都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
僧院医学華やかなりし頃、中世のヨーロッパではハーブ・精油・アルコールなどが使われるようになっていました。
14世紀、ハンガリー王妃であったエリザベート1世は若くして夫を亡くし、ハンガリーの良き君主として国を治めておりました。
70歳を超え、王妃は手足が痛むようになり(リウマチ…ともいわれていますが…)政治を行うのもつらくなってしまいました。
そんな王妃を助けようと修道僧らがローズマリーを原料にした痛み止めを献上したのですが、まあ不思議!王妃は痛みが消えるどころか どんどん若返り、となりの国(ポーランド)の20代の王子が王妃に一目惚れし、プロポーズしたというのです。
ローズマリー茶の効能 若さをキープ、体の疲れを回復、記憶力や集中力、活力を高めるハーブ。 古代ギリシャ、ローマ時代から「若返りの妙薬」として伝えられてきたローズマリー。 |
この「ハンガリアンウォーター」がその後の香水の元になり、また世界はコロンブスたちのような香辛料を求めて探検する大航海時代に至ったことを考えると、アロマテラピーの歴史的には大事件であったことは間違いありません。
下記のハーブシリーズも参考にして下さい。
「ハーブと歴史上の人物-5-ルイ14世(1643年 - 1715年)」について考える
「ハーブと歴史上の人物-6-マリーアントワネット」について考える
「ハーブと歴史上の人物-7-ナポレオン(1769年8月15日 - 1821年5月5日)」について考える
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています。
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
「”紙の動物たち”展」minimarche(帯広市西8条南6丁目7番地)2階で10月25日まで好評開催中↓
したっけ。
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シトルリン800 約240粒 |
ウエルネスジャパン | |
ウエルネスジャパン |
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きゅい~ん’ズ再登場!! |
NOBE | |
DUNIVERSE |
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きゅい~ん’ズ登場! |
NOBE,Jiao Long,God-i | |
DUNIVERSE |