久々のラーメン日記ですよ♪
恵比寿で行くのは東京都写真美術館とモンベルショップ。駅の前後逆方向にあり、ハシゴする場合でも通常は駅利用者が通る通路を利用するのだが、今日は並行する道路を歩いてみた。すると見慣れないラーメン屋があるじゃないですか(キラーン☆)。
中の見えない木製のドアはちょっと敷居が高い。貼られた紙を見ると、春までは有名な「純蓮」が入居しており、そこを居抜きで使っているのかな?でもドアの感じはラーメン屋ではなく、「純蓮」の前はブティックかクラブだったんじゃないかな…まぁどうでも良いことなんですが。
店内は広く白っぽく、落ち着いて上品に感じる。コの字のカウンターだけだが内部が広く、収容効率を考えると勿体無くラーメンで採算が取れるのか心配になってしまう。もちろん食べる方としては広々としていた方がゆったり気分で食べられるのだけど。これもどうでも良いことですかね。
火武偉と書いてカムイと読む。アイヌ語である。ならば「味噌」でしょう。店の奥、見えない部分からは中華鍋で炒め物をしている音が聞こえたのもオーダーした理由。割と濃い目のスープは表面に薄くラードの膜、そして炒め野菜…惜しむらくはネギがちょっと違い、玉葱がない(炒めていたのはもやしだった)が、黄色味の強くやや縮れた麺と言いかなり昔ながらの「サッポロラーメン」に近く好感。
みそ味は七難隠すと言うか個性が出にくいため最近はオーダーする機会が少ないが、ここでは食べて良かった。あ、塩味はあったけど醤油味ってなかったかも。
恵比寿で行くのは東京都写真美術館とモンベルショップ。駅の前後逆方向にあり、ハシゴする場合でも通常は駅利用者が通る通路を利用するのだが、今日は並行する道路を歩いてみた。すると見慣れないラーメン屋があるじゃないですか(キラーン☆)。
中の見えない木製のドアはちょっと敷居が高い。貼られた紙を見ると、春までは有名な「純蓮」が入居しており、そこを居抜きで使っているのかな?でもドアの感じはラーメン屋ではなく、「純蓮」の前はブティックかクラブだったんじゃないかな…まぁどうでも良いことなんですが。
店内は広く白っぽく、落ち着いて上品に感じる。コの字のカウンターだけだが内部が広く、収容効率を考えると勿体無くラーメンで採算が取れるのか心配になってしまう。もちろん食べる方としては広々としていた方がゆったり気分で食べられるのだけど。これもどうでも良いことですかね。
火武偉と書いてカムイと読む。アイヌ語である。ならば「味噌」でしょう。店の奥、見えない部分からは中華鍋で炒め物をしている音が聞こえたのもオーダーした理由。割と濃い目のスープは表面に薄くラードの膜、そして炒め野菜…惜しむらくはネギがちょっと違い、玉葱がない(炒めていたのはもやしだった)が、黄色味の強くやや縮れた麺と言いかなり昔ながらの「サッポロラーメン」に近く好感。
みそ味は七難隠すと言うか個性が出にくいため最近はオーダーする機会が少ないが、ここでは食べて良かった。あ、塩味はあったけど醤油味ってなかったかも。