都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
お茶を入れたことはあると思います。色は緑色だと思います。
しかし、茶色は緑色ではありません。
土のような色を、何故茶色というのでしょう?
ちゃ‐いろ【茶色】 黒みを帯びた赤黄色。茶。 デジタル大辞泉の解説 |
『デジタル大辞泉』の解説にも「黒みを帯びた赤黄色」とあります。
色名としての茶色 茶色は一般的に、木の枝幹、土、栗の実、チョコレートの色としても表現される。 室町時代より茶の葉の煎じ汁が染料として使われはじめ、それにともない茶色の名が生まれる。茶染めの服は江戸時代に一般に広まることにより、この名も一般的になる。 ただし、当時は「鶯茶」「青茶」など、現代とちがって緑がかった色の名前にも使われていた。『日本歴史大事典』には、「江戸では抹茶に似た色、京坂では煎茶の煮がらしの色をいう」とある。 Wikipedia |
「Wikipedia」には「鶯茶」「青茶」など、現代とちがって緑がかった色の名前にも使われていたとあります。
ますます謎は深まります。深蒸し茶のようです。
入れると緑色になる煎茶や玉露は、枝に先にある若い葉を摘んで作った貴重品でした。
ですから、これらのお茶は殿様やお金持ちしか飲めなかったのです。
そのため、古来、日本の庶民が飲み親しんできたのは番茶やほうじ茶でした。ですから、庶民にとって茶色はこうした番茶やほうじ茶の色、「黒みを帯びた赤黄色」でした。番茶やほうじ茶は、入れるとまさに茶色であり、これが茶色の語源になったのです。
現代では、煎茶は誰でも飲めるようになり、お茶と言えば緑色が当たり前になってしまったのです。
もっとも、最近よく飲まれている烏龍茶はまさに茶色ですが・・・。
したっけ。
【かってにせんでん部】
minimarche
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
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落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます.
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株式会社ディステリア京屋
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絵手紙をかこう 日本絵手紙協会公式教本 |
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