きょうは午前中は細かい雪降りだったが、昼ころは何となく春の降りを感じた。
気温もこの冬一番の7度まで上がった。いよいよ春近しを感じる1日だった。
これから登校
鶴城小学校前
お城が見える
今年は寒い、雪はほとんど毎日降ったが、ドカ雪がなく助かった。
実際はどうなのか、科学的データを見てみた。
ネット「会津若松・あの日の天気」 http://www.filldike.sakura.ne.jp/is/
○1日の最高、最低気温の平均値
今年の冬 (24年) 昨年の冬(23年)
最高 最低 (平均) 最高 最低 (平均)
12月
4.4 -1.3 1.5 7.2 -0.8 3.1
1月
1.3 -4.9 -1.7 0.8 -5.7 -2.1
2月
1.1 -5.9 -2.4 3.7 -4.7 -0.7
一日の平均値の平均で見ると、昨年の冬に比べると12月、2月は確かに寒いことが分る。
また、最低気温は、今年は (2/1)に-12.7℃、 (2/13)に-9.8℃などだったが、よく見と昨年もおとらずに低かった。あらためて気温を見ると、冬は間違いなく厳しく寒い。
雪は一日の積雪量では、今年は 58cm(2/4 )、51cm(2/12)、1月には38cm (1/14)なで、ドカ雪はなく楽だった。
昨年の冬は一晩で115cm(22年12/26 )も積もり大変だっが、その後1月、2月は少なかった。現在市内の積雪は30cmほどだろうか。
今年は北東北、上信越や中越の豪雪が大変なようで、こころからお見舞いします。
明日の天気予報は嬉しい。数ヶ月ぶりだろう、降水確率0%の晴れマーク、穏やかな日になると言う。ただ、最高気温3℃とある。最低は,放射冷却もあろうがそれほど下がらず-4℃の予想だ。
」悠人くん、最近手でものをつかむようになった。また、首もすわったようで、今日ばちゃんがおんぶしてみた。
おんぶは良い。親は何かと楽になるし、それより悠人くんの視界が広がり新しい世界見えるようになる。そんな記憶は全くないが、間違いないだろう。
手近にあるカメラで日々の記録を写している。1枚でも、悠人くんの記憶に残るもの撮っておきたいと思っている。
ごきげん
初めておんぶ
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