喫茶店前から岡山県道419号を北上する。左手に大きなコンクリート建築を見つけてっきり公民館かと思ったが全く違っていた。


これは浄土真宗本願寺派の寺院・法楽山正善寺(玉野本院)で岡山市に分院がある。寺の先が市民センター(公民館)と玉野市消防本部消防団日比分団であった。

私は再び日比横断歩道橋の下まで来た。日比交差点を左折すると交番で歩道橋の支柱に海抜表示板が取り付けられていた。

海抜1.2mとは干拓地並みの低さである。私はとっさに「万が一津波が発生した場合ここから天神山まで逃げるのに10分はかかるな」と考えていた。


これは浄土真宗本願寺派の寺院・法楽山正善寺(玉野本院)で岡山市に分院がある。寺の先が市民センター(公民館)と玉野市消防本部消防団日比分団であった。

私は再び日比横断歩道橋の下まで来た。日比交差点を左折すると交番で歩道橋の支柱に海抜表示板が取り付けられていた。

海抜1.2mとは干拓地並みの低さである。私はとっさに「万が一津波が発生した場合ここから天神山まで逃げるのに10分はかかるな」と考えていた。
