身罷りし垂乳根の母 霜月に 我にふたたび生を与えし
母が亡くなり満6年になる。そして、長い闘病から自分が生かされて満6年になる。
今朝の目覚めは早かった。いろいろな思いが巡った。
床の中で涙が頬を伝った。母への感謝の涙だ。
久々に兄弟家族が遠路会津に集い、母を思う日となった。
嬉しかった。
母が亡くなり満6年になる。そして、長い闘病から自分が生かされて満6年になる。
今朝の目覚めは早かった。いろいろな思いが巡った。
床の中で涙が頬を伝った。母への感謝の涙だ。
久々に兄弟家族が遠路会津に集い、母を思う日となった。
嬉しかった。
冒頭にお書きの短詩がちょうど短歌のようなリズムなので、つい誘われて小さな歌会気分で「同じ月に」を「霜月に」としてみたりして…。
お身体が落ち着かれて、ほんとうに良かったです。
はずかしい短歌のまねごとですが、ご添削を頂き、なるほどと思いました。直させてください。いつもつぶやきを自分なりに表現したいと思っています。
ありがとうございます。これからもよろしくご指導を。
いよいよ冬型の気圧配置が多くなってきました。
庭木の雪囲い始めようと思います。