日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
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2015年8月15日 【旅行】夏色キセキな(?)伊豆のロープウェイ巡り

2015-08-31 20:08:51 | 旅行・ハイク&ウォーク
 終戦記念日です。黙祷。

 中部運輸局内ロープウェイ制覇を進めます。前回、予定外に伊豆の国のに乗ったので行程がラクになりました。これなら電車で回れます。今日のターゲットは東伊豆の2本。18きっぷで行きたいところですが入手できなかったため「乗車券分割」でささやかに節約、おまけに普通車。食事をしなければ我慢できるかなと。JR在来線で熱海へ、駅前からバスで熱海後楽園へ、目の前がロープウェイ乗り場。運転開始時刻を狙ってスケジューリングしました。それは良かったがR135を経由することを忘れていました。渋滞でノロノロ…15分で着くはずが30分以上かかって到着。バスは大島航路に乗り継ぐ人で満員、熱海港を過ぎたら乗客は自分と家族連れ1組だけに。

 熱海にロープウェイがあるって意外と知られていない気がします。駅からちょっと奥まったところにあるからかな?2台が行き来する方式で、昭和57年製のゴンドラでした。メタリックでなかなか宜しい。 山上からはプチ・モナコ然とした熱海市街が見えます。昔に比べ歩道は整備され訪問客減少にも歯止めがかかったかに見えますがオフシーズンは?この山上から花火見物ができるので観てみたいな。ところで山上には大人の遊び場「熱海秘宝館」がある。かつて全国にあったこの手の施設も閉鎖が相次ぎ今やここに残るのみかな?最後のチャンスかもしれないので入ろうと、ロープとのセット券を買っていました(ネットで割引券あり)。中はまぁこんなものかって感じ。インターネットでエロ画像も容易に見られる現在、刺激にはなり得ないよね…それでも何組かお客が居て、皆カップルでした。

 バスで熱海に戻り、普通電車で伊豆急下田まで。一度ホームに上がり空席があると確認し弁当を買って戻ったら、その間に新幹線か東海道線が着いたらしく満席に…幸い目の前の人が次で降りたので座って伊豆の海岸線を眺めながら駅弁を食べることができました。食事後は音楽を聴いたり本を読んだり、混雑した車内も伊東を過ぎると空席が出始めたのは意外。

 下田のロープウェイは寝姿山に架かる。数年前にも乗ったので何だか阿呆らしい気もするが、そんなことを言ったらスタンプラリー参戦そのものが阿呆らしいですからね(自爆)。なので山頂の滞在は短めにして折り返し。「たいこまつり」をやっており勇壮な音と姿をチラ見できたのは収穫でした。山頂で飲んだ伊豆特産のかんきつ類「ニューサマー」のサイダーはさっぱりとしていて美味しかったです。

 写真は下田を舞台にしたアニメ「夏色キセキ」の、出演声優がサインしたボード。下田ロープの乗り場にありました。伊豆急の黒船電車もバッチリ!今日は乗れませんでしたが代わりに「アルファリゾート」でのんびり北上できたので良かったかな。行きには見えなかった大島が帰りには姿を現しました。秋か冬に、クモハ103号を使ったイベント列車に乗りに行こうと思うよ。
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2015年8月14日 【音楽】なんで部活やらなかったんだっけ?

2015-08-31 07:06:15 | 音楽、ギター、カラオケ
 ちょっと前のアニメ「けいおん!」やこの夏観た「響け!ユーフォニアム」観て、自分の学校時代にも音楽系のクラブ活動があったのを思い出した。それが何で入らなかったんだろうと思い出そうとした。

 中学には吹奏楽部とギター部があったんだっけな?ちょうどギターを始めた頃だったのでギター部に入ろうとしたが、ガットギター(ナイロン弦)でアンサンブルをやるスタイルだと判った。そもそもフォークギター(鉄弦)で弾き語りをやりたくてギターを始めたので「これは違う」と思って入らなかった。入っていればギタ友イシイさんのようなソロギターの道に邁進していたかもしれない。吹奏楽部に入らなかったのは、ギターをやりたかったからかなぁ。

 高校にも吹奏楽部と、(軽)音楽部があった。当時はバンドに興味がなかったし(ベースやドラムなど、リズムセクションに興味を持ち始めるのはもう数年先のことである)「騒々しい」エレキの音が好きではなかった。そして吹奏楽は…きっと夏休みも合宿したり練習に通ったりするのがイヤだったんだな。一人旅を始めた時期なので、とにかくあちこちに行きたかった。

 大学時代も同様。音楽系のサークルは幾つもあったけど、むしろ自分がそれほど音楽をやりたいと思っていなかった気がする。

 大変だけど思い出深い部活動をやらず、自由気ままに過ごした日々は良かったのか悪かったのか。後悔はしてないし他の人より色々な土地へ行き見聞を広めた自負はあるけど、一方で良い機会を失くしたと思わないでもない。どういう生活であれ、何かに打ち込むことが大事だよね。迷うことに打ち込む?そういうのもアリかもしれないが、とにかく行動してみることだよね。

 で、音楽に関して今はと言えばここ数ヶ月中途半端な状態と気分が続いており、この秋に何らかの展開をさせたいと考えているところなのです。
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2015年8月12日 【PC】USBハブを買ったところ…

2015-08-29 06:47:45 | PC&デジ物、ホームページ
 自宅と会社で同じコードレスマウスを買ったものの、自宅のノートPCはUSBポートが背面についているためかマウスの動きが良くない。色々アクセサリを買うのは好きじゃないけど受光部(なのかな?)が見える位置に来るようにする意味もあって、短いケーブル付きのUSBハブを買いました。BUFFALO BSH5U03

 が。受光部が行方不明に…どこまでマヌケなんだ自分。結局、色の剥げ落ちた有線マウスのまま。と思ったら思い出した!受光部は失くさないようマウス本体裏側に格納できるのだった!装着してスイッチオン…おぉサクサク動く動く!めでたく、会社と同じ感じで操作できるようになりました♪

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2015年8月11日 【旅行】もっと光を!の時差ぼけ解消グッズ

2015-08-28 21:12:59 | 旅行・ハイク&ウォーク
 旅慣れてると思われてる私ですが時差には超弱い。何年経っても慣れません。何とか帰国直後の勤務を乗り切る術を体得はしましたが、時差ぼけせずに済めばそれに越した事はない。現地に着いて「とりあえず寝る!」で時間を浪費することも防げますし。偶然、こんな商品を見つけました。

VALKEE 2
 http://sukoyaka-med.co.jp/products.html

 耳から光を入れて脳を活性化させるのかぁ。こんなのが効くんだろうか?Amazonで調べてみたら3万円以上するのです。年に数回、3年くらい使えるとして1回あたり幾ら?もう少し安ければ試してみたいけどなぁ。国際線乗務員とかでこんなの使ってる人いないでしょうか?大概1,2泊で帰ってくるから現地でも日本時間のまま行動するって人も多いようですけど。

 それにしても本体が黒と銀の二色なのに耳へ展ばすコードは黒一色ってイケてないですね。それなら統一感のある黒ボディを選ぶかな。
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2015年8月9日~10日 【旅行】ロシア&コーカサスの夏旅・国内2往復つき(9・完)

2015-08-28 06:11:37 | 旅行・ハイク&ウォーク
 さすがに「インタコ」ホテルの朝食バフェは豪勢であるな。とは言えアジア諸国のに比べると見劣りがする。ロシア料理も御飯もない。まだまだレベル向上の余地あり。

 午前中を利用して、パヴェレツキー駅横の鉄道博物館へ行く(写真)。館内にドーンとSLおよび客車が1両置かれている他はパネルや模型展示で残念だったが、英語の説明も多く見易かった。割と最近に整備されたのではないだろうか。リーガスカヤ駅の実車群とセットで見たかったなぁ。

 午後、手配したクルマで空港へ。今回空港⇔モスクワ市内の移動は全て事前手配しておいたが、最近の感じだと空港で普通にタクシー捕まえても問題なさそう。次回からはそうしよう。代理店に頼んでいるのはビザ手配がある(ロシアは個人で取得するのが厄介)からなのだが、それも状況が変わっていればすべて個人手配で賄えるかもしれない。

 JL442便(JA823J:787-8)で成田へ。やはり帰りのフライトでもあまり眠れなかった。急いで帰宅し、シャワー浴びて着替えて出勤。あまり忙しくない時期なので助かる。歳と共にハードスケジュールがキツくなってくる筈なのに、ここのところ年と共にハードなスケジュールとなっているのはこれいかに?

 その極め付けが本日である。定時で退社し今度は通勤カバン一つで羽田へ、JL529便(JA8979:777-200)で札幌へ、ダイヤモンド会員特典で貰ったクーポンでファーストクラスに陣取り国際線エコノミーより遥かに立派で美味い夕食。到着したら地上係員が出口で待っていた…30分足らずの乗り継ぎ、最終のJL530便(JA324J:737-800)で羽田へ折り返し。天候悪化が予想され乗客をどんどん前の便に誘導してしまったそうで、わずか20数名のフライトだった。帰宅したのは0時過ぎ、夜行便からハードな1日が終ったが明日も普通に出勤だ。やーすごいね!お疲れ様でした。

(おわり)
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2015年8月8日 【旅行】ロシア&コーカサスの夏旅・国内2往復つき(8)

2015-08-27 07:23:00 | 旅行・ハイク&ウォーク
 4時半に呼んだタクシーでホテルを出発、S7航空908便(VP-BCP:A320)でモスクワへ。3たびドモジェドボである。手配しておいたクルマで空港からモスクワの西郊外にあるクビンカ軍事博物館へ。ある意味今回のメインイベント。

 女子高生x戦車の異色アニメ「ガールズ&パンツァー」(通称ガルパン、柄パンじゃないよ!)にも登場するドイツの超重戦車・マウス。2両だけ造られ現存するは1両のみ、その「世界に1つ」が鹵獲されモスクワにある。もちろん旧ソ連の戦車群、世界各国の戦車がいっぱい。基本的に戦車、自走砲あたりがメインで臼砲や高射砲、その他の軍事車両の展示は多くない。とは言え戦車だけでも100を超えるコレクションで、手配した3時間(ドライバーの拘束時間に由来する)ではざっと眺めるのが精一杯だった。

 最初の一時間は説明員のオバサンが付いたので、ガイドさんともどもタブレットで「ガルパン」劇中で日本の声優が歌うソ連民謡「カチューシャ」を見聞かせ、ちゃんとロシア語で聞き取れるか訊ねたところ解る、綺麗な発音だ可愛い声だとの評価だった。一体なにしに行ってんだか…。

 クビンカは見学情報が錯綜しているが状況が頻繁に変わっているようで、ガイドさんに確認して貰ったところ現時点では個人見学可となっており、なぁんだそれなら自分たちで来ても良かった(モスクワからの直通電車の駅があり無料送迎バスが出ている)と嘆いても情報が得られなかったのだから仕方ない。今回モスクワのみ帯同する予定で断念した友人ともども、数年後に再訪しようと誓ったのだった。

 実質的に本日が最終日、なのでホテルはちょっとランクアップし、今日の見学内容や今回の旅の総括そして見終わっていないアニメの鑑賞などしつつ最終日の夜は更けぬ。やっぱり良いホテルのベッドは良いわぁ…同行者に疲れが見え腹具合が悪そうなのが気になるが。(ちなみに帰国後の診断で細菌性食中毒と判明、自分は無事だった)

 InterContinental Moscow Tverskaya 泊
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【本】廣瀬陽子著 「コーカサス 国際関係の十字路」(集英社新書)

2015-08-26 20:47:16 | 本・映画・展覧会
 夏休み旅行を前に本書を読んだ。地図で確認すると旧ソ連にあってソ連よりイスラム圏支配力の強そうなエリア。やはり山脈の向こうまで支配するってのは大変だろうな…。

 しかしその地勢的な問題よりも、宗教的・人種的問題の方が遥かに大きくそして複雑であるようだと本書を読んで理解した。東欧もそうだったがさまざまな国に支配されてきた国・地域はそう簡単に区分して説明できないし、歴史を知らない自分にとっては理解できる日が来るとは思えない。

 翻弄されてきた歴史の中に戦史があれば虐殺史もある。独自の発展を遂げた宗教がある。現地で少しでもそれらを見て何か感じることができれば。

 2015年7月16日 パナマシティのホテルにて読了
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2015年8月7日 【旅行】ロシア&コーカサスの夏旅・国内2往復つき(7)

2015-08-26 06:51:59 | 旅行・ハイク&ウォーク
 夜行列車は一般的な2段向い合せ=4名個室だが暑いのでドアは開けて寝ていた。そして「パスポート!」の声に起こされた。まずジョージア州国、これは車掌に預け暫くするとスタンプが押されて返ってきた。そしてアルメニア入国、ここで我々はビザを持っていないため厳重な見張りの中を列車から降ろされ事務所へ。車内で予め貰った書類を提出し、一人10USDを払ってビザシールが貼られ、隣の部屋で入国スタンプが押され再び車内へ。10両程度の列車なのに降りたのは我々のみ…きっと1両ごとにやっていたのだろう。荷物検査はなかった。再び寝る。

 起きたらちょうど朝日が昇るところだった。そしてこのエリアの人々の多くが仰ぎ見る山・アララト山が見えてきた。確かに富士山に似たシルエット。早くも市のたち始めた駅を通過し、畑仕事の人やローカルバスを眺めているうちに工場が増え家並みができエレバンに終着。定刻より数分遅れ、優秀だ。早朝で急いでホテルへ行っても仕方ないので、地下鉄でホテルに向かう。僅か2駅だった。荷物を預かって貰いロビーラウンジでゆっくり朝食してから市内散策へ。明朝は早発ちなので今日しか市内を見る時間はない。

 とは言えエレバンで行きたい場所は1箇所しかない。アルメニア人虐殺博物館、旧オスマントルコであったジェノサイドの慰霊碑と関連資料からなる。行って気が付いたが今年がちょうど100周年なのだった。高校生ぐらいだろうか、団体で見学に来ている若者の一団が居たが慰霊碑の灯火の前で号泣し動けなくなる生徒がいれば興味無さそうな生徒も居るのは沖縄や広島・長崎を訪れた日本の若人と同じかもしれない。ちなみにトルコは今もこの事実を認めていないそうだ。

 市街に戻って中心部の広場まわりをブラブラ。ホテルに戻ると部屋に入れたので夜行の寝不足を癒すべくノンビリ。夜に出て見るとライトアップされた建物群が美しかった。

 Hotel Europa 泊
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2015年8月6日 【旅行】ロシア&コーカサスの夏旅・国内2往復つき(6)

2015-08-25 07:18:45 | 旅行・ハイク&ウォーク
 ジョージア(グルジア)と言う国に足を踏み入れてみたかっただけで、トビリシの街で何かを見たいというわけではない。こういう時は厄介で、あてどもなく街を彷徨い歩くかホテルでビール飲んで寝て「休養」と嘯くことになる。

 トビリシの街は川沿いに発展した擂り鉢上の地形、まずは駅まで古い道を辿って街並みを眺め、次いで同行者が見たい建物を見に行くことにした。乗用車でも徐行しないとすれ違えない巾の道、でもここはきっと古い道。地図から見当つけて歩いたが正解だったようで、古そうな建物の造りや低層の街並みを堪能。途中の広場からは一気に整備され整然と石積みの建物が並ぶ変わり様にも驚き。黄色い乗り合いバスが多数走っている。

 同行者が見たがったのは旧財務省、現ジョージア銀行の本店で建てられた当初は国の役所。長方体を組み合わせた建物が斜面にへばりつくように建っている。斜面の上からアプローチしたが、下から見ればもっと違った印象になったろうな。変わった形のビルとか追いかけ始めると楽しいが大変なので、あまり興味を持たないようにしているのだが見て楽しい形だった。昼は町に戻る途中に見かけた中華で。

 午後は市内の高台にケーブルカーで上る。高いところから市内を一望するのは、街について直ぐの方が全体の感じを掴むのに良い気がする。午後にしたのはその方が光線の具合で街が良く見えると思ったから。予想通り、川沿いに細長く広がる街の様子を眺めることができた。ホテルに戻って併設のレストランでのんびり夕食、タクシーを捕まえて貰い駅へ。

 21時過ぎ、予定より数分遅れてバトゥミ発のエレバン(アルメニア)行き201列車は発車。10両くらい繋いでいるだろうか、個室の先客は1名。夜中の国境越えで叩き起こされることを想定して発車早々に寝る。

 車中泊
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2015年8月5日 【旅行】ロシア&コーカサスの夏旅・国内2往復つき(5)

2015-08-24 20:16:47 | 旅行・ハイク&ウォーク
 当初の予定外ながら新たに色々と見られて満足したモスクワを発ち、コーカサス山脈を越えます。9時過ぎにホテルを出発、手配したクルマでドモジェドボ空港へ。ワンワールドアライアンス上級会員のチェックインは通常とは全く別の場所、ラウンジは大したこと無し、搭乗は一般客がバスなのに我々だけ専用車(ベンツトランスポーター)、なかなかの優遇振りでした。S7航空955便(VQ-BOA:A320)でトビリシ(ジョージア)へ2時間10分、タクシーで市内のホテルへ。

 ともかく明晩の列車チケットを買いに駅へ、これは好判断だった。駅で番号札を取ると表示されているより300番も後!何かの間違いだろうと係員に尋ねたところ間違いではなく本当に300人待ち。窓口は5,6箇所開いてるけどそれにしても…夕方だし、待ってる間に食事しちゃおうと近くの安食堂で適当に済ませましたがこれも好判断だった。我々が食べている最中に店じまい、周囲には他に屋台しかなく座って食べられないところでした。結局2時間半待ったのかな、1等車(2人個室)は取れず2等車(4人個室)ですが無事に取れました。当日だったら乗り遅れてしまうかも。こわいこわい。

 すっかり暗くなった中を地下鉄で最寄り駅まで戻り、人々がたむろする広場やライトアップされた建物を見ながら(写真)ホテルに戻り、移動と手配で今日は終ったのであります。ホテルはリバーサイド♪

 HOTEL RIVERSIDE 泊
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