11月25日(木)
今日は、武雄市図書館に行くことになっていたので、
ついでに武雄温泉街の背後にある桜山に登ることにした。
隠れた紅葉の名山で、(極私的見解)
私は毎年、この時期に登っているのだが、
市街地に近い低山なのに、登山する人はほとんどいない。
まあ、「登山する」というほど大袈裟な山ではないのだが……(笑)
まずは、桜山へ。
麓にある神社から歩き始める。
ここから、すで . . . 本文を読む
3月5日(金)
今日は私の公休日だったので、
午前中は、映画を見に行き、(レビューは後日)
午後から、家から近い牛尾山へ出掛けた。
牛尾梅林の満開の時期は過ぎているが、
〈少しでも梅の花が残っていたら……〉
と思って行ってみたのだった。
菜の花越しに両子山をパチリ。
牛津川の両岸にはずっと菜の花が……
下の方の梅林は、もうほとんど花は終わっていたが、
所々にまだ咲いている木があ . . . 本文を読む
2021年1月1日(金)
あけましておめでとうございます。
年末年始は仕事で、
もちろん元旦も仕事であったのだが、
定年後は午後からだけの仕事をしているので、
午前中は自由に動くことができる。
今年(2021年)は丑年なので、
「牛」のつく山名の山に登りたいと思い、探していたら、
すぐ近くに「牛尾山」があることを思い出した。
“牛尾梅林”で有名な山で、
山というより丘みたいな低山であるが、
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11月28日(土)
今日は、「晴れのち曇り」の天気予報。
なので、朝早くに武雄市にある桜山へ向かう。
武雄温泉楼門に到着。
温泉の入口に立つ朱塗りの楼門で、
1915年(大正4年)に建築され、
2005年(平成17年)7月22日に国の重要文化財に指定されている。
竜宮を連想させる鮮やかな色彩と形で、天平式楼門と呼ばれ、
釘一本も使用していない建築物として有名。
この武雄温泉楼門を設計した . . . 本文を読む
2月22日(土)
朝から雨が降っていたが、
昼近くには晴れた。
今日は仕事が休みだったので、
午後から牛尾山(牛尾梅林)へ出掛けることにする。
小城市役所のHPを見たら、
牛尾梅林の開花状況が八分咲きとなっていた。
今年(2020年)の「牛尾梅まつり」は、
2月29日(土)~3月1日(日)に開催されることになっているが、
一足先に、楽しんでこようと思う。
牛尾梅林に到着。
菜の花が美しい。
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1月21日(火)
今日は、
〈映画に行こう……〉
と思っていたのだが、
天気予報を見ると“快晴”とのこと。
明日からはずっと“傘マーク”が続いていたので、
〈晴れの日は貴重!〉
と考え、
急遽、山へ行くことにしたのだった。
2020年の干支は、
十二支で言うところの「子年(ねどし)」、
ネズミに当たるわけだが、
「鼠」という漢字が使われている山は極端に少ない。
九州では、熊本県八代市にある、
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12月14日(土)
「逢いたい人に逢いに行く」という特別企画の第18弾で、
佐賀県嬉野市塩田町へ、クラシックのコンサートへ行った。(レポは後日)
〈ついでに、登山もできたら……〉
と思って、塩田町周辺の山を探すと、唐泉山があった。
標高409.7mの低山だし、
山頂近くまで林道が延びているので、
短時間で登ることができる。
調べてみると、前回は2010年02月11日に登っている。(コチラを参照)
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今日も、武雄市図書館へ、
借りていた本の返却と、予約本の受け取りに行った。
ついでに、
隣接する武雄市文化会館の敷地内にある「鍋島藩武雄領主の庭園」へも足を運んでみる。
11月25日(月)に訪れたときには、ブログに、
「全体的な見頃はもう少し先だと思われる」
と書いたのだが、今日ははたして……
おお~、見頃を迎えているようだ。
ひときわ赤く紅葉した木が見える。
真下からパチリ。 . . . 本文を読む
11月25日(月)
いつも利用している武雄市図書館から、
予約していた本が用意できたと連絡が入った。
で、武雄に行くついでに、紅葉を楽しもうと考えた。
まずは武雄市図書館へ。
背後の御船山の双耳峰が、猫の耳のようにも見え、可愛い。
2013年、市立図書館ながら、民間の会社が指定管理者となったことで、
図書館の中にTSUTAYAやスターバックスが入っていることや、
開放的な空間などが話題にな . . . 本文を読む
2月17日(日)
良い天気だったので、
牛尾梅林のある牛尾山へ向かった。
牛尾梅林の満開は例年3月上旬だが、
もうそろそろ楽しめる程には開花していると思ったのだ。
ゆっくり登って行く。
この辺りは、かなり咲いている。
青空に映えて美しい。
展望も抜群。
いいね~
地形図で確認すると、牛尾山は、小さな島のような感じだ。
最高点は、標高92m。
三角点は、標高76.1mの所に . . . 本文を読む