都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
食材には、独特の読み方をするものがたくさん有ります。
秋に美味しく食べることができる食材の難読漢字を集めてみました
①青梗菜
②蔓紫
③滑子
④零余子
⑤湿地
⑥甘藷
⑦馬鈴薯
⑧人参
⑨香母酢
⑩無花果
⑪石榴
⑫」花梨
⑬棗
⑭木通
⑮林檎
①チンゲンサイ【青梗菜】:《〈中国語〉》パクチョイの別名。特に、葉柄が緑色のもの。
②つる‐むらさき【×蔓紫】:ツルムラサキ科の蔓性の一年草。全体に多肉質。茎は紫紅色でつやがあり、広卵形の葉が互生。夏から秋、葉のわきに軸を出して小花を穂状につける。果実は球状で、紫色の汁から染料をとる。東南アジアの原産で、食用、また観賞用。《季秋》
③なめ‐こ【滑子】:モエギタケ科のキノコ。秋から冬にかけ、ブナなどの枯れ木に生える。茶色で、全体が粘液に覆われる。人工栽培もされ、色は淡い。味噌汁の具やおろし和えなどにする。《季冬》「霧さむき月山―食ひ惜しむ/楸邨」
④むか‐ご【零=余=子】:葉の付け根にできる、多肉で球状の芽。地上に落ちると根を出して、新しい個体となる。ヤマノイモでは茎、オニユリでは鱗片葉が変化してできる。鱗芽。珠芽。肉芽。ぬかご。《季秋》「雨傘にこぼるる垣の―かな/犀星」
⑤しめ‐じ〔‐ぢ〕【湿地/占地】:キシメジ科のキノコ。コナラなどの林に生え、白または灰色で傘の直径約6センチ、柄の高さ約9センチ。いくつも密着して発生することが多いのでセンボンシメジともいうが、柄の部分が多数合体している別種もあり、区別するためホンシメジともよぶ。「香りマツタケ、味シメジ」といわれるように、味がよく、代表的な食用キノコ。《季秋》「麁朶(そだ)を負ひ―の籠をくくり下げ/虚子」
⑥かん‐しょ【甘×藷/甘×薯】:サツマイモの別名。)
さつま‐いも【×薩摩芋/甘=藷】:ヒルガオ科の蔓性(つるせい)の多年草。地をはう茎の節から根が伸び、地中に大きい塊根をつくる。夏、アサガオに似た小花を開く。塊根を、食用のほかでんぷん・アルコールの原料にする。熱帯アメリカの原産で、日本には17世紀に伝わり、薩摩地方でよく栽培され、青木昆陽が普及に努めた。多くの品種がある。かんしょ。からいも。とういも。琉球いも。《季 秋 花=夏》「洗はれて紅奕々(えきえき)と―/草城」 |
⑦ばれい‐しょ【馬鈴×薯】:ジャガイモの別名。《季 秋 花=夏》「―を夕蝉とほく掘りいそぐ/秋桜子」
ジャガ‐いも【ジャガ芋】:《「ジャガタラ芋」の略》ナス科の多年草。高さ60センチ~1メートル。6月ごろ、白色や淡紫色の花を開く。地下茎は肥大していくつもの塊状となり、良質のでんぷんに富み、食用。アンデス山脈の原産。日本へはジャカルタから渡来。琉球芋。馬鈴薯(ばれいしょ)。《季 秋》「かなしくて―を掘りさざめくも/波郷」 |
⑧にん‐じん【人▽参】:セリ科の越年草。茎は高さ約1メートルになり、葉は細かく裂ける。根は太く、地中にまっすぐ伸び、黄橙色。カロテンを含む代表的な野菜で、根のほか若葉も食用になる。初夏、白い小花を多数つける。名は、チョウセンニンジンに似ていることに由来。ヨーロッパから西アジアの原産。《季冬》
⑨かぼす【香母酢】:ユズの近縁種。果実は球形で、果肉の酸味が強く、食酢用とする。大分県の特産。かぶす。
⑩いちじく【無=花=果/映=日=果】:クワ科の落葉高木。高さ約4メートル。葉は手のひら状に裂けていて、互生する。初夏、卵大の花嚢(かのう)を生じ、内部に多数の雄花と雌花をつけるが、外からは見えない。熟すと暗紫色になり、甘く、生食のほかジャムなどにする。茎・葉は薬用。寛永年間(1624~1643)に渡来した。日本のものは雄花を欠き、挿し木でふやす。いちじゅく。《季秋》「―をもぐ手を伝ふ雨雫/虚子」
⑪ざく‐ろ【▽石×榴/×柘×榴】:《「じゃくろ」の直音表記》ザクロ科の落葉高木。葉は長楕円形。6月ごろ、筒形で多肉質の萼(がく)をもつ橙赤色の花をつける。果実は球形で、紫紅色に熟すと裂けて種子が現れる。果実の外種皮を食用に、また樹皮を駆虫薬に用いる。ペルシア地方の原産。せきりゅう。じゃくろ。《季実=秋 花=夏》「喰(く)はずとも―興ある形かな/太祇」
⑫か‐りん〔クワ‐〕【花▽梨/花×櫚】:(「榠樝」とも書く)バラ科の落葉高木。高さ約8メートル。樹皮は緑色を帯びた褐色。葉は卵形。春、淡紅色の5弁花が咲く。実は卵円形で黄色に熟し、香りがあり、生食はできないが菓子の材料にし、また、漢方で木瓜(もっか)といい、薬用にする。材は床柱などに使用。中国の原産で、庭木などにする。からなし。かいどうぼけ。《季花=春 実=秋》「―の実天賦をとめの薫りの実/草田男」
⑬なつめ【×棗】:クロウメモドキ科の落葉高木。葉は卵形で、3本の脈が目立ち、互生する。夏、黄緑色の小花をつけ、楕円形の実を結び、暗赤褐色に熟す。実は食用に、また漢方で乾燥させたものを大棗(たいそう)といい、強壮薬に用いる。中国北部の原産。名は、初夏になって葉の芽を出すことによる。《季実=秋 花=夏》「竿をもて―をたたく巡査かな/素十」
⑭あけび【通=草/木=通】:アケビ科の蔓性(つるせい)の落葉低木。山野に生え、葉は長楕円形の小葉が5枚手のひら状につく複葉。春、淡紫色の雄花と雌花とが咲く。秋、長楕円形で淡紫色の実がなり、熟すと裂け、果肉は甘く食べられる。木部を漢方で木通(もくつう)といい、薬用。蔓でかごを編む。近縁種
⑮りん‐ご【林×檎】:バラ科の落葉高木。また、その果実。葉は卵円形。4、5月ごろ、葉とともに白または淡紅色の5弁花を開き、のち球状の赤色などの実を結ぶ。甘酸っぱく白い食用部は、花托の発達したもの。ヨーロッパ中部から南東部の原産。日本には明治時代に欧米から紅玉・デリシャスなどの品種が導入され、青森・長野などで栽培。古くは、在来の和林檎などをさした。りゅうごう。《季実=秋 花=春》「―噛む歯に青春をかがやかす/麦南」
解説は「デジタル大辞泉」のものです。
如何でしたか。読めそうで読めない漢字はありましたか?
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したっけ。
青森県産 りんご サンふじ 終了後新物サンつがるに変更になります。りんご 訳あり 減農薬栽培 5kg | |
大黒フルーツ | |
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きゅい~ん’ズ再登場!! | |
NOBE | |
DUNIVERSE |
きゅい~ん’ズ登場! | |
NOBE,Jiao Long,God-i | |
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