都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
昨日は前日の午前様の影響と、興奮の疲れとの影響で、1日中ぐったりとしていて、寝たり起きたりを繰り返しておりました。 みなさまのところへは、お伺いできませんでした。申し訳ありませんでした。 |
秋の夜空がきれいに見える季節になりました。空を見上げて星を見てみませんか?
ぼうえん‐きょう〔バウヱンキヤウ〕【望遠鏡】 遠くにある物体を拡大して見るため、レンズや反射鏡を組み合わせて筒にはめこんだ光学器械。屈折望遠鏡・反射望遠鏡などがある。 デジタル大辞泉 |
昔々、まだ望遠鏡が発明される前のことです。
望遠鏡に先立って、レンズは発明されておりました。
レンズを扱うのは、メガネ屋さんです。
ある日のこと、オランダのメガネ屋さんを訪れたある男は注文した2枚のレンズを受け取ると満足そうに眺めかえって行きました。
その男のしぐさが気になったメガネ屋のハンス・リッペルスハイは、男の真似をして2枚のレンズを眺めてみました。
するとどうでしょう。
右手と左手、離して持った2枚のレンズを通して見ると、遠くにあるものが近くに引き寄せられて見えたのです。
これは、大発見だ!ということで、ハンスは、早速、オランダの国会に特許を申請しました。
1608年10月2日のことです。
しかし、国会では、「2枚のレンズを組み合わせるなんて、 こんな簡単な仕組み誰でも思いつきそうだ」と、特許は通りませんでした。(実際、ハンスが気付く前にお客さんがやっていますから。)
そんなわけで、望遠鏡の発明者が誰なのか?
いつ発明されたのか?は、はっきりとしていないのです。
唯一、日付と名前がハッキリ残っているのが、このハンスの特許申請しかないなのです。
そのため、現在では、10月2日(オランダの国会に望遠鏡の特許の申請が出された日)が、望遠鏡の誕生日ということになっています。
後に、この望遠鏡の発明の話を耳にしたガリレオ・ガリレイは、自分で何枚もガラスを磨き自作の天体望遠鏡を何本か作りました。
ガリレオが最初に望遠鏡を天に向けたのは、1609年のことです。
それから400年の時を経て人類は数々の星を発見しました。
天体観察には欠かせないものとなりました。
そして人は宇宙へと行く時代になったのです。
Q.油井亀美也さんは、日本人何人目の宇宙飛行士でしょうか?
ワークショップ参加者募集】 ☆親子で遊ぼう!できあがりはお楽しみ! ~親子で絵本を作ろう~ 日 時:10月10日(土)10:30~12:00 参加費:1組(2名)1500円(材料費含) 幼児教材の企画開発者・造形作家の田代耕司先生を東京よりお招きし、ワークショップを開催いたします。
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したっけ。
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A.日本人10人目の宇宙飛行士
1.秋山豊寛 1990年12月2日、日本人初の有人宇宙飛行。ソユーズTM-11号に搭乗し、宇宙ステーションミールに6日間滞在の後、先任クルーと共にソユーズTM-10号にて地球へ帰還。当時TBSの社員であり、「宇宙特派員」として宇宙へ派遣。国際基督教大学教養学部卒。旧ソビエト連邦宇宙飛行士。 2.毛利衛 1992年初飛行(STS-47)。2000年に2度目の飛行(STS-99)。スペースシャトル計画において飛行した初の日本人。北海道大学理学部化学科卒(原子工学)。宇宙航空研究開発機構(JAXA)・アメリカ航空宇宙局(NASA)宇宙飛行士。 3.向井千秋 1994年初飛行(STS-65)。日本人・アジア人の女性として初の有人宇宙飛行。1998年に2度目の飛行(STS-95)を行い、複数回宇宙に出た最初の日本人となった。慶應義塾大学医学部卒(心臓血管外科)。JAXA・NASA宇宙飛行士。 4.若田光一 1996年初飛行(STS-72)、日本人としては初めてミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)として参加した。2000年に2度目の飛行(STS-92)。また、日本人としては初めて国際宇宙ステーションへ長期滞在を行った(往路STS-119 復路STS-127)。九州大学工学部航空工学科卒(宇宙工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。 5.土井隆雄 1997年初飛行(STS-87)、同時に、日本人として初めて宇宙船外活動を行った。2008年に2度目の飛行(STS-123)。東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。 6.野口聡一 2005年初飛行(STS-114)。東京大学工学部航空学科卒(航空学)。2009年にはJAXA・NASA宇宙飛行士としては初めて、ソユーズに搭乗し国際宇宙ステーションへ5ヶ月半の滞在を行った(TMA-17)。また、日本人として初めて宇宙船の操縦業務(副操縦士)に関わった。JAXA・NASA宇宙飛行士。 7.星出彰彦 2008年初飛行(STS-124)。慶應義塾大学理工学部機械工学科卒(熱流体工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。2012年初夏頃にソユーズに搭乗し、国際宇宙ステーションへ6ヶ月程度の長期滞在が予定されている。 8.山崎直子 東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)。JAXA宇宙飛行士。2010年4月にSTS-131で初飛行。 9.古川聡 東京大学医学部医学科卒(消化器外科)。JAXA宇宙飛行士。2011年6月にソユーズTMA-02Mにて初飛行し、国際宇宙ステーションへの6ヶ月程度の長期滞在が開始されている。 10油井亀美也 防衛大学校理工学専攻卒。2009年4月よりJAXA宇宙飛行士候補者として訓練し、2011年7月25日付でJAXA宇宙飛行士に認定。2015年7月ソユーズに搭乗し国際宇宙ステーションへ5ヶ月滞在予定。元航空自衛官。 |