都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
また、師匠から絵手紙が来ました。
師匠は、中途失聴者協会で絵手紙講習をしてきたそうです。10月4日に鹿追の郵便局に絵手紙展を見に行きましたが、その絵手紙展を行った姉弟子のUさんが手伝ってくれたそうです。楽しくできたそうです。
師匠は、今回コールラビを描いてきました。
コールラビ? 聞いたことがありません。初耳です。
野菜炒めや漬物にして食べたそうです。
師匠! シャレたものを食べていますね。
ということで、早速調べました。
コールラビ(kohlrabi) キャベツの原種ケールの一変種。茎が肥大して丸くなり、その側面と先に小形の葉をつける。食用。球茎甘藍(かんらん)。カブキャベツ。 デジタル大辞泉の解説 |
コールラビ(学名:Brassica oleracea var. gongylodes、英名:Kohlrabi)はアブラナ科の越年草。原産地は地中海北部。球状に肥大した茎部を食用とする。語源はドイツ語で、キャベツの意味のkohlとカブ B. rapaの意味のrabiより。和名はカブカンラン(蕪甘藍)、キュウケイカンラン(球茎甘藍)、カブタマナ(蕪玉菜)。いずれも Kohlrabi の直訳である(甘藍、玉菜=キャベツ)。 ヤセイカンラン(B. oleracea)は、コールラビやキャベツなどの野生種であり、そこから茎の肥大性に着目した人為的な選抜により作られた。 Wikipedia |
そうか! 蕪の様に肥大したキャベツの茎ですか。直訳するとキャベツ蕪。
自宅にはそんなシャレたものはないので、冷蔵庫にあった小さな蕪を肥大させて描きます。
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
したっけ。
【かってにせんでん部】
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
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080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
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080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151
↑:友人がオーナーの店です
絵手紙をかこう 日本絵手紙協会公式教本 | |
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