暫らく雑用に追われたり、雨の日が続いた。
ときどきカメラを向けてはいたが、周囲の自然の変化は早い。
庭の緑も、いつしかユキヤナギ、ジンチョウゲ、ドウダンツツジ、ハクモクレンが咲き始め、カイドウ、シャクナゲのつぼみも膨らんだ。
モミジやホウノキも芽吹き、いよいよ新緑の候到来だ。
以下は庭の春
雑種
セイヨウ
4/15にギフチョウを求めて西会津へ、
2度目の遠征だがカタクリが咲き始めていたが雪解けは進んでいなかった。
アズマイチゲ
キクザキイチゲ
エンレイソウ
教育の森 遊歩道は荒れて誰も踏み込まない オオイワカガミあと1週間ほどか。
大川のヒメシロチョウ、いよいよ危ない。
暫らく大掛かりな検査あり。たぶん医者の心配が当たりそうだ。
一段落してから、ギフチョウに会いに行きたい。
そうこうしているうちに、ウスバシロチョウ、そしてムカシヤンマの発生だ。
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