都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「醤油さし」を描いてきました。
百均で買った醤油さしだそうです。滴で落とすので減塩になるそうです。
今はお刺身以外にほとんど醤油をかけないそうです。
師匠! 霧吹きでかける醤油さしもありますよ。私は使っていませんが…。
師匠は、今奥さんが付けたニシン漬けを食べているので余計に塩分には注意しているそうです。
すっかり薄味に慣れたそうです。
師匠! 私は子どもの頃腎臓を悪くして塩分抜きの生活を長くしたので、今でも薄味ですよ。
みんなの食育 塩分の取りすぎに注意 適塩でおいしく食べよう 味付けや雰囲気を変えて、食欲アップ 厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2010年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は成人男性が9g未満、女性が7.5g未満です。 また、高血圧で治療している人は、一日6g未満にすることがすすめられています。最近は減塩を心掛ける人も多く、日本人の食塩摂取量は次第に減っているのですが、21年度国民健康・栄養調査の結果によると、70%の人が目標値より多く食塩を摂取しています。
食塩の取りすぎは高血圧をはじめとした生活習慣病に深く関わってきますので、注意が必要です。 調理の工夫で薄味でもおいしく 食材の選び方や調理法の工夫で、塩分控えめでもおいしい食事を作ることができます。少しずつ薄味に慣れていき、素材のそのものの味を生かした料理を楽しみましょう。
食塩のナトリウムはカリウムと一緒になると、体外に排出されます。カリウムは野菜やワカメ、イモ類のほか、リンゴやバナナなどの果物に多く含まれています。 副菜をたっぷり、果物も毎日忘れずとりましょう。 |
師匠! 今回は「減塩」ですね。
私は「ポン酢」を描きます。醤油をポン酢に変えることで減塩をしています。
師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
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