THE FOURTH PARTY

チョイ毒エッセイのようなもの。コメント欄でのやりとりはしません。用事がある人のみ書き込んでくだされ。

神田川

2007-12-27 21:57:41 | XLR250

♪貴方は も~う 忘れたかしら
♪二十四色の・・・・。

ん? 二十四色のクレパス・・・ではなくて、二十四・・・時間エンデューロ。
皆様の忘却の彼方へと走り去っていった・・・

そう!!
XLR。

どーなってんの?

こーなってんの(笑)

Epsn4884

バラします。

♪小さなバルブがカタカタ鳴った

♪貴方は私を放棄して

♪「ダメダコリャ」って言ったのよ~~~~(爆)

有り得ん(笑)

Epsn4886

・・・

・・・

・・・

♪貴方は も~う 捨てたのかしら(爆)

神田川 言わずと知れた「かぐや姫」の名曲。
作詞は 喜多条 忠氏、作曲は南こうせつ氏。
以前のTV番組で「クイズ日本人の質問」というのがあって、設問の着目点と古館伊知郎氏のMCが楽しくて良く見ていた。
ここで問題になった事があるのが、この「神田川」の歌詞。
普通は女性の方がお風呂が長い筈なのに、何故に彼女の方が待たされていたのか?・・・という質問(笑)。
「神田川」は作詞者である喜多条 忠氏の実体験によるものらしい。喜多条氏は銭湯の鯉を眺めているうちに、いつも彼女を待たせていたのだそうだ。
本来はXLRの記事であるはずのところを、「俺のR35」ネタでごまかそうかと。
でも、チョビッと時代がズレてて、この曲はリアルタイムでは知らなかった。この頃はV3に夢中だったのです。

以下苦言になりますが・・・なので読みにくくしてありますw
この神田川の替え歌を歌ってやりたい相手がいます。
これ以上はここには書けませんが、もしも思い当たる方が読んでいらっしゃいましたら・・・判りますよね?(読んでねえか)
文句を言いたいだけではないのです。もしも困ってみえるなら力になりますよ。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする