都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
いよいよ3月となり春の足音が聞こえてきてほしい季節になりまいたが、またまた沖縄北方担当大臣のお寒い発言です。
今日の帯広は「大雪注意報」が出ています。外れてくれればいいのですが・・・。
就任会見で言い間違え 「色丹島」を「シャコタン島」 新任の福井照沖北相 2/27(火) 22:18配信 健康問題を理由に沖縄北方担当相を辞任した江崎鉄磨氏の後任として、新たに就任した福井照沖縄北方担当相が27日に開いた記者会見で、北方領土の「色丹(しこたん)島」を「シャコタン島」と言い間違えた。 福井氏は旅券や査証(ビザ)なしで島を訪れる「ビザなし交流」で色丹島を過去に訪問したことに言及した際、「シャコタン島だったが、(ビザなし交流に)一度参加させていただいた」と述べた。その後、秘書官からの指摘を受け、会見中に発言を訂正した。 |
北方領土の色丹島(しこたんとう)をシャコタン島と読み間違えたのです。
積丹(しゃこたん)という地名は確かにありますが、積丹は島ではなく半島です。
大臣になったのなら最低限自分の担当の地域の名前くらい勉強してください。
元島民はさぞかしがっかりしているでしょう。
役人が作った原稿にルビでもふってもらった方がいいんじゃないですか?
「そだね~」では済まされません。
2016年の2月に島尻安伊子北方領土担当相が歯舞を。「ハボ・・・何だっけ?」と言ったのは記憶に新しいです。
また、前職の江崎鉄磨氏は2017年8月の就任当初「私は(北方領土問題は)素人」としたうえで、今後の国会答弁では間違いを避けるために「役所の原稿を朗読する」などと発言しました。
また、2018年2月7日にも衆院予算委員会で、同日の「北方領土の日」を「 沖縄北方の日」と言い間違え、指摘を受けて訂正する一幕がありました。
こんな人たちばかりが担当となる「沖縄北方領土担当大臣」の職とは何なのでしょう。
政府はこの職を軽く見ているのでしょうか? そもそも沖縄の基地問題や北方領土返還問題には真剣に取り組んでいないのではないか? と、ひねくれた見方をしてしまうのは私だけでしょうか?
他にも竹島や尖閣諸島の領土問題にあまりに受け身でやられ放題と言ったら言い過ぎでしょうか?
したっけ。
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