都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
五十雀を撮影しました。毎日やってきます。「みっちゃん食堂」の常連さんです。こちらも「ヒマワリの種」がお好みです。
これを撮影したとき11月19日は、まだ雪が降っていない暖かい日でした。
名前(種名)の由来
和名は雀50羽とこの鳥 1羽を引きかえることによったという説と、別説ではたくさん群れる習性に由来するとも、鳴き声を称したともいわれます。
また、むかしは四十歳で初老、五十歳で老人であったので、ゴジュウカラの青みがかったグレーの羽を老人に見立てたとい説もあります。
アイヌ語では、糞食う鳥、シェチカプと言うそうです。また北海道ではこのゴジュウカラを下筒尾が茶色いことから、穴腐れともいいます。
ごじゅう‐から〔ゴジフ‐〕【五十×雀】 スズメ目ゴジュウカラ科の鳥。全長14センチくらい。背面は青灰色、下面は白色で、目を通る黒い線がある。尾は短い。木の幹を垂直に上下しながら虫や木の実を食べる。日本では留鳥で、全国の山地にすむ。《季 夏》 デジタル大辞泉 |
和名:ゴジュウカラ (五十雀)
種目:スズメ目ゴジュウカラ科ゴジュウカラ属
体長:13.5-14cm
生態:留鳥
分布:北海道~九州
生息地:山地の落葉広葉樹林、北海道では平地にも住む
特徴:このゴジュウカラは、シジュウカラなどのカラ類の仲間です。(カラ類には入れないばあいもあります)
また厳密に言うと、北海道のゴジュウカラは、亜種「白腹五十雀(シロハラゴジュウカラ)」と言い、本州のゴジュウカラとは違い、お腹部分が白い野鳥です。
ゴジュウカラの体の大きさは13.5㎝。雀をちょっと小さくスマートにし、嘴を細く、背の色は灰色、目の上に黒い細い線、そしてお腹は白いく、お尻に当たる部分は茶色い小鳥です。
このゴジュウカラの♂♀の判別は尾の下部分(下尾筒…かびとう)の茶色の濃さで判別できます。(チョコレート色に濃いと♂)。
ゴジュウカラはまず、独特の動きをする。木の幹の回りを上下左右、逆さにもクルクルと移動します。動きはとても速いです。
鳴き声は大きな声でフィフィフィ、、と鳴きます。
目のところに黒い縞があるでしょう。私はサングラスをかけたちょい悪オヤジと言っています。
都月満夫のゴジュウカラ2015 11 19
「五十雀を撮りました」 MY GARDEN 訪問者 2015.09.10
「バードケーキの作り方」 MY GARDEN 2015.09.14
【かってにせんでん部】
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています。
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少しずつ寒くなってきましたが、体調を崩されていませんでしょうか? さて、11月のイベントのご案内です。 ☆ミニミニマルシェ☆ 場所やお店の詳細は弊社ホームページ→minimarcheより: http://www.d-kyoya.com/ ご来店お待ちしております! |
”Sea'ds(シーズ)展示・販売会”は、作家さんが自ら海で探し出した材料で作る世界に一点だけのオリジナルアクセサリーです。
したっけ。
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野鳥の餌台:ペットボトル用バードフィーダー・バードレストランと野鳥のまきエサ1300g入りのセット |
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