日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

(コンサート) 神奈川県警音楽隊

2024-12-26 06:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

 写真展の会場へ向かっていたら、管楽器のチューニングの音が聞こえてきた。ちょうどお昼時、ランチタイムコンサートでもあるのかなと覗いてみたら、神奈川県警音楽隊と出ている。これは聴いてゆくべき。立ち聴きだがメンバーの良く見えるポジションを確保、開演を待った。

 月例らしい本コンサート、今月のテーマは「祈りから鼓舞へ」。元日の能登半島地震の被災者向けと思われるテーマで、今年の締めくくりに相応しい。演奏曲は以下の通り。
・W.F.マクベス「聖歌と祈り」
・S.フェルヘルスト「A Song For Japan」
・A.リード「エル・カミーノ・レアル」
・(アンコール)A.リード「マーチ ゴールデン・イーグル(※)」
 (※)ゴールデン・イーグルは日本名イヌワシ、石川県の県鳥

 アニメ「響け!ユーフォニアム」の劇中曲くらいしか吹奏楽曲を聴くことがないので、新鮮だった。生オケの音圧いいね。演奏の合間には特殊詐欺被害防止の広報が入ったのが県警らしい。みなとみらいまで毎月聴きに行くのはしんどいけど、たまには良いかなまた聴きたいなと思った。

 2024年12月19日 クイーンズスクエア横浜・クイーンズサークルにて

 

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(Live) 漂流ワゴン

2024-12-23 06:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

坂本崇(key)、Hamber(sax)、小野一(b)、川平健太郎(g)、川村成史(dr)

 年3回のお食事つき定例ライブ、12月は「鍋」。旅行から戻った羽田空港より荷物を引っ張って会場入り。今日は8月よりお客さん少ないかな?と思ったが最終的には結構な入りになって慶祝。

 1st setのあと鍋タイム、そして2nd setという構成。今日のセットリストはこれまでと一風変わり、聴き慣れない曲が多い。40曲ほどのオリジナルの中から選び直し、あまり演っていない曲を多くセレクトしたそうで。偶然にも前半はHamberさんの曲、後半には川村さんの曲が多くなったそうで。こういうインストな曲は「タメとキメ」がキモだと自分は思う。その点、彼らはバッチリで実に気持ちが良い。聴き応えあるソロの後などは大喝采。

 今日は鍋タイムに、ドラムの川村さんとけっこうお喋り。選曲時のエピソードやドラムセットのあれこれ、曲の構成や拍、バンドとして演る時のポイントなど色々と伺い楽しかった。来年も、楽しいライブが聴かれますように。

【2025年公演予定】
<春の部> 4月20日(日)
<夏の部> 9月7日(日) ※流しそうめんのお食事つき
<冬の部> 12月21日(日) ※つくね鍋のお食事つき

 2024年12月15日 四谷三丁目・ソケースロックにて

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(Live) いわし

2024-12-13 20:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

"い" 井上尚彦(Dr)
"わ" 和佐田達彦(B)
"し" 進藤陽悟(P)

 今年はコスト削減でライブ参戦を減らしたため、「いわし」も僅か2回目で師走を迎えてしまった。そうして臨んだ「ホーム」年内ラストライブ、会場は満員。なんだけど、「いわし」のライブでは知り合いができないんだよな~。満員に驚きつつも気を良くしたメンバー、「今日は原点回帰」と入魂のステージ開始。

(1st)
・Groovin' Sardine
・More to Dream
・Game
・After the Festival
・Oriental Flight
・Tomorrow will be clear
 前半は「Game」と「After the Festival」が出色。Gameなんて前に聞いたのいつだっけ?というくらい久しぶり。After the Festivalはちょっとテンポは速め、和佐田さんの指弾きが光る。おっと、最初の「Groovin' Sardine」は曲本編とは全く違う入りからのCD版再現で、「原点回帰」を強く主張していた。

(2nd)
・MRI〜輪切りの私(仮題)
・三角球
・Skydrive
・Sardine Cloud
・Odd Time Story
・君ヲ想フ
 後半「MRI〜輪切りの私」は変拍子から何度もリズムが変わるテクニカルさと不思議なメロディ進行。クロスオーバー曲調が懐かしく心地良い「Skydrive」はシニア殺し(笑)。情感たっぷりの「君ヲ想フ」で本編を締めるとは、さすが師走か。

(Encore)
・Nothing Personal(Michael Brecker)
 アンコールも「原点回帰」を強く意識した、お得意のナンバーでエキサイティングな盛り上がり。最後は客席と一緒に「(1)いー(0)わー(4)しー!あーだーるー(10)とぉー!」でゴールイン(写真)。

 やはり「いわし」のライブは楽しめる。演奏とMCで二度おいしい。できれば年2度と言わず、四半期に一度くらいのペースで行きたいものだ。

 2024年12月5日 四谷三丁目・ソケースロックにて

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(Live) 十三号地楽団

2024-12-10 20:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

 いよいよ師走に入った朝、今年はあまりライブ行かなかったなと思いながらライブハウスのWebサイトをあちこち見ていたら、知ってるバンドが近くで演ることが判り行くことにした。

 会場は満員御礼の大盛況。予想通り、このバンドを知るきっかけとなったL.M.T.(Love Music Together)の小田さんが来られており挨拶。予約なしだったので最後列の壁際で鑑賞、椅子があっただけ有難い。

 バンドは菊池誉(ほま)さんと、小林佳乃(よっしー)さんの二人を軸にサポートメンバーが入るスタイル。今日はレコ発ライブと言うことで、サポートメンバーも大勢で入れ替わりが何度も。CDの帯に書かれた「ブルース、昭和歌謡、カントリー、ブレイクビート、ハードロック、五十年代ボーカルグループ、アイドルポップ、ジャズバラード、セカンドライン。音はレトロ、メロディは極上のポップ。」通りのステージで、その多彩さに驚き感心。サポートメンバーも各々持ち味があり、なるほどだからこの方なのかと納得する。音だけでなく歌詞も、コミカルな印象を出しつつ実はペーソスある内容で、聴き込んでみたくて初CDを買って帰宅した。

 2024年12月1日 蒲田・ぶらぶらにて

 

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(Live)日吉大雄 「Happy Lucky いいじゃnight」

2024-12-05 20:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

日吉大雄(B,vo)、武田和大(saxほか)、津島周平(per.)、聖響(ep.)(写真右)
Mid Act:西川伊都子(Ag)(写真左)

 本年5回目の日吉さんソロイベント、皆勤賞は逃したけど9月に続いて参戦しました。サポートメンバーは前回と同じ。そして今回も司会進行させていただくことに。早めに会場入りして、日吉さんと進行について打合せ。MCを入れるタイミングと内容の確認です。やがて続々とお客さん来場、今回も満員御礼?素晴らしいです。そして開演。

【1部】
・Take five (Dave Brubeck)
・恋に落ちずに恋をする
・幸せになれる法則
・Just the way you are (Billy Joel)
・A little party
・Happy Lucky いいじゃない
 「Take five」は前回よりソロが長かった?しっかりメンバーの演奏を楽しめました。
 前回お披露目された「幸せになれる法則」は二度目にして早くも口ずさんでるお客さんがいたような。
 「Happy Lucky いいじゃない」は客席も声を揃え、盛り上がって1部終了。

【2部】Mid Act
西川伊都子さん
 1部からすぐの2部。今日は一人でMid Acの大役を務められた西川さん、深めのリバーブセッティングで客席を幽玄の世界へ。3曲を弾き切ると客席から大きな拍手が。そしてここで、11月誕生日の方にバースデーケーキのサプライズが。武田さんと聖響さんのバースデーソングで盛り上がり、しばし休憩。

【3部】
・The chicken (James Brown)
・Romantic Christmas eve
・Spain (Return to Forever)
・神田川 in Bossa (かぐや姫)
・何度目の誕生日だってずっと…
・My sweet lover
 「The chicken」は初演?好きな曲なので嬉しかったです。
 「Romantic Christmas eve」は以前から歌われていた「The First Christmas in YOKOHAMA」の改題。「ベタなクリスマスソング(日吉さん談)」なので季節限定ソング、貴重な歌声でした。来秋また会いましょう(笑)。
 「何度目の誕生日だってずっと…」も初演だった気がします。
 最後はお馴染み「My sweet lover」でお客さん立ち上がってダンス!ダンス!ダンス!

【アンコール】
・それゆけ!Happy Wednesday

 今回も大勢のお客さんが楽しく盛り上がり、良いライブになったと思います。武田さんがしっかりバンドサウンドをコントロールされている様は見事でした。津島さんのパーカッションは相変わらずの良い仕事、聖響さんもこういうライブに慣れてこられたように聞こえました。

 それにしても、前回のライブ直前に買い替えたスマホ、少しはカメラの使い方を覚え撮る苦労は減りましたが、それでもまだまだだなぁと痛感。もっと使いこなさなければと思った、一気に冷え込んだ雨の夜でした。

 次回ライブは2025年2月19日(水)の予定です。寒い時期ですが、どうぞお運びください。

 2024年11月20日 四谷三丁目・ソケースロックにて

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(Live) Love Music Together(L.M.T.)

2024-11-11 06:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

(写真左から) 小田俊明(Gt/Vo)、クッキー・サトナカ(Dr/Vo)、Ayako♪(ゲストVo)、鈴木達也(Ba)

 お馴染みL.M.T.のライブ参戦、今年はワンマンライブの欠席が続き、1月以来となってしまいました。今日はメンバー3人とゲストボーカルのAyako♪(松本文子)さん。「今日はレア曲、新曲、人気曲を演ります」との告知に胸躍ります。それではセットリストに参ります。

(1st)
・ありがとう
・奇跡
・女房のいない週末
・エイサー
・あの人のいない週末(vo.Ayako♪)
・空みあげて(vo.Ayako♪)
・夢(vo.Ayako♪&小田)
・Gentle Rain
・Leica

 超定番曲「夢」は新アレンジ、1番Ayako♪さんのあと転調して2番小田さんのオリジナルキーへ。1番のAyako♪キーだと演奏にどことないぎこちなさが、演奏がぎこちないというより、耳がこの音に慣れていないのかな。きっと今後やっていくと馴染んでゆくのでしょう。そしてGentle RainからLeicaと、実にワタシ好みの曲が続いてラッキーです。

(2nd)
・Midnight Oasis
・Rainy Monday Blues
・Goddess
・Have you seen your Father baby
・Life is on(vo.Ayako♪)
・風になる(vo.Ayako♪)
・東京タワー(vo.Ayako♪)
・彼女の写真

(Encore)
・大切にしよう

 後半は新・定番曲となりつつある「Goddess」を軸とした構成、クッキーさんが所属する別のバンド「C.H.G.」からの曲はアメリカン・ロックと言ったら良いのかな?ハードな曲調とコミカルな歌詞のコンビネーションが斬新でした。今日のセットリストは意表を突くもので、オープニングで演ることが多い印象の「彼女の写真」「大切にしよう」を締めに持ってきました。特に「大切にしよう」が最後だと、ライブ大団円、的な印象を受けました。前半は少し弱めに聞こえた小田さんのギターですが、インターバル中にFixされたのか後半は良く聞こえてきました。短い時間に対処できるのは流石です。

 客席にもすっかりお馴染みと言うかお仲間が増え、ワインを奢り奢られ、大して飲んだつもりはなかったのに帰りの電車がツラかったのは、飲み過ぎたのか弱くなったのか。それでも日付を跨がずに帰宅できました。次回ワンマンは2025年1月17日(金・阪神淡路大震災の日)とのことです。

 2024年11月8日 四谷三丁目・ソケースロックにて

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(Live)日吉大雄 「Happy Lucky いいじゃnight」

2024-09-25 06:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

日吉大雄(B,vo)、武田和大(saxほか)、津島周平(per.)、聖響(ep.)
ゲストVo.松本文子

 6月は欠席した日吉さんのイベント、今回また参加し司会進行させていただくことに。継続的にイベントに参加していると、曲やアレンジの変化が楽しみになってきます。会場は満席、後ろの方では補助椅子も出ていたような?大入りは喜ばしいですね。

【1部】
・Take Five
・Just the way you are
・星がまたたく夜に(vo.松本文子)
・「あ」で始まる言葉(vo.松本文子)
・A little party
・Happy Lucky いいじゃない

【2部】Mid Act
西川伊都子さん(Ag)
肥後功輔さん(Ag)

【3部】
・Spain
・神田川
・空、見上げて
・New York State of Mind
・恋に落ちずに「恋」をする
・幸せになれる法則(新曲)
・My sweet lover

【Encore】
・夏のクラクション
・それゆけHappy Thursday

 今回の特筆は新曲「幸せになれる法則」が初演されたことでしょうか。アップテンポで気分がアガる、幸運もアガりそうな曲でした。そして特筆2つ目はエレピの聖響(せらび)さん、なんと本名!まだ20歳ちょっとと超若い。ピアノだけでなくエレキギターもアップされているYoutubeチャンネルはこちら、ぜひ訪問を。最初はトチったけど、雰囲気に慣れてからは綺麗な音色を響かせて下さいました。松本文子さん(愛称ぶん子ちゃん)は今日もお酒で幸せに絶好調♪第2部のお二人は鉄弦とナイロン弦、立ち弾きと座り弾きで対照的なスタイルの対比がとても愉しめました。自分は先週スマホを買い替え、本格的な撮影は今日が初めて。なのでそちらに気を取られ、来場した他のお客さんとお喋りする余裕がなかったのが残念でした。

次回は11/20(水)の予定、ぜひお運びください。

(写真上左)大盛況の会場
(写真上右)左から聖響、武田和大、松本文子、日吉大雄、津島周平
(写真下左)西川伊都子
(写真下右)肥後功輔

 2024年9月5日 四谷三丁目・ソケースロックにて

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(Live) 56's Cafe Live@Sokehs Rock Vol.3 (L.M.T./待良/リグレッツ)

2024-09-11 20:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

 本年5月から3か月ぶりの企画、今週は1日おきにこの店に来ているなあ。


(1)Love Music Together(L.M.T.)
 今回のプロデューサーでもありちょっとソロライブをご無沙汰しているLMT、久々に聴くことができた。ゲストvo.にお馴染み、松本文子(Ayako)さん。L.M.T.のみセットリスト記録しました。
・奇跡
・女房のいない週末
・Goddess
・街角
・夢
・(vo.松本文子)あの人のいない週末
・(vo.松本文子)東京タワー
・(vo.松本文子)Life is on
ちょっとライブ参戦のペースが落ちている間に、GoddessとかLife is onとか馴染み少ない曲が増えてきており、バンドの進化を感じました。9月には北海道ツアーされるそうで、応援に行きたいんだけど既に予定ががが。松本さんボーカルはさすが。今日の東京タワーはソロギターのアレンジが特に良かったです。

(2)待良
 前回に続いて出演の待良さん、何気ない雑談からオープニング曲へ引き込む手腕が素晴らしい。ギターの上手さが際立つ曲に聞き惚れ、軽すぎずシリアス過ぎないMCに時を忘れ。今後の出演にも期待したいです。

(3)リグレッツ
 前々から名前だけは知ってたけど、聴いたのは初めてかも?総勢7名の大所帯、賑やかだけどリズム隊がしっかりしていて聴きやすい。コミカルな歌詞に会場もノリノリ、ボーカルがもう少しオンマイクならなお聞き良かったかも。また聴きたいけど次は未定、楽しみにしています、。

 2024年8月24日 四谷三丁目・ソケースロックにて

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(Live) 堀尾和孝

2024-09-09 20:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

 青春18きっぷを使った南東北大回遊の帰り、昨年末の「酔弦忘年会」以来で、堀尾和孝さんを聴きに行った。会場に行くと「BirthdayLive」の文字が。や、しまった。何もお祝いの品を持っていない。店内の壁には「69」の数字型バルーンが。「ロック」な誕生日おめでとうございます。いつもとちょっと違うライブのセットリストは以下の通りです。

Opening Act: 西川伊都子
O.A.の西川さんは3曲、珍しくボーカル入りのオリジナルが1曲。本人は超謙遜していたけど、声も曲も詞も良かったと思います。夏の歌なので、来年はもっとレベルアップして披露いただけると期待です。

(前半)
・酔鯨
・出航
・上海ムーン
・Day Break
・English Man in New York(Sting)
・Little Wing(The Jimi Hendrix Experience)
・Libertango(Ástor Piazzolla)
・(Vo.Miya)Always Remember Us This Way(Lady Gaga)
・(Vo.Miya)I run for life(Melissa Etheridge)
本編前半は堀尾さんオリジナル曲のオンパレードからお馴染みカバー曲へ、最後はMiyaさんのボーカル2曲。じっくり聴かせる曲から次第にアップテンポに、客席を盛り上げてゆく構成は見事なものでした。

(後半)
ゲストオンステージ

後半は来場いただいた堀尾さんゆかりの方々によるアクト、これが皆さん上手で。声優の宝亀克寿さん(ONE PIECEのジンベエ役、SLUM DUNKの安西先生役などが有名)が声だけでなくギターも上手いところを披露されたり、トリは決め台詞「待たせたな」が有名なミュージシャン・円道「シャーク」一成さん。さすがのステージ運びで客席も巻き込んで大合唱のフィニッシュ。いやー楽しうございました。(宝亀さん、円道さんにはブログにお名前出すことの許可を頂いております)

ステージの合間にはバーステーケーキも贈られ、ご相伴に預かったライブ。古希を前に腕前は衰えず、楽しさは円熟味を増してきた堀尾さん。さらに良い一年を送られますように!

 2024年8月22日 四谷三丁目・ソケースロックにて

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(Live) 漂流ワゴン

2024-08-28 06:00:00 | 音楽、ギター、カラオケ

(写真左から)坂本崇(key)、Hamber(sax)、小野一(b)、川平健太郎(g)、川村成史(dr)

 4月を体調不良で「欠席」してしまったため、昨年12月以来の定例ライブ。昨年同様、四国の友人一家も一緒に参戦。そしてセットの間の流しそうめんも昨年同様。

 実にイイ。陳腐かつ古臭い言い回しだが、「スカッとした」。なんか今年は昨年以上に盛り上がったのは、そういう曲だったせい?そういう客だったせい?暑さのせい?2度目なので雰囲気とメンバーに慣れたのか、ステージ合間や終演後にメンバーに楽器を触らせて貰ったりお喋りして貰ったりする友人の次男(10歳)。ご対応ありがとうございます。そうそう、流しそうめん昨年より多く食べられた。たまに流れて(転がって)来るプチトマトや茹でもろこし、刺身こんにゃくがユニークだった。

 次回は12/15(日)である。次回はご一緒しませんか?今度は鍋つきですよ!

 2024年8月12日 四谷三丁目・ソケースロックにて

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