都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
林外務大臣 訪中し対面での外相会談を調整へ 11/21(日) 6:43配信
林外務大臣はBS朝日の番組で中国を訪問して対面での外相会談を調整していく考えを示しました。
林外務大臣:「日中外相電話会談でも招請は受けましたので、(訪中の)調整はしていこうと」
林大臣は18日の中国・王毅外相との電話会談で訪中の打診を受けたと明らかにしました。
そのうえで、台湾海峡を巡り、対立を深める米中双方と対話を重ねていく考えを示しました。
また、人権問題への抗議から北京オリンピックに政府の要人を派遣しない「外交的ボイコット※」について日本の対応を問われると、「現時点では何も決まっていない」と述べるにとどめました。 |
アメリカに続き、イギリスではジョンソン首相が、来年行われる北京オリンピックの外交的ボイコットを検討していると現地メディアが報じました。
※「外交的ボイコット」とは中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害や香港での民主派弾圧を問題視し、北京オリンピックに選手以外の政府関係者の出席を見送ることです。
中国は国内では新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害や香港での民主派弾圧が問題になっています。
海上では台湾海峡問題や沖縄県・尖閣諸島周辺での領海侵入などの「国際法違反」を繰り返しています。
中国空軍は、東シナ海から南シナ海で、国際規範を無視して無謀で危険な飛行を繰り返し行っています。
つまり、やりたい放題なのです。
中国から招請を受けて訪中するのであれば絶好の機会です。
こういった中国の姿勢に、しっかりと我が国の見解を述べてきていただきたい。
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