都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
また、師匠から絵手紙が来ました。
今回は椿象を描いてきました。
師匠は椿象を見つけて捕獲したそうです。
触ったら手が臭くなるのにと言ったら、ビニール袋で捕獲したそうです。
子どもの頃は「屁こき虫」とか「屁っぴり虫」とか言っていました。
かめ‐むし【椿=象/亀虫】 半翅(はんし)目カメムシ科の昆虫の総称。体長3ミリ~3センチ。体は扁平で亀の甲に似る。触れると悪臭を放つ。口吻(こうふん)で、植物の汁や昆虫の体液を吸う。キンカメムシ・アオクサカメムシ・ナガメなど。広くは半翅目のうち、陸生の異翅類をいう。へっぴりむし。くさがめ。 デジタル大辞泉の解説 |
椿象【チゥ(ェ)ン シィァン】中国語でカメムシのこと。 香椿(チャンチン)は臭気のある樹木です。なので、象のように口吻が長く、臭気のある虫、カメムシは椿象(かめむし)の漢字が宛てられています。 香椿【チャンチン】 〔中国語〕 センダン科の落葉高木。中国原産。庭木や街路樹とされる。葉は羽状複葉で,若葉は赤褐色を帯びて美しい。七月頃,枝頂から房状に白色の小花を多数つける。果実は蒴果(さくか)で五裂する。茎・葉・花に臭気がある。材は堅く,家具や器具用。 |
ちなみに、日本語のカメムシの語源は、背中が亀の甲羅に似ていることによります。
師匠、今回は虫ですね。
では、私は螻蛄をボールペンで描きます。
けら【螻=蛄】 直翅(ちょくし)目ケラ科の昆虫。体長約3センチ。頭部と前胸は頑丈で、前足はモグラに似てくまで状。地中に穴を掘ってすみ、昆虫などを捕食するほか植物の根なども食う。後ろ翅(ばね)が長く、夜飛んで灯火にも集まる。雄は春秋に土中でジーと鳴き、俗に「ミミズが鳴く」といわれる。おけら。《季 夏》 デジタル大辞泉の解説 |
オケラとは所持金が全く無い状態をいう。また、所持金を使い切ったり、盗まれたりしてなくなることをオケラになるという。これは昆虫のオケラを正面から見た際、前足が万歳(=お手上げ)をしているように見えることから、所持金を無くし、お手上げ状態になっている人に例えて、そう呼ぶようになったもの。 |
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
したっけ。
【かってにせんでん部】
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