都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
自宅から歩いて5分、走って4分のところの街路樹の公孫樹の黄葉です。
このところ毎日銀杏拾いをしている人を見かけます。銀杏には以前ひどい目に会ったことがあります。
いちょう〔イチヤウ〕【銀=杏/公=孫=樹/鴨=脚=樹】 1 イチョウ科の裸子植物。一科一種。落葉高木で、高さ約30メートルに達する。葉は扇形で中央に裂け目があり、秋に黄葉する。雌雄異株。春、葉の付け根に、尾のような雄花、柄のある2個の胚珠(はいしゅ)をもつ雌花をつけ、4月ごろ受粉し、9月ごろ精子によって受精が行われる。果実は丸く、外種皮は熟すと黄橙(おうとう)色で、内種皮は白い殻となって種子を包む。種子は銀杏(ぎんなん)とよばれ、食用。幹や枝から気根を垂らすことがあり、乳(ちち)の木ともいう。中国の原産で、盆栽や街路樹に多用され、材は碁盤・将棋盤などに使われる。《季 黄葉=秋 花=春》「―散る遠くに風の音すれば/風生」 こうそん‐じゅ【公孫樹】 《孫の代に実がなる樹の意》イチョウの別名 デジタル大辞泉 |
中国でイチョウは「鴨脚樹」とも書きます。中国では宋の時代、アヒルの足のことを「鴨脚」と書き、「ヤーチャオ」、「イチャオ」、「ヤチャウ」などと発音しましたそうです。 過去記事「銀杏の語源」について考える |
銀杏「ぎんなん」とは元々イチョウの実を挿す名であり実が落ちると異常に臭いにおいを放った後に白い表皮の固い実が出てきます。この白い実を「銀」として更に実の形が杏(あんず)に似ている事から銀杏と名付けられたそうです。
銀杏(唐音の『ギン・アン』)に由来すると見られます。
「いちょう」は木のことで、「ぎんなん」は実のことです。
「銀杏(ぎんなん)」を「いちょう」とも読むのはなぜか?
調べてみましたがなかなか納得できる説がありません。どこかで誰かが間違えたのでしょう。
「鴨脚」と「銀杏」の二つの中国語が、日本にやってきて1体になったということらしいです。
過去記事↓
【かってにせんでん部】
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http://www.d-kyoya.com/minimarche/
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したっけ。
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産地厳選 ”殻付き銀杏” 約500g 2Lサイズ以上 |
くらし快援隊 | |
くらし快援隊 |
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きゅい~ん’ズ登場! |
NOBE,Jiao Long,God-i | |
DUNIVERSE |
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きゅい~ん’ズ再登場!! |
NOBE | |
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