不安なので「7」の残り物を探した。でもちょっと出遅れ、店頭では殆ど見かけず「価格.com」で検索。プロセッサと主記憶装置に魅力を感じ、かつ安いAcer製をチョイスした。スペックは以下の通り。

[Acer Aspire M3 M3-581T-H54U]
 http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/content/model/NX.RY8SJ.001
 15.6 インチ
 Core i5 2467M (1.6GHz/2コア)
 Windows 7 Home Premium 64bit
 MEM 4GB(DDR3 PC3-10600)
 SSD 256GB
 DVD±R/±RW/RAM/±RDL
 無線LAN 802.11b/g/n
 Webカメラ/HDMI端子/Bluetooth/USB3.0

ちなみに、今まで使っていたヤツ(左)のスペックはと言えば
[HP nx6120/CT]
 http://h50146.www5.hp.com/products/portables/old/business/nx6120ct/cm36015x25640wxh.html
 15.0インチ
 Celeron M 360J (1.40 GHz/1MB/400MHz)
 Windows XP Home Edition
 MEM 512MB+1GB増設 (DDR PC2700)
 HDD 40GB(Ultra ATA-100,5400rpm)
 DVD-ROM/CD-RWコンボドライブ
 無線LANはPCカード
 USB2.0

購入価格は税込み54,579円+販売店2年延長保守オプション。5万円以下で買いたかったんだけど、ムリでした。「8」でCPUをi3にすれば4万円弱で買えるので多少フクザツな心境ではありましたが…数日間値段をチェックしていたが、価格の安いところの在庫が「残り僅か」となったところでオーダー。翌々日に見たらその店はリストから消えていた。売り切れたんだね、次点だった店は7,000円も高かった。その点では良いタイミングだったかな。

ソフトウェアは、OfficeはOpen Officeを使うことにする。ブラウザとメーラーはこれまでと同じフリー。問題はホームページ作成や画像レタッチをどうするか。お金出して買うほど使わないから、使いやすいフリーを探して回ることになるのかな。

とりあえず電源を入れてユーザー登録し、Webだけは見られるようにした。あぁ、この先データ移行が面倒だ…この際、外付けHDDを買って、メールは携帯もろともgmailで外出しにしようかと思い始めた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(Live) かずま

2013-03-26 07:03:28 | 音楽、ギター、カラオケ
 かずまクンの和海隔月ライヴ、1月に続いて聴きにいった。前回は会社の同期と2人連れだったが今回さらに一名加えて計3名に!微妙に集客してます(^^)

・雨
・もしも君が蝶だったら
・春よ来い(カヴァー・インスト)
・サボテンの花(カヴァー)
・こもれび(インスト)
・ハイキング
 ループマシン使って3重かな?この伴奏のハネる感じは、スリーフィンガー至上主義(笑)の僕にとっては実に好みなのです。ハネっ放しじゃなくて「チャッ」ってミュートが入るのがまたいい。
・汽車
 今日は小道具を使ってなかったね?この曲こそスリーフィンガー調なので大好き。鉄道が素材だし!
・Sweets blues
・Lucky and happy
 お客さんとコール&レスポンスの曲、新・定番となりつつある感じ。最初に聞いた時にはこんな風に仕上がるとは思わなかったな。

(アンコール)
・あなたの笑顔と僕の手
 ミュートかけて…スタンドバイミー調。何度となく聞いてるけどこのアレンジで聞くのは初めてかも?インターバルでいったんストロークになって、おおって思うとまた抑え気味にミュート、ニクイね!

 前回のアサちゃんに加え連れてきたfujiさん(富士山?)はミラーレス一眼持参、色々と撮ってくれてたのでそのうちかずまクンのブログに登場するかもしれません。二人とも楽しんでくれたようなので良かった。次回は5月…16日?23日?「さらに1名追加して4名」なんてアマ~イ、アマ~イ、スウィーツ…♪

 そうそう、今日は「かずまファミリー」ご一行様もいらっしゃいまして、久々にお会いできて嬉しかったです。かずまクンはどうでも良いので、同世代のお父さんお母さんとカラオケ行きたいとひたすら願っております。

 2013年3月21日 御徒町・和海(なごみ)にて
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする