都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
アロマの歴史上にでてくる「ケルンの水」。
ドイツのケルンという町が発祥で、最古の香水といわれています。
香り好きで有名なナポレオンが愛した香りでもあります。
ドイツのケルンで生まれたこの香りは、ナポレオン軍に兵士たちの間で瞬く間に人気となり、フランスにいる妻や恋人たちへのお土産として持ち帰ったといわれています。
このケルンの水には、オレンジ・スイート、ベルガモット、ネロリ、レモン、ラベンダーの天然の芳香成分がブレンドされたシトラス系の香りです。
ナポレオンは柑橘系を主とするケルンの水の香りを好んだといわれています。
この香りの好みから、ナポレオンは物事を複雑に考えることがなく思い立ったら即行動というストレートタイプだと伺えます。ストレートで行動派なので、激しい戦いの中果敢に立ち向かうことができる人でしょう。
反対に複雑なもの、内に向かうことが苦手だったのではないかと思われます。
ゼラニウム ローズゼラニウムと呼ばれてすごくいい香りがします。 香りだけでなく、精油にして化粧品の原料として使うと美肌効果があるということです。 ブレンドするなら、ローズダマスクなどの精油やフローラルウォーターなどを使うとさらに良いと思います。 原産国は南アフリカ、エジプト、マダガスカルなどなど。 ナポレオンがエジプト遠征に出かけた際にゼラニウムを愛妻のジョゼフィーヌにお土産持ち帰り、そこからフランスで広まったとも言われています。 |
ナポレオンといえば下記の言葉です。
「予の辞書に不可能ということばはない。私には、やってできないことはひとつもない。もし、自分自身の辞書があったとしたら、その中に不可能などということばは入っていないはずだ」
≪おまけ≫ しかし、他にも数々の名言があります。 「愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る」 「深く考えるときは時間をかけろ。しかし、戦いが始まったら考えることをやめ、戦え」 「力といえども知性なくしては無に等しい」 「人はその制服の通りの人間になる」 「美人は目を楽しませ、良妻は心を楽しませる」 「醜い女は我慢できるが、高慢な女は辛抱できない」 他にも沢山あります。 |
ナポレオンに係る記事↓
下記のハーブシリーズも参考にして下さい。
「ハーブと歴史上の人物-5-ルイ14世(1643年 - 1715年)」について考える
「ハーブと歴史上の人物-6-マリーアントワネット」について考える
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています。
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
したっけ。
4711 オーデコロン 100ml | |
クリエーター情報なし | |
柳屋本店 |
きゅい~ん’ズ再登場!! | |
NOBE | |
DUNIVERSE |
きゅい~ん’ズ登場! | |
NOBE,Jiao Long,God-i | |
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