知人に誘われて町内にあるカタクリの群生地を見に行く。
それは小高い丘にある農家の茶畑の隣にあった。
江戸時代からあったらしいがずいぶん少なくなったようだ。
花や茎全体の大きさはやや小ぶりの感じがした。
色もやや薄い気がする。
この近くの藪のような所にはここより大きめのカタクリがひっそり群生している。
場所が場所だけにここは知られていないためか、のびのびしていて径にも進出していて踏みそうにもなる。
こうした場所は個人にまかされているため、ときには絶滅の危機にもなる。
町内の植物愛好者のネットワークで守ることができないだろうか。
いいものを見せていただいた。
それは小高い丘にある農家の茶畑の隣にあった。
江戸時代からあったらしいがずいぶん少なくなったようだ。
花や茎全体の大きさはやや小ぶりの感じがした。
色もやや薄い気がする。
この近くの藪のような所にはここより大きめのカタクリがひっそり群生している。
場所が場所だけにここは知られていないためか、のびのびしていて径にも進出していて踏みそうにもなる。
こうした場所は個人にまかされているため、ときには絶滅の危機にもなる。
町内の植物愛好者のネットワークで守ることができないだろうか。
いいものを見せていただいた。