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日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2010年6月26日 【ビッグホーン】最後の夜を過ごして

2010-06-30 22:00:42 | クルマ
 今宵から暫くの相方・茶麻氏(仮名)を乗せ、お別れにワックス洗車をかけてやり、23時の時報直後に東名川崎のゲートを通過、坦々と走る。1時過ぎ、予定より数分遅れで牧の原S.A.。定速走行はパワーのないファーゴの方がラク!?ビッグホーンはちょっとアクセルのピックアップにムラがあり、スロットルコントロールが難しいのだ。

 30分近く休憩しストレッチ、茶麻氏に運転を変わって頂き再び坦々と走る。夜の東名を長距離走られるのは初めてだそうで、トラックの多さに驚いておられる様子。この時間はマナー良いトラックが多く、走っててラクなんですよねー。豊田から伊勢湾岸へ、長島で休憩しようと思ったらけっこう雨が降ってきた!もう少し行きますかと走って頂き休憩したのは東名阪の御在所SA。でもここでも降って来ちゃったなぁ。

 小一時間休憩、後部荷室の対角線上に身体を丸めて寝る。ビッグホーン最初で最後の車中泊か!カーペット保護用に敷いた段ボールが柔らかく心地良い(笑)。枕は外したヘッドレスト。僅かな時間だったが目覚めスッキリ。前席の茶麻氏は眠れなかった模様、スミマセン…雨もカンカンとルーフを叩いていたしね。

 5時、出発。新名神、名神と走って茨木IC。ここまで高速2,000円+燃料代。待ち合わせの前に朝風呂に浸かる。そして朝食も。今回のプランニング中に偶然見つけた「すみれの湯」、ここは良かった~。ついでに今日は26(ふろ)の日、通常より200円引きの入浴料たった500円!モノレールの駅も見えるほど近いし、伊丹に飛行機で来た時にまた寄っても良いかな(笑)
 すみれの湯: http://sumireno-yu.com/

 茨木駅で茶麻氏を降ろしてしばしの別れ、待ち合わせのファミレスへ。ダメダメクラブ会長氏のほか、トッポをお譲りした「わっくん」も野次馬(失礼、立会人)で同席。書類の受渡し後、雨が降るので近所の立体駐車場に移動し現車の説明。どうもしっかり直して乗ってくださるおつもりらしいのは嬉しいが、これ以上ダメになってどうするんですかと喉から出かかる(爆)。

 トッポとビッグホーン、短期間で我が手許を去っていった2台を並べてのショット。まさかこんな写真が撮れるとは思わなかったので嬉しいな。コイツラ場所があればもっと維持しておきたかったと思いながら今度こそ別れを告げるのでありました。お疲れさまでした>ご両人
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2010年6月25日 【ビッグホーン】The long good-bye

2010-06-30 07:55:50 | クルマ
 トッポ(H31A)を手放したのが今年の1月29日、そこからたった5ヶ月でまたの別れである。

 元々「エンジン部品取り」のつもりで入手したビッグホーン、思いがけず乗り易くコンディションもまぁまぁ良くて乗っていたのだが、今月末で車検が切れる。コンディションまぁまぁと言いつつ、車検継続にはけっこうメンテをしなければならない。どうせ車検は継続しないからと何のメンテもせずに半年間乗ってきたのだが。

 当初の予定通り解体する案もあったのだが、惜しい。あまりに惜しい。と言ってもどこかに寝かせておけばクルマが傷むし、そろそろファーゴも戻ってくる気配が見えてきたし…え?「預け」じゃなくて「譲渡」ですか?まぁそれも仕方ないか…

 割と近所で引き取ってくれそうな話もあったのだが、何れまた乗りたくなるかもしれぬ。それなら気心の知れ信頼できる人に預けたいと、岡山の「ダメダメクラブ」会長(失礼!)に甘えることにした。なおダメダメクラブでは常時「いすゞ廃人」を募っています。備讃瀬戸に発生する怪しいダメダメミネラルをたっぷり吸った、C系G系4F系4Z系などに魅せられたダメ人間はぜひとも入会を(笑)。

 トッポは大阪から引取りに来て頂いたが、今回は大阪まで持って行き、岡山から出迎えに来て貰って引き渡すプラン。少々の荷物を降ろし、クルマと共にお預けする少々の荷物を積み、梅雨でまた出番のなくなった愛車1号とツーショット。これから友人につきあって頂きつつ、一晩かけて惜別ドライブ。
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2010年6月23日 アルコール解禁!スタンプ3つめゲット

2010-06-25 22:03:15 | ノンジャンル
 6月3日以来ひさびさに部下と飲みに行った。五反田に繰り出し、ちょっと御無沙汰してる「沖縄」へ行ったところ「すみません本日貸切なんです…」うーむ困った…ふと思い出した、スタンプラリーの店が五反田にあったんじゃないか!?

 と言う事で行ってみました。先日の新橋同様、ボロ小屋に入ってる。固定費を抑えるスタイルで展開しているのかココは(なんて余計な詮索)。「鬼太郎ペールエール」1本とサービスのハイボール1杯、これでもうフラ~っと来た。週末も気をつけなければ、せっかくの道中ほとんど寝て過ごす事になりそう(それはそれでシアワセなんだけど)。

 で、チェーン店なのにオリジナルメニューのあるのがこのチェーンの面白いところ。なんかヒーロー戦隊みたいなラインナップなんですが、正体は何でしょう?怖くて頼めなかった(笑)。

 今日のオーダーでは「ドギ干し」初の味覚だったかな。「ノロゲンゲ」という深海魚だそうです。見た瞬間「深海魚だなコイツ」って分かる顔つき。シシャモとかワカサギとか、あんな感じで白身のほっこりした味でした。こんな感じで通販してます
→ http://item.rakuten.co.jp/matubagani/1230/
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2010年6月22日 中国語講座?

2010-06-25 02:46:50 | 旅行・ハイク&ウォーク
 会社で「中国語講座やるよ~希望者募集!」って案内が来た。うーん。

 間違いなく、自分でやるよりは効果があるであろう。その上、費用も安い(補助があるから)。

 しかし、会社がやるからには初歩の初歩、四声とかから始めるんであろう(初級と中級があるが、さすがに初級から始めるしかなかろう)。確かに発音は大事だし、中国語のそれは難しい。だが、そういうの飛ばしちゃ…ダメ?

 別に「きちんとした語学」はやりたくないのだ。仕事で使う機会はないし、使う気も無いし。必要なのは駅で切符買ったり、道でバス停の在り処を訊ねたり、案内の不親切な路線バスに乗ったり、安食堂に入って料理を注文したり(安食堂にメニューはない、あっても英語や日本語や写真などない)、そういう「貧乏個人旅行の手段としての会話」だけ出来るようになりたいのだ。

 今のところ、中国に魅力は感じないし人民と触れ合いたいとも思わない。そりゃ列車で旅するのは面白いし桂林とか九塞溝とか麗江とか奥の方の自治区とか、ピンポイントで行ってみたい場所はいっぱいあるけど、何て言うか国そのものやや国民(人民)に対しては関心も親しみも湧かないんだよね。日本に来る中国人の多くが日本と言う国が好きなんじゃなくてカネを稼げる手近な場所として考えているのとレベル的には変わらないな。

 道具は使えないより使えた方が良い。カネ払ってまで使い方を覚える必要があるか、自分で決めること。それと毎週一回、多少の宿題もあるだろうし、頑張れるかな~?中国語に関しては心掛けがあまり良くないので、イマイチ駄目な気がする。これが広東語だったらマジメに取り組むかもしれないんだけど!?いやそれよりいま優先して取り組むべきはスペイン語…(謎)
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2010年6月21日 【物欲】クッカーとシングルバーナー

2010-06-24 20:26:54 | 各種物欲
 少し前に、アウトドア用のクッカーを貰った。スノーピークのトレック900、文字通り900cc入る深型。これに前から持っていたポットがスタッキングできるか、やってみた。こちらはエバニューのチタンポット800。似たようなサイズ、ダメじゃん!これが「500」ならスッポリ収まっただろうに~。

 同じような大きさのモノが2つ、これじゃ意味ないな。貰ったのを手放しては申し訳ないので大事に残して、チタンポット800を嫁に出すか。で、代わりに「500」かスノーピークの「焚」を買う。

 そうなると欲が出てきて、これに収められるシングルバーナー(とカートリッジ)が欲しくなってきた。先日L-Bteathでいろいろ見たのが余計だったか(汗)。「マトリョーシカ人形」みたく効率よくスタッキングできるのは、各社各製品あるなかでも超小型のシリーズでないと無理そうと分かった。

・プリムス 110カートリッジ+マイクロ
・スノーピーク 110カートリッジ+
・EPI 110カートリッジ+

 全部スノピで揃えるって言うのは非常に抵抗があるなぁ。でもさすが同じメーカー品で揃えると、収まりが宜しい。

 ところで、例え物理的にうまいことスタッキングできたとして、現実問題として110カートリッジで水を沸かしレトルトを暖め、さらにコーヒーを淹れてなんてガスの量が足りるのかなぁ。スペアカートリッジを持つくらいなら最初から250サイズのカートリッジにすれば良いので、バーナーも無理に超小型のものを買う必要がなくなる。レトルトを暖めたお湯をそのままコーヒーに使えば良い?ごもっとも(笑)。それを受け入れられれば、このスタッキングが実用面でも成立するってことか。

 やはり、道具は使い方次第だね。ってか使う機会どんだけあるんだか(爆)。結局は「何か買いたい病」に過ぎないのかも。
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2010年6月20日 死ぬのが怖い?

2010-06-23 22:05:54 | ノンジャンル
 死ぬのは怖い。これまでずっとそう思っていた。それが突然、何だか悟りを開いたみたいに。

 怖いのは死ぬことでなく、肉体が滅びたら精神は、意識はどうなるのかと言うところではないのか。だとすれば、意識が残らなければ良い。残らないものと思えば怖くないんじゃ?

 まぁ痛みにのた打ち回りながら、とか、恐怖に震えながら、とかで逝くのはイヤなことに変わりはないのだけれど。夢に見たのは「あぁ、ここで眠ったらそのままこの世とはオサラバだな」と思いながら眠りにつくシーン。一種の臨死体験!?目が覚めてもその感覚がハッキリ残っていた。なるほど、そうなのか!…心安らかに永遠の眠りにつけるよう、物心ともに常に整理を心がけようと思い直した朝。

 …でも、もし自分が死んだら誰が悲しんでくれるか(もしくは惜しんでくれるか)ということへの関心はなかなか消せないなー。別に香典は要らないから、少なくとも「やっと居なくなったか」と思われて世を去りたくはないよね。


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【本】村山祥栄著 「京都・同和『裏』行政」(講談社α文庫)

2010-06-22 06:48:49 | 本・映画・展覧会
 京都市議による、同和問題の「逆差別」報告書。これまでにも同和問題を訴えた著作はいろいろあって、それが書かれた時代を背景とした現状分析や問題提起がされていたと思うが、本書は比較的新しい時点のレポートになる。

 本書のユニークなのは、従来ありがちだった「旧地区出身者はこのように差別されている」というスタイルではなしに、(むしろ一般人に)不平等な職員採用の問題、同和対策の行き過ぎとも言うべき過剰に整備された設備などを、実際に調査した内容を基にレポートしていること。こうしたレポートのまとめとして著者は「逆差別」が続くことこそ、同和問題がなお存続している証拠。残すべきは残し、真に「誰でも」使える施設にしてゆくことが京都市制の課題であると主張する。

 現地調査や写真による現状報告は疑いようがないし、具体的な市の財政支出や民間方式に準じた人件費試算もあるので本書の内容には説得力があると言える。実現に向けたハードルについて、現場の抵抗、市職員の在任中事なかれ主義などが上がっているが、どれももっともであろう。無論、だからと言って手を拱いて良い事にはならないが。是非とも、続編にてその後の状況を読んでみたい。

 しかし思うのは、や在日の問題って、少なくとも大きく表面化するのは京阪神と福岡ばかりな気がする。それらの地区にそういう被差別者が多いのは歴史的な経緯があるのだけど、他の地域ではどうなんでしょうね。

 2010年6月19日 自宅にて読了
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2010年6月19日 【旅行】【鉄道】続・乗ってナンボの…

2010-06-21 22:18:52 | 旅行・ハイク&ウォーク
 トーマスクック時刻表の2010夏版、先日ヨーロッパ中部編の乗車区間をアップしましたが(西部はイベリア半島なので割愛)、せっかくなのでヨーロッパ東部もマーキングして撮影しました。

 意外に?アッサリしてますね。まだまだ修行が足りないと言うことです。左端にちょこっとあるのがリュブリヤナ(スロベニア)、ザグレブ(クロアチア)。中央上部の基点はブダペスト(ハンガリー)。ここから右(東)へ伸びた乗車区間はブカレスト(ルーマニア)へ続きます。途中、右上から合流しているマーキングラインはキシニョフ(モルドバ)から乗ってきたルートです。

 ブカレストからいったん西に戻る形でソフィア(ブルガリア)へ、そこから折り返す形で伸びた右端がイスタンブール(トルコ)です。このオレンジの線ほぼその通り、一時期は「オリエント急行」が走っていたのも、このルートを乗車した理由の1つです。そうした過去のルートなどを調べながら旅行日程の制約と闘いつつ行程のプランニングをするのも、トーマスクックを開く楽しみの一つ。

 時は過ぎ列車は変われど、山あいを抜け平野を横切り、遥かアジアを目指したルートは変わらず。自分に古の旅人の追体験は出来たのだろうか…このルート最終区間の乗車記は近日公開予定です。


 そう言えば以前「時刻表を読む」と言ったら「見る、じゃないんですか?」と聞かれたことがありました。地図だって「読む」人と「見る」人がいるのだから時刻表を「読む」人がいてもおかしくないと思うんだけど(笑)。大人しく「調べる」と言えば余計な波風が立たないかな。
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【本】アン・モロウ・リンドバーグ著、吉田健一訳 「海からの贈物」(新潮文庫)

2010-06-21 06:29:40 | 本・映画・展覧会
 著者はあのチャールズ・(オーガスタス・)リンドバーグの妻である。だから、彼との華やかかつ波乱に満ちた人生とか、その回顧録かと思って読むと見事に外す。訳者あとがきにもあるが、本書はアンと言う1人のアメリカ人女性作家による、女性としてのアイデンティティを求めた思索の書とでも言うべき作品で、追想録とか告白書などではない。

 なんでこんな本を読む気になったかと言うと、JALの機内誌で紹介されていたのだったか、BE-PALに載っていたのだったか。とにかく、普通であれば自分の目に留まらない、手にしないジャンルの本であろう。それだけに目新しく面白かった。

 書かれていることは読めば当たり前のことだけど、書かれた当時を考えれば斬新なのかもしれない。家事や育児に追われ、家というごく狭い世界で生きていた女性に「外の世界」に出るチャンスが出てきたとき、どうすべきか。興味深いのはそこで自己啓発しろとか社会運動にかかわれとか、そっち方面に話が展開しないところ。むしろ、そうやって周囲あれこれと複雑かつ多忙な関わりを持つうちに、コアとなる自身が疎かになってはいないかという警鐘。女性に大して開かれ行く時代に逆行するような書きぶりである。

 著者は、隠遁生活を送るかのように人のない浜辺の小屋で数週間を送る。ハマを歩き、思索に耽り、質素な食事をし、何物にも邪魔されず原稿を書く。そうして得た結論は、例え元の忙しい生活に戻ったとしても、このような質素で孤独な時間を作ることを忘れずたまに作ろうと誓う。

 本書はあからさまに物質文明を批判してはいないが、暗にそう言っているようにみえる。情報過多とは書いていないが、情報や人間関係の煩雑さを問題視している。表面的な事象は異なっても、本質的にはそっくり現代に当てはまるではないか?現代文明へのアンチテーゼ、と言うほど過激ではないかもしれないが、投げ掛けられた疑問は胸をうつ。

 ところで、この訳文を「である」調から「ですます」調に書き換えたらどうだろうか?著者の気質は知らないが、「ですます」調かつ女性の感性で訳されれば、さらに読む者に訴える作品として世に問えるのではないかと言う気がする。ある意味、吉田健一では「立派過ぎる」のだ。

 2010年6月18日 自宅にて読了
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2010年6月19日 【ファーゴ】フラッシュバック

2010-06-20 21:05:36 | クルマ
 遠出しなかった分、身近な用が出来るのはありがたいこと。ようやく体調も9割方戻った気がするので今日はファーゴ仲間のなかしんさんと毎度おなじみ楠家タイヤへ。外し、組み替え、外し、パンク修理…新品購入が1本もない(苦笑)。ま、モノは大事にしましょうってコトで。工賃&処分料払ったから許せ店長。

 で、ファーゴ「わかしお号」が社外品のアルミに履き替えたのですが、偶然にもウチのファーゴのと同じ。ボディカラーが事故で廃車(*)になっちゃった自分の「初代じぃ号」と同じため、履いた様子を見ると昔の自車そっくりで、見ていて懐かしかったです(ご本人は不本意かもしれん、すみません…でも手前味噌じゃなくてマジこれ良いホイールですってば!)
(*)http://yokohama.cool.ne.jp/longrun/myfargo/myfargo1/040328crash/crash.jpg

 「初代じぃ号」に乗ってた頃の方がゲレンデやら温泉ツアーやら行ったりして、ワゴンらしい使い方をしてたんだよなー。みな忙しくなっちゃったりアクティブじゃなくなっちゃったり、「みんな何処へ行った~」(by中島みゆき)って感じ。歳をとると人と付き合う機会が減ったり、付き合いそのものが億劫になったりする。それは自然なペースダウンなのかもしれないけどちょっと寂しいことだなぁと思いつつ帰宅したのでした。

 来月には手許に戻って来そうな「2代目じぃ号」も気付けば買って満6年を経過。早いね~!この秋は久々に、友達とドライブGo!Go!しようかな。今日みたいなカンカン照りの日には、そうしたノリノリ気分になる。

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