都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今朝、目覚めて窓を開けると、乳白色に包まれた霧の朝でした。
早速服を着て、先日紅葉を撮った空地へ向かいました。あるいて5分です。
霧は薄らいできて、急いで写真を撮りました。こんな霧はこの時期よく現れます。
霧に翳んだ風景もまたいいものです。
きり【霧】 《動詞「き(霧)る」の連用形から》 1 地表や海面付近で大気中の水蒸気が凝結し、無数の微小な水滴となって浮遊する現象。古くは四季を通じていったが、平安時代以降、秋のものをさし、春に立つものを霞(かすみ)とよび分けた。気象観測では、視程1キロ未満のものをいい、これ以上のものを靄(もや)とよぶ。《季 秋》「―しばし旧里に似たるけしき有り/几董」 2 液体を細かい水滴にして空中に飛ばしたもの。「霧を吹いてアイロンをかける」 [補説]書名別項。→霧 [下接語]雲霧・黒い霧(ぎり)秋霧・朝霧・薄霧・川霧・狭(さ)霧・初秋(はつあき)霧・山霧・夕霧・夜霧 デジタル大辞泉 |
もや【×靄】 大気中に無数の微小な水滴が浮遊し、遠方がかすんで見える現象。気象観測では視程1キロ以上の場合をいい、1キロ未満の霧と区別する。 デジタル大辞泉 |
かすみ【×霞】 1 空気中に浮かんでいるさまざまな細かい粒子のため、遠くがはっきり見えない現象。また、霧や煙が薄い帯のように見える現象。「霞がたなびく」《季 春》「指南車を胡地に引去る―かな/蕪村」 2 (「翳み」と書く)視力が衰えて、物がぼんやりと見えること。「目に霞がかかる」 3 色紙・短冊などの上方を絵の具や金粉などでぼかした模様。大和絵では場面転換や空間の奥行などを示すために雲形に描かれる。 4 衣類などが日に焼けて変色すること。 5 朝または夕方、雲に日光が当たって赤く見える現象。朝焼けや夕焼け。〈和名抄〉 6 酒のこと。 [補説]1は、平安時代ごろから春のは霞、秋のは霧と区別されるようになったが、上代では、その区別は定かでなく、春秋どちらにも両者が使われていた。 「袖口の毛繻子に褐色(ちゃ)の―が来て居るのを」〈緑雨・油地獄〉 「―を入るる徳利一対」〈大句数・五〉 デジタル大辞泉 |
その後、8時から町内の一斉清掃の日でした。普段は30分程度で終わるのですが、今日は枯葉まで拾ったので1時間以上もかかりました。
ということで、今日のお掃除のご褒美はウーロン茶のペットボトル1本でした。
それから朝食を食べて、この記事を書いています。
「”紙の動物たち”展」minimarche(帯広市西8条南6丁目7番地)2階で10月25日まで好評開催中↓
したっけ。
【選べるサイズ】 陶芸 用 霧吹き 100 200 300 ml 【ST】 ステンレス 製 スプレー 釉薬 絵具 吹き付け に 便利(100 ml) | |
クリエーター情報なし | |
ST.TS |