都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回は「幌尻岳(ぽろしりだけ)」を描いてきました。
実は幌尻岳は二つあるのです。日高側にありのが幌尻岳、十勝川にあるのが十勝幌尻岳です。日高川の幌尻岳を区別するために日高幌尻岳と呼ぶことがあります。
師匠は今月30日にも池上学園で3年生30名の絵手紙授業をするそうです。これは参加希望者のみで昨年の倍だそうです。
師匠は近所の美容室に駐車場を車2台分貸すことになったそうです。
店をやっていた時の駐車場が使われずにいたので良かったですね。
師匠は地主になったと言っています。
師匠! 地主は古いですよ。駐車場経営者の方がいいですよ。
師匠は今年も忘年会のいクイズ担当だそうです。
十勝幌尻岳(とかちぽろしりだけ)は、北海道帯広市と河西郡中札内村とにまたがる標高1,846 mの山である。日高山脈襟裳国定公園に属する。 日高山脈北部主稜線上のエサオマントタッベツ岳から東に派生する支稜線上に位置する。山名はアイヌ語で「大きな山」を意味する「ポロ・シリ」に、所在地である十勝を冠したもので、登山者からはカチポロと略して呼ばれる。山頂には二等三角点(点名「幌後岳」)があり、十勝平野と北日高の主稜線を眺める絶好の大展望台となる。 Wikipedia |
幌尻岳(ぽろしりだけ) 日高山脈でただひとつ2000mを超す山。日高山脈最高峰であり、大雪山系以外では道内唯一の2000m峰だ。 ポロシリとは、「大きな山」の意。主脈の西側に位置するため、日高側に住むアイヌの人たちからこう呼ばれていた。十勝側にある同名の山「十勝幌尻岳」に対し、こちらを「日高幌尻岳」と呼んで区別することがある。 |
師匠! 今回は「冬」ですね。
私は「エゾリス」を描きます。
この時期エゾリスは冬の準備に忙しく走り回ります。私の庭にも毎朝来ています。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓