都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
また、師匠から絵手紙が来ました。
前回描いた蕪が、迫力があっていいとお褒めの言葉をいただきました。ありがとうございます。
師匠は絵手紙講習の後、受講生のみなさんとホテルで食事をしたそうです。そのあと4店ほどの店を歩いて回ったそうです。
今回は幕別町札内で、親子三代で営んでいる「七海農場さん」から頂いたという小豆を描いてきました。
十勝は小豆の国です。かつて小豆は赤いダイヤとも言われました。小豆(あずき)は当時「しょうず」と言われ十勝を潤しました。
師匠は、とにかくマメです。コツコツと、とにかく何かやっています。絵手紙の返事はもちろん、頂いた絵手紙は個人別に分けて保存しています。何か調べ物をしたものも、きちんと種類別に保存してあります。
私とは正反対の性格です。
ということで、早速調べました。
まめ【忠=実/▽実】 [名・形動] 1 労苦をいとわず物事にはげむこと。また、そのさま。勤勉。「―に帳簿をつける」「若いのに―な人だ」「筆―」 2 からだのじょうぶなこと。また、そのさま。健康。たっしゃ。「―で暮らしております」「―なのが何より」 3 まじめであること。また、そのさま。実直。本気。誠実。 「いと―に、じちよう(=実用本位)にて、あだなる心なかりけり」〈伊勢・一〇三〉 4 実際の役に立つこと。実用的であること。また、そのさま。 「をかしきものは…君達に、―なるものは北の方にと」〈落窪・四〉 デジタル大辞泉の解説 |
『まめ』の語源 『まめ』はまじめによく働くこと。よく気がついて面倒がらずにてきぱきと動くこと誠実であること体が丈夫で健康であるといった意味を持ちますがなぜ『まめ』にはこういった意味を持つようになったのでしょうか。 『まめ』を漢字にすると「忠実(まめ)」と書くようですがこれは当て字となってできたもののようです。 「忠実(まめ)」になる前は「真実(まみ)」「真目(まめ)」からきたといわれその漢字から「誠実」「まじめ」のような意味になっていった。 そしてその意味から当て字として『忠実(まめ)』に変わったのではといわれています。 「まめまめしい」という言葉があります。 怠けずに、せっせと身軽に働く様をいっています。 他にも「筆まめ」「小まめ」「手まめ」「足まめ」などの“まめ”表現があります。 この「まめ」は「豆」じゃありません。「忠実」と書きます。奈良時代からある言葉で、元々“誠実でまじめであるさま”をいっていました。 平安時代には、“真心を持って相手を思う”意味で使われ、鎌倉時代以降、“面倒がらずに勤勉によく働くこと”という意味が派生しました。 また、体が丈夫なさまを表すようになりました。 老婆心ながら「まめに暮らす」という言葉がありますが、まめまめしく働いて暮らすことではありません。“達者に暮らす”という意味ですので、念のため・・・。 |
師匠!今回は性格ですね。
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
ずぼら [名・形動]行動・性格がだらしのないこと。また、そのさまやそのような人。ずべら。「悪い男ではないが、ずぼらで困る」 デジタル大辞泉の解説 |
【ずぼらの語源・由来】 ずぼらは、近世の上方の方言で「ずんべらぼん」「ずんぼらぼん」「ずんぼらぼん」など、凸凹(でこぼこ)や突き出した部分がなく、「つるつるなさま」「のっぺりとしたさま」を表した言葉が語源。これらの言葉は、大坂堂島で米相場がずるずる下がることを言ったため生まれた言葉といわれる。 また、このことば、意外にもお坊さんに対して称したものだったという説もあります。 江戸末期には、修行を怠けたり、酒色におぼれたりするような「坊主」が目立つようになったため、その当時の庶民があざ笑って「すぼう」と逆に読み、その「ずぼう」が「ずぼら」に、いつの間にかと変化したとする説です。 勿論前者の説は大阪で、後者は東京で、言われている説です。ただ、なまったのでなく元々「ずぼら」という言葉があった分、前者の大阪での説の方が、有力だそうです。 |
したっけ。
【かってにせんでん部】
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
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080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
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↑:友人がオーナーの店です
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