都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
昨日は町内会のレクレーション行事で十勝川温泉「笹井ホテル」で「筑紫桃太郎劇団」を観劇してきました。
町内の役員をしている関係で世話役として行ってまいりました。
私の趣味というわけではありません。
昼食1時間、芝居あり、踊りあり、歌ありと10分間の休憩をはさんで2時間の舞台観ました。前後の時間を合わせて4時間あまりを温泉で過ごしてまいりました。
世話役のため、温泉に行っておきながら、温泉に入らずに帰ってくるという間抜けです。
こういった芝居を観るのは初めてでしたが、観劇に感激というわけにはいきませんでした。
中には、九州からの追っかけというオバサマもいらっしゃって、それなりのファンはいるようです。
とはいえ、十勝川温泉は「モール泉」といい、国内はもとより世界的にも非常に珍しい温泉です。「モール泉(モールせん)」とは、植物起源の有機質を含んだ温泉のことで「モール温泉」ともいいます。
モール温泉の特徴として、温泉熱の人体皮下浸透度が非常に高効率で、短時間で体の芯まで温まる効果があります。また泉質は植物性で、天然保湿成分が多く含まれ、まろやかであるため美肌効果があると言われています。
肌がスベスベになるので、「美人の湯」としても知られております。
みなさま、北海道に来ることがありましたら十勝川温泉の「美人の湯」に入浴され益々お肌を魅力的にすることをお勧めします。
長く入ったから効果があるとは限りません。長湯にはくれぐれも気をつけ、ご入浴ください。
こんな宣伝をしても、私には何の得もありませんが十勝が誇る温泉ですので宜しくお願いします。
【かってにせんでん部】
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています。
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
少しずつ寒くなってきましたが、体調を崩されていませんでしょうか? ☆ミニミニマルシェ☆ 場所やお店の詳細は弊社ホームページ→minimarcheより: http://www.d-kyoya.com/ ご来店お待ちしております! |
≪おまけ≫ Q.地方巡業をすることを「ドサ回り」といいますが「ドサ」の意味を答えなさい。 A.「ドサ」とは「佐渡」のことです。 江戸時代に罪人は「島流し」で佐渡に送られ金山の採掘に従事させられました。 一度島流しになると、なかなか戻ってくることはできませんでした。 同様に当時の旅芸人も地方巡業に出るとなかなか都に戻れなかったことから、そういった地方巡業にも「ドサ回り」と使われるようになりました。
≪おまけのおまけ≫ Q.次の津軽弁を標準語に言い変えなさい。 「どさ?」 「ゆさ」 A. 「どこへ行くのですか?」(どこさ行くんだ?) 「銭湯へ行きます」(銭湯さ行くべ) |
したっけ。
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モールの温もりセット 十勝川モール温泉の入浴剤×5 |
クリエーター情報なし | |
クリーンハート (販売:自然派工房) |
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きゅい~ん’ズ再登場!! |
NOBE | |
DUNIVERSE |
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きゅい~ん’ズ登場! |
NOBE,Jiao Long,God-i | |
DUNIVE |