日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2009年11月21日 おやじ慰問の旅(Day1-1)

2009-11-30 08:15:45 | 旅行・ハイク&ウォーク
 この秋、ひとり寂しく渡米・単身赴任した(しかもアメリカ嫌い)某おやじ殿を慰問すべく、大洋を渡らんとするナイスミドル(爆)二人組…しかしうち1人はGWにキャンセルになった初・日付変更線越えのリベンジと言う不純な動機もあった由。

 かくして同じ便で渡米する2人だったが私には使い残りかつ期限まであと3日という東阪間の「ビジネスきっぷ」が手許にあり、今年の搭乗回数ノルマをクリヤするためにも使わなければ勿体なく、さりとて伊丹に飛んですぐ折り返したのでは男がすたるとか意味不明な理屈で羽田→関空→伊丹→成田→サンフランシスコと移動を繰り返す1日になったのであった。一体どっちが不純なんだ?

 関空ではインターバルを利用して初めて「展望ホール」へ行き、エプロンの遠さとトラフィックの少なさにがっかり。これが関空の現状かと認識を新たにし、リムジンバスでほとんど意識不明のまま伊丹へ。タコ焼き喰って成田へ。次回は店で食べずに持ち帰りにしてラウンジで…怒られるかなぁ。

 シスコ行き2便は通常「しぇるふらっとねお」なるシートを装着した機材で運航されるのだが今は1機が重整備に入ってるらしく「(無印)しぇるふらっと」機材での運航。食事は和食をチョイス。なかなかオイシイ。辛口ワインを頂き、食べ終わったら映画など見ずとっとと寝る。着いての辛さは過去の渡米でイヤと言うほど分かっている。

 頻繁にUGされる諸氏と違いリマちゃん(要注意客)な私はYチケットの時はY、久々の「しぇる」だがまぁまぁ眠れた。降下に気付いて起きたら朝食サービスが終わっており、なお朦朧としてフルに食べる元気もないのでクロワッサン1個貰ってオシマイ。ちなみに昨今、メニューは回収されその旨も記載されている。まぁ皆が記念に持ち帰りたいわけでもなかろうし、良いことでしょう。担当は上海ベースのお嬢さんだった。
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樋口 広芳・森下 英美子著  「カラス、どこが悪い!?」(小学館文庫)

2009-11-29 22:09:47 | 本・映画・展覧会
 すっかり読後メモを書くのが遅くなってしまった。最近、思ったことなどを纏めるのが遅い(タイミングと所要時間の両方)気がする…

 とりあえず、カラスは不愉快に感じることが多い。まずあの鳴き声。不安や不吉には感じないが、最近は夜中にも鳴いたりするのでなおさら。そしてゴミを喰い散らかす。まぁそれは喰い散らかされるものを喰い散らかしやすいように出す人間が悪いのだが。よくよく見れば真っ黒い中につぶらな瞳、三白眼なカモメの仲間より可愛いかもしれないが、ひょいひょいと軽くジャンプして人間を避ける(避けないこともある!)態度はふてぶてしいと言うか小ばかにしてるというか。

 そういう一般論(ではないですかね?↑)が正しいか?単なるイメージに過ぎないのか?本書は多くの部分を解明してくれよう。例えばカラスの襲撃、石置き、エサ漁り。そして行動範囲やねぐら、巣作り。PHS発信機による追跡調査結果や綿密な観測結果もあり、データの裏付けもあるので説得力に富む。

 ただし、一般的な関心・感情論と学術調査結果とが混ざって記載されている分、どっちつかずな印象があるのは否めない。本書を足がかりに、より専門的な調査結果などに踏み込んで読めば面白そうである。

 2009年11月11日 通勤電車車中にて読了
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2009年11月20日 ボジョレー・ヌーボー2009(1) LABOURE-ROI

2009-11-26 22:46:21 | 食べ物・飲み物
 今週は名古屋から横浜へ出稼ぎに来てる人が居るというので横浜襲撃を目論んだが多忙に付き身動き取れず。そしたら「中国鉄路時刻表があるよん」と大仰におっしゃる。いや、それアナタが先日私に渡し損ねたヤツでしょうが(爆)

 かくして横浜から首都圏内のご自宅へ戻る途中に下車いただき、折角なので折り合いのついた方々も一緒に計4名、昨日解禁のボジョレー・ヌーボーを飲むことにした。この店はサッポロ系なのでラブレ・ロワを置いているのだよと某親分の解説。ははぁそうするとサントリーとキリンとアサヒの仕切ってる店にも行かねばのムスメなわけですね。年内、時間あるかなぁ…

 で、大抵の店では同じ「ヌーボー」でも高いのと安いのがある。ここで「どうせ酸っぱくて軽いだけだから安いので」と思ったアナタ、それは間違いではないかもしれないが次回はぜひ高い方を飲んでみて下さい。そして「ヌーボーにそんなカネを出すなら普通のセレクションから選ぶワイ」と思ったアナタ、もちろんそれも正解です。ま、季節のイベントにお金を出すと思えば腹も立ちません。何より、そういう機会を友人と持てるのが嬉しいじゃない?

 で、「今年は100年に1度の出来!」って未曾有の不況にかこつけて言ってるんじゃないだろうな?と疑いはするものの、ヌーボーらしからぬ落ち着きと香り、ある意味では期待はずれ?な程にマトモな感じのテイストに驚かされました。ちょっと他のも飲んでみたいぞ、誰か機会を作ってくれ~!!
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2009年11月19日(その2) 目の付け所が…

2009-11-21 06:41:58 | 各種物欲
 ただいま人生清算中…大々的に細々としたものを片付けて、実効床面積を広げシンプルライフを目指しております。小さいものが5つ6つ消えたかと思うとそれ以上の体積のモノ1つを買っちゃったりするんで正に「三歩進んで二歩下がる」ヘタすりゃ四歩下がるような状況なんですが。

 そんな中、もう最近ではFAXを送ることもないので(実は壊れて受信のみ可能)捨て、頂いた留守電いよいよ登場、ただし平置きにしないで壁掛けにしようと思ったら専用の壁掛け金具が必要なタイプ、それは頂いた中には入ってなかったので、部品入手できないかとメーカーに問合せのメールを送信。翌日には回答の留守電が入っておりました。おぉと喜んで聞くと…

 「部品の調達はお客様最寄りのサービスセンター、03-ほげほげで承ります。ただしお客様のお使いの電話機は古いため、ご注文いただいても品物が無い場合がございます」えーと、私はすぐ注文できるように部品番号と概算価格を教えて下さいとメールに書いたんですが…これでは何の解決にもなっていないではないか!(怒)

 結局サービスセンターに電話してまた一から説明して(大した説明じゃないだけに引き継いで貰えないのが腹立たしい)、それから在庫確認して…初めからそちらにコンタクトするのと何も変わらないじゃん。これでよく「お客様相談窓口」を標榜できるものだ。ワンストップのフリして結局はたらい回しじゃん?

 全然目の付け所がシャープじゃないよ?メーカーさん!
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2009年11月19日 ここでも「身辺整理」

2009-11-20 22:26:39 | ノンジャンル
 以前いた事業所で、もう会社のクラブ活動としてのアマチュア無線をやらなくなって久しいので資産整理を行うことになり、昔なじみと会いがてら作業手伝いに行った。

 無線機、アンテナ、QSLカード、ログシート、書籍それに少しの工具や部品。たっぷりロッカー1個分以上あるものを一旦引っ張り出して、QSLカードとログシートは全部焼却処分する。

 無線機やアンテナは個人で引き取りたいものもあるけど、会社のお金で買ったものなので処分は保留。もう償却しちゃってる筈なので無償で引き取らせて貰えると良いんだけどなー。その場合は一括して業者かショップに引き取って貰い、そのお金で「解散記念パーティー」をやるんだな。

 社団局どころか個人局ですら運用していないので、清算は止むを得ないと思う。でも受け取ったQSLカードや手書きのログシート、ちょっと勿体ないね。書類だけでもスキャンしてCDに納め、関係者に記念品として配ろうかとか思ったけどきっと見ないよね。

 数年前、個人局を閉局して一切をスッパリ処分した我が親父を偉いものだとちょっと見直したのであった。

 ちなみにひょっとして貰えるかもしれない無線機の一覧:
 TS-440V/TS-711/TS-811/IC-1275/IC-1201/C460x3/TH59x2/FT-290mk2/FT-690mk2/FT-790mk2/特定小電力x4。
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2009年11月17日 【トッポ】 俺の後ろに立つな…バックランプ強化

2009-11-20 06:06:05 | クルマ
 常日頃より「歩行者・自転車といえど法規を遵守しない輩は跳ね飛ばしてもお咎めなしとすべし」を標榜する管理人です。横断禁止を渡ってる歩行者を跳ねたらドライバーが悪いって、そりゃムチャでしょー!と言いつつも現実問題としてトラブればこっちは負けるので、極めて不本意ながらも結構ソロソロと走るチキンな管理人であります。君子豹変す(笑)。

 んで少し前の晩、例によって車庫からソロソロとバックで出かかったところ、真後ろを横切る自転車!無灯火、携帯通話中。これで二人乗りなら3枚揃って役が付くトコでしたが残念。なんでエンジンかけてバックランプ点いて動いてるクルマの真後ろを横切るかね?とは言え見えてなかったコチラも悪いので…やはり夜のフィルム施行車は危険ですな…せめてバックランプを強力なものに替えることにしました。そこ!「長い言い訳だ」とか言わない!(笑)

 T16ウェッジ球用のLED、2個セットなんだけどトッポにバックランプは1つしかない。1個余ったぉ。レンズを外したついでにユニット全部外して、泥や苔っぽいのが溜まってたボディをレンズと共に洗浄、とどめはランプ内部にアルミテープ貼付。

 電球交換は簡単、ウェッジ球を差し替えるだけ。ATセレクタをRに入れキーをONに、おぉ…暗いじゃん!(自爆) 色は白く光るんだけど、直進性が強すぎるせいか明るくなった気がしない。試しに電球に戻してみると…何だか明るくなった気がするゾ、アルミテープの反射効果かな?周囲へはLEDの輝きの方がアピール度高いと思うのだが、ドライバーから見ると電球の明るさの方が助かる。

 と言うわけでLED球は他への転用を検討することにして、バックランプはアルミテープによる反射光強化で終わったのでした。
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(写真展) 写真新世紀

2009-11-19 22:38:15 | 本・映画・展覧会
 新人写真家の発掘・育成・支援のためにスタートしたプロジェクトで、スポンサーはキヤノン。と言う事で会場の作品は毎年殆どが新しい名前に変わり、いわゆる著名な作品はないと思って良い。先入観なしで好き嫌いを決めたり技巧に見入ることができると言えよう。

 前に似たような何かの写真展を見た時にも書いた感想だけど、まずコラージュとか加工した作品は個人的にダメ。せいぜい多重露光とかトーン変えるとか、許容範囲はその程度かな。被写体や構図で言えば、なに撮りたいんだか何を訴えたいんだか、何が撮影者の心に引っ掛かったんだが伝わって来ない作品が多い。もちろん感性は写真家本人のものなんだけど、それをプリントで伝える術を知ってるかどうかがプロとアマチュアの差なのかもしれないね。

 良かった作品は、働くおばちゃんばかりを撮って並べた「女性賛歌」(安森信)、撮影者=被写体しかも世界中で同じポーズな「オレハ・オララ」(杉山正直)でしたね私には。受賞作のコメントを読むと、あぁやっぱり蜷川実花やアラーキーは自分とは合わないんだなって、作品じゃないのにそう思った。

 自分の好みを再認識するのに格好の機会でした。感謝。

 2009年11月13日 東京都写真美術館にて鑑賞
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2009年11月15日 みちのく仕事旅(2)

2009-11-19 07:58:55 | 旅行・ハイク&ウォーク
 昨日で仕事は終わっているので「仕事旅」と言うのはおかしいが、まぁいい。

 山形に泊まるのが目的だったので起きたらとっとと帰っても良いのだが、もうひとひねりすることにして、ホテルでのんびり朝食のあと午前中は市内散策。でもあんまり見どころ無さそうだなぁと思ったのだが…

 旧山形県庁・文翔館。たまたまホテルから見えて石積み建物の立派さに惹かれて見学したのだが、ここが大当たり!一部はオリジナルではなく復原(と言う文字を使っていた、復元とどう違うんだろう?)ではあるが、外観だけでなく室内の装飾、床仕上げなど見どころ多し。一回り見るのに1時間以上かかってしまった。無料なのも嬉しい。
 http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/

 旧山形師範学校校舎・教育資料館。残念ながら休館日で外から建物を垣間見ただけだが、こちらは木造の洒落たもの。
 http://www6.ocn.ne.jp/~ykmuseum/bunkan.html

 山形城址・東大手門。復元したものだが下の石垣の荒々しさと門の白さが対照的。内部公開中でその造りと復元の過程を詳細に解説しているのが見もの。
 http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/db/cgi-bin/search/search.cgi?panel=detail&d01=101140617618656

 旧済生館本館・山形市郷土館。これも木造だが3階建ての塔を擁し、ユニークな造り。病院として建てられた経緯に由来し、昔の医療器具や教育を中心とした史料を展示。建築物自体と共に興味深い。ここも無料。山形すばらしい!
 http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/db/cgi-bin/search/search.cgi?panel=detail&d01=879

 …と意外に時間がかかり、昼を過ぎ満足のうちに山形を後に。標準軌を走る在来線電車に揺られ新庄へ。やはり揺れない気がするねぇ。こんな線路にロングシート2両は勿体ない気がしたが、下校の高校生が三々五々降りてゆくと新庄では1両に10人ほどしか乗っていなかった。

 新庄から「リゾートみのり」に揺られ仙台へ。下りは満席とのことだったが上りはガラガラ。と思ったら停車駅ごとにチョコチョコ乗りがあってまずまずの埋まり具合、広い窓から前半は小国川、後半は江合川の車窓を愉しみつつ仙台へ。

 古川で降り東北新幹線に乗り換えれば早く帰れそうだったが終着まで乗りたくて、着いてみたら強風で列車に遅れあり、予定より1本早い「はやて」で帰宅。
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佐藤智著 「リヒャルト・シルマン伝」(パレード社発行、星雲社発売)

2009-11-18 23:13:26 | 本・映画・展覧会
 ユースホステルに泊まったことがある人ならリヒャルト・シルマンの名前くらいは知っているだろう。なに、知らない?それはユースを単なる安宿としてしか見なかった証拠ですね(笑)…まぁイマドキはそうだろうなぁ。私たちは、簡素な旅行により未知の世界をたずね、なぁんて誰も知らないよね今は。(YH運動の誓いのことば」です)

 ドイツに生まれ世界に広まったユースホステル運動、その創始者であるリヒャルト・シルマンの生い立ちから活動の創始、第一次大戦やナチスにもたらされた挫折とそこからの再起、そして実務面でシルマンを支えた(と言うより実質的に活動を広めた)ウィルヘルム・ミュンカーについて、本書は多少の創作を交えつつ語っている。

 今さらユース運動がどうこうって言うつもりはないし、日本のユース活動ってそもそもの精神から逸脱してる気もするし(これは利用者の我が儘に振り回された協会およびペアレントに猛省を促したい)特に知らなくても旅はできる。しかしユース運動は切り離し、1つの大いなる夢を達成せんがために粉骨砕身、東奔西走して成し遂げた人、それを陰日向で支え続けた友人の物語として読めば、旅人でない人にも読めるのではないか、そんな本である。お貸しいただいた「小千谷ふるさとの丘YH」のおかんに感謝。

 2009年11月14日 出張先の休憩所にて読了

 著者経営のユースホステルHP:
 http://homepage2.nifty.com/blue_berry/

 小千谷ふるさとの丘ユースホステルHP:
 http://www5d.biglobe.ne.jp/~OJIYA-YH/
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2009年11月14日 みちのく仕事旅(1)

2009-11-18 07:35:35 | 旅行・ハイク&ウォーク
 週の半ばから首都圏は急に寒くなり、金曜日は雨。そんな寒さのなか休日出勤で仙台だぜ、やんなるぜ、シュワルナゼ。

 早朝の新幹線で現地入り、10時開始でサクッと1時間足らずで仕事を終えて…お客様の確認用端末が引っ越して来ない…待機、待機、また待機、根が生えること5時間(泣)。その後たった5分で確認作業完了。しかし時すでに遅し。

 実は夕方、ジョイフルトレインに乗ろうと目論んでいたのであったが間に合わず。朝、出発を見送っただけに終わってしまった。来年ちゃんと乗りに来ないとダメか~。おとなしく山形に向かったのであった。あ、東京に帰らないのだからおとなしくない?ごもっとも(笑)。だって山形に新しくユースゲストハウスができたんだもん。と言ってもワシントンホテルの契約なんだけど。

 土曜の夜の繁華街、なんでこんなに人が居ないんだ!?開いてる居酒屋やレストランは結構あるのだけど、どこも人が入っていないため躊躇しちゃう。なんて淋しい街なんだ山形。入るべき店を求めて彷徨っているうちに気が滅入って来たのでハンバーガー&コーラで済ませ、部屋に帰って(ユース契約と言うだけでただのビジホです)ビール飲みながら有線テレビ「旅チャンネル」を見て気分を直して寝る。

 写真は、本日乗りそこなった快速「こがねふかひれ号」、車両はキハ59「こがね」。キハ58系と思って喜んだんだけど実はエンジン換装してるんですねぇこれ。なのでDMH17の音は聞かれない。

 山形七日町ワシントンホテルYGH
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