先週は少しのんびりできるかと思っていたのですが、結局雑務に追われ、何だかいつも以上に自分時間の少ない日が続きました。
そして気分転換もできないままにむかえた週末、とても嫌な夢を見ました。
とにかく長く感じた夢で内容が重く疲れたのですが、、目覚めてすぐはその疲れを感じる前にとにかく嫌な気持ちがいっぱいで思いっきり泣きたい状態でした。
それでも泣かなかったのは、頭の中で「現実ではないよね? 夢であってほしい!」と強く念じていたからでしょうか?
それとも助子さんが私の体の一部をチューチューくわえていて痛い&寒かったからでしょうか?
夢だとわかった時にはホッとしたのですが、次の瞬間には「予知夢?それとも、天のお告げ???」等と現実の世界との関連性が気になりどうもスッキリしません。
去年の初秋にも「ミニーさんが余命2~3ヶ月」だと宣告される夢を見て、そりゃあもうなんともスッキリしない日々を送ったのですが…
そんなわけで、夏休みの課題図書を読み終えていないのですが、新たに「秋の読書週間」として中医学の夢についての本を引っ張り出してきました。
時間を作って読み進めたいと思います。