「逢いたい人に逢いに行く」という特別企画の第12弾は、
ソプラノ歌手の鈴木玲奈さん。
一昨年(2017年)10月24日、
ネットニュースに次のような記事が載った。
第86回日本音楽コンクールの本選会は、
4日目の24日、東京・初台の東京オペラシティで声楽部門を開き、
ドニゼッティの「ランメルモールのルチア」に超技巧的なソプラノを響かせた鈴木玲奈さん(28)=千葉県出身、東京音大大学院 . . . 本文を読む
「逢いたい人に逢いに行く」という特別企画の第11弾は、
女優の名取裕子。
某月某日、
地元紙の片隅に、次のような告知が載った。
◆名取裕子さんの音語り「円楽寺錦秋朗読公演」
(11月18日13、16時半、武雄市武内町の円楽寺)女優の名取裕子さんが、自ら書き下ろした「江戸艶姿四季写明鏡」を三味線を弾き、朗読する。成田涼子さん(唄・三味線)、橋口瑞紀さん(笛)も共演。各回定員100人。前売り . . . 本文を読む
「逢いたい人に逢いに行く」という特別企画も、10回目となった。
記念すべき第10弾は、
NODA・MAP 第22回公演『贋作 桜の森の満開の下』で、
好きな女優3人(深津絵里、天海祐希、門脇麦)に逢おうというもの。
『贋作 桜の森の満開の下』は、
野田秀樹が、
敬愛する作家・坂口安吾の、
『桜の森の満開の下』と『夜長姫と耳男』を主な下敷きとして、
そこに幾つもの安吾作品のエッセンスを散り . . . 本文を読む
ブログ「一日の王」への訪問者数が300万人を突破した。
ブログ開始から4053日目での達成である。
ブログを始めた頃は、1日20~30人程度の訪問者数であった。
1日30人としても、
1年で10950人。
10年で、109500人。
100年で、1095000人。
訪問者数100万人までには、100年近くかかる計算であった。(笑)
それが、訪問者が徐々に増え、
1日1000人超えが普通になり、 . . . 本文を読む
「逢いたい人に逢いに行く」という企画の第8弾。
今年(2018年)の6月11日、
夜の9時から始まる『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)を観ていたら、
「廣津留すみれ」という24歳の女性が出てきた。
この廣津留すみれという女性が、とにかくスゴイのだ。
アメリカのトップスクール、ハーバード大学を「最優秀論文賞」で卒業し、
その後、
世界音大ランキング1位のジュリアード音楽院 . . . 本文を読む
今年(2018年)の5月4日、このブログ「一日の王」で、
「YURI MIYATA」 ……登山中に見つけた植物の形をモチーフにしたアクセサリー……
と題して記事を書いた。
そのとき、次のように書き始めている。(全文はコチラから)
モデルをしながら山にも登っているという美しき人がいる。
(近いうちに「逢いたい人に逢いに行く」という企画に登場予定)
この女性のインスタグラムを見ていたら、
. . . 本文を読む
今年(2018年)から始めている「逢いたい人に逢いに行く」という企画。
これまで、
1月27日、E-girlsのパフォーマーであり女優の石井杏奈(イベント)、
2月11日、女優でボーカリストの薬師丸ひろ子(コンサート)、
2月26日、女優の蒼井優(舞台)、
3月17日、ボーカリストの手嶌葵(コンサート)、
4月7日、女優でボーカリストの薬師丸ひろ子(映画祭)
に逢ってきた。
6回目となる今回は、 . . . 本文を読む
今年(2018年)から始めている「逢いたい人に逢いに行く」という企画。
これまでに、
E-girlsのパフォーマーであり女優の石井杏奈(1月27日)、
女優でボーカリストの薬師丸ひろ子(2月11日)、
女優の蒼井優(2月26日)、
ボーカリストの手嶌葵(3月17日)
に逢ってきた。
そして、第5弾となる今回は、またしても薬師丸ひろ子。
2月11日に薬師丸ひろ子に逢えた喜びで、
すっかり満足し . . . 本文を読む
今年(2018年)から始めた「逢いたい人に逢いに行く」という企画。
第1弾は、E-girlsのパフォーマーであり女優の石井杏奈、
第2弾は、女優でボーカリストの薬師丸ひろ子、
第3弾は、女優の蒼井優であった。
そして、第4弾の今回は、手嶌葵。
昨日(3月17日)から、佐賀県で、
「肥前さが幕末維新博覧会」が始まった。
明治維新150年を記念して佐賀県内各地で開かれる催しで、
「薩長土 . . . 本文を読む
私が購読している新聞には、
「きょうの言葉」というコラムがあって、
毎日、楽しみに読んでいるのだが、
2月25日(日)の言葉には、
格別の共感を抱いた。
「それでは、またね」と言って二度と会わないことの方が圧倒的に多いんだよ。(小池一夫)
突然、友の訃報を聞く。
何年も年賀状の交換しかしていなかった。学生時代には毎日のように一緒にいて、若気の至りで苦い体験も一緒にした。悪友だった。
就職 . . . 本文を読む